63年4月にホリーズのプロとして初のレコーディングが、アビイ・ロードにあるEMIスタジオで行われる。ホリーズはその後、数多くの名曲をこのアビー・ロード・スタジオで録音することとなる。そして翌5月にシングル「(Ain't That) Just Like Me」でレコード・デビュー。全英25位という幸先の良いスタートを切るが、ラスボーンの技量に満足していなかったリチャーズはドラマーの交代を勧め、ラスボーンはロード・マネージャーに転向。新しいドラマーには、ヒックスの「ザ・ドルフィンズ」時代の僚友ボビー・エリオットが抜擢される。