フリーページ
サイド自由欄
今も昔もセレブたちがひしめく憧れのハリウッドですが、女優のゴシップや最新映画の情報だけでなく、たまには歴代のスターを振り返ってみてもいいかもしれません。
ハリウッド映画の花形といえばアクション・ヒーローものですが、勇気をもって悪と戦う構図というのは時代が変わっても色あせることはなく、特撮ヒーローに傾倒した幼少の頃から憧れ続けるものなのかもしれません。
フィクションの世界とは言え、そんな人々の気持ちが作らせた、映画のアクション・ヒーローたちは数多くいます。その中でも、心に残る25人のアクション・ヒーロー、というランキングがありましたので紹介します。
三船のような強健な存在感のある役者はそうそういませんが、 黒澤明 監督にはそれでもまだまだと思われていたようです。この映画の中の役はヒーローというには少し野良犬のようなところがありましたが、「世界のミフネ」呼ばれただけあり、存在感は抜群でした。
欧米人は武道家に憧れる傾向があるのか、彼を人気たらしめた理由は武道を扱えたことが大きかったでしょう。後の映画ではどんどん武道を使わなくなりましたが、この沈黙の戦艦では合気道を駆使した戦い方をしており、人気を博しました。私生活では 日本人妻とアメリカ人妻との重婚をしていた など、問題を起こしていますが、日本語は達者のようです。
ショーン・コネリーと言えばジェームス・ボンドと思うほどそのイメージが強いですが、007映画には7作品に出演しています。昨年俳優業引退を宣言しましたが、彼が印象付けた007は今でも多くのファンを魅了しています。
元特殊部隊員「スネーク・プリスキン」を演じる彼の孤独な戦いはアクション・ヒーローそのものですが、彼は結構コメディにも出演して、いい味を出しています。
ヒーローは男性でなくてはいけないということはありません。女性でもこんなに残酷にそして過酷なヒーローを演じられるのだということを見せつけた暗殺の女王です。銃さばきは彼女の右に出る者はいないのではないでしょうか。実際の彼女は銃も暴力も柔道(映画のために3ヶ月の訓練を受けた)も嫌いだと伝えていました。
スペイン人の彼はラテン系の魅力を持ち、それがならず者「エル・マリアッチ」のキャラクターにぴったりの理由でしょう。ヒーローとしてのアクションとは別に女性の心を掴みます。映画でも元を正せば女のために戦っているというところは、彼らしさが出ています。しかし、ならず者というのはどうしてギターが似合うのでしょうか。
現在でこそジョニー・デップが海賊役のシンボルとなっていますが、彼はハリウッドにおける最初のカリブの海賊でした。半世紀も前の映画ですがこの映画を見終わると、興奮と気合で満ち溢れます。
80年代の代表的な作品ですが、この頃のスタローンはロッキーやランボーなど、とにかく熱い時代でした。ランボーは兵士を助けにいくヒーローで、当時のほかの作品と比べて激しいアクションシーンの連続だったことから大人気作品となりました。
ミッションインポッシブルはトム・クルーズが始めてプロダクション業も手がけた映画であり、この3作品目でかなりジェームス・ボンドスタイルを確立したように思います。シリーズ最高傑作としての評価を得ましたが、任務遂行の007と重なるタイプのヒーローではあります。