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2008年03月13日
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カテゴリ: 不思議
未来から来た男タイターその3

これからの予言 タイターの予言内容の記録が定かではないため、特に第三次世界大戦
の勝敗については様々な説が存在する。本項ではその一部を載せる。

中国の内陸部にて暴動が起こり、軍が治安出動する。
このため、北京オリンピックは中止になる。
アメリカ都市部で急激に警察国家化が進み、都市内部と都市外部で
内部抗争が発生する。このときに起きた暴動が原因で、合衆国は
政府の手に負えなくなる。それからアメリカが5つに分裂し、
それぞれで内戦へと発展、2008年に全面化する。
その翌年、アメリカ初の女性大統領が誕生する。

2011年、内戦が原因でアメリカ合衆国が解体されるが、
翌年にはアメリカ連邦帝国が建国する。
2015年、ロシアが反乱部隊の援助という名目で、
アメリカに核爆弾を投下する。これにより都市内部が完全に崩壊、
内戦が多少緩和される。




しかし、アメリカの外交権麻痺に乗じて、中国は覇権主義を強め
、台湾、日本、韓国を強引に併合する。
これにより、アメリカの同盟国は条約で保障されていた
「核の傘」から外れ、軍事侵攻される。
その後、オーストラリアが中国を撃退するが、ロシアの攻撃により
半壊滅状態になる。ヨーロッパ諸国もロシアによりほぼ同様に

2020年、アメリカ都市部の敗北により内戦はほぼ終結、
新たな連邦政府が成立するが、地方区分は現在の州ではなく、
分裂したときと同じく5勢力になり、社会主義国家に近くなる。
アメリカ内戦後の生存者は図書館や大学の周りに集結して
コミュニティを結成している。連邦政府は首都をオマハ


2036年の主な状況
タイターのいた2036年は、以下のような状況だという。

テレビと電話はインターネットのウェブにより提供されている。
無線のインターネット接続がどこででも可能になっている。
現代のような巨大企業は存在しない。タイターが2001年に
来たときに新聞などで見た企業(デル、グーグル、
マイクロソフトなど)は、そのどれもが存在していない。
一般的にデジタルカメラが主流で、フィルムカメラは主に
専門家などが使用している。
宇宙人は見つかっていない。
飲料水や淡水の確保が大きな問題となっている。
地球温暖化は、さほど問題になっていない。
出生率は低い。
エイズと癌の治療薬は発見されていない。
核戦争による汚染がひどい。

核戦争の後、人類は戦争に疲れ果て、それぞれの国が孤立化
した状態になる。現在のような活発な外交関係は無くなる。
他国への航空便などは存在するが、本数は今よりも格段に少
なくなる。しかし、核兵器や大量破壊兵器が完全に消滅した
わけではなく、世界中にはまだ多数の兵器が存在している。
人間の平均寿命が60歳に満たなくなる。また、警察国家を
信奉する勢力を壊滅させたとはいえ、完全に消滅したわけで
はない。そうした勢力が、彼らの住むコミュニティ外に密か
に存在している。そうした集団との戦争は続いている。
過去のアメリカ崩壊の原因が、人々の「身勝手さ」に
起因したとの歴史観が大勢を占めるようになり、
コミュニティの存続に危険と判断された上、そこに移住を
許されないそうした「身勝手」と烙印を押された者は、
容赦なく殺害されている。

タイターの使命
ジョン・タイターは、過去へ来た理由について、
核戦争後の荒廃世界のインターネット再構築に不可欠な初期
コンピュータ機器を入手することが目的であると語ってい
具体的にはIBM5100というコンピュータで、マニュアルには
載っていないコンピュータ言語の翻訳機能が備わっており、
そのロストテクノロジーを入手することが目的であったという。

実際に IBM5100 には、マニュアルに載っていないスペック外の
機能が存在することが明らかになっている
(本機で、APL や BASIC 以前の IBM 独自仕様の特殊な
コンピュータ言語をデバッグすることが可能)。





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最終更新日  2008年03月15日 17時47分56秒
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