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2008年03月13日
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カテゴリ: 不思議
未来から来た男(タイター)その1

ジョン・タイター(自称タイムトラベラー)
2000年11月2日、電子掲示板に、2036年からやってきたと
自称する男性が書き込みを行った。

彼は John Titor (ジョン・タイター)と名乗り、
未来からやってきたという証拠を提示していった。
自身が搭乗してきたというタイムマシンや、その操縦マニュアル
の写真、タイムマシンの原理図などである。
また、2036年までに起こるという主な出来事や、タイムマシンの
物理学についても明らかにした。

タイターは、最初の書き込みから約4か月後の2001年3月に

いる。

タイムマシンに関する委細で筋が通った説明や、近未来に起きる
と予告した出来事の的中などから、現在もその正体については
議論が交わされている。

タイターの説明によると、タイムマシンによるタイムトラベルは
以下に示す手順で行うという。

タイムマシンに目的の年月日時刻の座標を入力し、始動させる。
重力場が形成され、搭乗者の身体を包む。搭乗者はエレベーター
の上昇中のような感覚が継続する。
装置が加速するにつれて周囲の光が屈曲し、一定まで達すると
紫外線が爆発する。

景色が元に戻り、タイムトラベルが完了する。
フルパワー駆動で約10年間飛ぶのに、およそ1時間程かかるとされる。

タイムマシンは、2034年に欧州原子核研究機構 (CERN) により
試作1号機が実用化されたという。実際に CERN は現在、
粒子加速器のLHCによって、マイクロブラックホールを生成する

ただし、生成されたとしてもすぐに蒸発すると考えられている。




パラレルワールド
タイムトラベルの結果に生じる矛盾は、パラレルワールドによって
解決できるという。

例えば、過去にやってきたタイムトラベラーが自分の親を殺した
としても、自分がいた世界とは別の世界に分岐して異なる未来が
できるだけで、現在の自分の存在が消滅することはない。

また、そもそもタイムトラベラーが過去にやってきた時点で、
その世界の未来には、自分がいた未来とは別の世界ができ
あがるという。


未来へ帰る方法 タイターの書き込みによると、過去にタイムトラベルして
きたタイムトラベラーが、もとの自分がいた未来に戻るには、
一度自分がやってきた時点・地点に戻る必要があるという。
前項の通り、タイムトラベルしてやってきた過去の世界の未来は、
自分がいた未来とは異なる世界になっているためである。

タイターの場合は、まず2036年から1975年にタイムトラベルし、
そこから自分が生まれた1998年を訪れてから、2000年に飛んで
きたという。そのため、タイターが自分のいた未来へ帰るには、
一度 1975年に戻ってから、やってきた世界線に沿って時空
をさかのぼる必要があるということになる。





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最終更新日  2008年03月13日 16時56分59秒
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