フリーページ
サイド自由欄
アフリカ大陸にあるサハラ砂漠の西部には、巨大なクレーターのような円形構造物があるそうです。
サハラの目とも呼ばれるこの地形は「 リシャット構造 」と言い、その直径は約50kmもあって全貌は宇宙空間からでなければ把握できない凄まじいサイズだそうです。
かつては巨大隕石の衝突によって出来たと思われていましたが、最近の研究では自然の侵食や隆起によって出来たことがわかっています。
1965年に初めて数日間の飛行を達成したアメリカの宇宙船 ジェミニ4号 。その宇宙飛行士が初めてこの巨大な目を発見したそうです。
まわりは高台となっており、窪んだ内部に同心円上の山が何重にも連なっているそうです。
なぜ自然の侵食で環状になったかというと、ドーム状の隆起運動によるものと見られていますが、ここまで真円に近い理由はわかっていないそうです。
こちらからGoogleマップ で確認できます。
場所はアフリカの北西部、中央 モーリタニア 。
拡大していくと...。
たしかにサハラの目のようですね。
人類が宇宙に飛び立って初めて確認できたというスケールに、ロマンを感じませんか。
木星、彗星を捕獲して衛星にしていた 2010年07月26日
200年前、海王星に彗星衝突 2010年07月26日
生命への期待 この衛星にも 2010年07月24日