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2009年07月07日
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カテゴリ: 日記
LGA775の罠


それも、急にです。

症状としては、立ち上がらない・・・・というものでした。
急にパソコンが立ち上がらなくなると正直焦ります。

一体何があったのだ・・・。何かしでかしたか・・・・。
焦ると人間ろくなことを考えつかないものです。

電源入りきりしてみようとか、本体を揺らしてみよう、とか叩いてみようとか・・(笑)

このままじゃ、返って壊してしまうぞと思い至り、時間をおいて冷静になる時間を作りました。

そこで、トラブルシュートです
(1)立ち上がらなくなる寸前のパソコンにはなにか前兆のような症状は無かったか?
(2)新たなソフトウエアなだインストールしたりしていないか?
(3)ウインドウズの更新やウイルスソフトの更新などが実施されてはいなかったか?

まずは、上記の3点について冷静に検討して見ました
(1)ですが、そういえば処理の速度が低下していたような気が・・・。あと、CPUの温度が上昇気味だった気も・・・・
(2)や(3)については全くそのようなことは無かったと断言できる・・・。

となれば、速度低下とCPU温度の上昇あたりがキーになりそうです

そこで、ネットで検索してみると・・・・。
CPUクーラーの取り付けがちゃんとしていなくて、CPUが加熱するとCPU速度がだんだん低下するという記事がありました
でも、ちゃんと取り付けた気でいるんだけれどもなぁ~~とも思いつつ、パソコンのケースをあけてみると・・・
CPUクーラーはちゃんと取り付けた記憶があるので、きっとゴミか何かの影響だろうと踏んだのです。


そうしたら、ななななんと埃が・・・。
羊毛布団のような埃が大量に付着しているではないですか。
これはいけない、いけない。
早速掃除をしました。

これで大丈夫。では再度電源投入!!

・・・・・・・・・うーんうまく行かない。
途中でフリーズ。
再度電源投入!!

・・・・・・・・・今度はウインドウズの立ち上がりまでたどり着かないうちにフリーズ。

何回やってもうまく行かない。
最初だけはウインドウズの立ち上がりまで行きましたが、二回目以降は悪くなるばかり・・・。

原因は埃ではないということですね。

そこで、再度ネットで検索。
はじめに出ていたように、CPUクーラーの取り付け不良でCPUが過熱!って記事が非常に多い!
自分はLGA775ソケットのCORE2DUO のCPUなのですが、このLGA775の
CPUクーラーが以外とうまく取り付けられていないことが多いとの記述が多いことに
あらためて気づきました。
自分ではしっかりと取り付けられていると思いましたが、そういえば、点検はまだしていなかったっけ?

このLGA775のCPUクーラーは取り付けが一見して簡単にできています。
ねじ止めではなく、手で押し込んでひねる方式なのです。
簡単に取り付けできるが故に、ちゃんと取り付けできていない例が非常に多いとか・・・。
こんなものも出ている位ですから・・・。

これは、CPUクーラーをマザーボードにしっかりと取り付けるための補助部品です


でも、CPUクーラーがちゃんと取り付けできていないと、CPUにとって非常に悪い状態です
もう、これ以上、闇雲に電源を入れていてはCPUの破壊につながります。

そこで、再度パソコンケースをあけて、CPU付近をチェックしてみます。

あれあれ、意外とぐらぐらしているではないですか。
えっ??こんなにグラグラしていたっけか?
そこで、ちょっと持ち上げたところ、簡単にポンととれてしまいました。

そこで、再度取り付け方法のチェック!!

何々、ここをこうひねってこうする・・・。
まぁ、取り付け方法そのものは間違っていないようです。

では再度慎重に取り付け・・・。
(1)取り付けの際は、対角線方向のソケットを同時に押し込むこと
(2)パキッとかパチンとかいうまで結構力を込めて押し込むこと
(3)押し込む際の力の入れようは、場合によってはマザーボードがたわむくらい
(4)こんなに力を入れなければならないの???ってくらい押し込む
(5)取り付け前に、押し込んだ後のピンの動きと、外れないようにひねる方向をよく確認しておく

以上を念頭に、再度チャレンジ。CPUクーラーを外してみると・・・・。
うーんちゃんと接触していた形跡もありますねぇ。
でも、いったんグラグラになっていたことを考え合わせると、斜めに接触していたとも考えられます。
では取り付け・・・・。
最初の3本はパキッというおとと、ひねった時の感触で、ちゃんと止まったぞ!って感触が
あったのですが、最後の一本が何とも頼りない雰囲気です。
きっと、何回もやっていたから引っかかりがあまくなっていたのかもしれません。
そこで、再度全部取り外し、もう一度トライ!
ようやく、4本のピンがしっかりと留まっているのを確認しました
今回は縦に揺すっても横に揺すっても、上に引っ張っても動かなくなりました
これが当然の状態ですが、以前はグラグラしていました。
考えてみれば良くも今までその状態でCPUの冷却ができていたものだなぁと感心します。
やはり、CPUの冷却はちゃんとCPUの面とCPUクーラーの面が面と面でしっかりと設置
していてこその冷却性能が発揮されるものです



それでは、再度立ち上げ・・・。
今回は何もなくスムーズに立ち上がりました。







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最終更新日  2009年07月07日 22時06分23秒
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