600万ドルの男(ろっぴゃくまんどるのおとこ、The Six Million Dollar Man)は、1973年から1978年までアメリカ合衆国のABCネットワークで放送されたテレビドラマシリーズで、3本のパイロット版と、5シーズン108話が制作された。 上記写真をクリックすると600万ドルの男の出だし部分をごらんになれます 元NASAの宇宙飛行士で、月に行ったこともあるスティーブ・オースティン大佐は、スペースシャトルの基礎となったリフティングボディ(劇中ではHL-10)の滑空テスト中に事故にあい、命は取り留めたものの、左目失明、右腕・両足不随となる重傷を負った。NASAのメディカルスタッフによって失われた人体を補完強化する改造手術を受けてバイオニック・マン(サイボーグ)となった彼は、その強化された力を使い、政府の秘密情報機関・OSI(Office of Scientific Intelligence―科学情報部)のエージェントとして活躍することとなった。この改造手術の費用に600万ドル(放映開始当時の日本円で約18億円)かかったというのが番組タイトルの由来である。