このプレスリリースによると、ASUSは「Eee PC」から始まった「Eee」シリーズの最新モデルとして、タブレット型端末「Eee Pad」を開発したそうです。「Eee Pad」は12インチのタッチパネルを搭載した「Eee Pad EP121」と10インチのタッチパネルを搭載した「Eee Pad EP101TC」の2機種がラインナップされています。
「Eee Pad EP121」
「Eee Pad EP101TC」
気になるスペックですが、「Eee Pad EP121」はIntelのCULV版Core 2 DuoプロセッサやWindows 7 Home Premiumを採用したモデルとなっており、電子メールや予定表の確認、ビデオ会議、Microsoft Word やExcelでのドキュメント作成などをシームレスに実行できるマルチタスク環境が提供されるほか、ドックを利用してキーボードを外付けすることで、快適な文字入力を利用することも可能。バッテリー駆動時間は10時間以上とのこと。
そして10インチモデルの「Eee Pad EP101TC」はARMベースのプロセッサを搭載しており、OSにWindows Embedded Compact 7を採用。重さは675グラムで厚さは12.2mmという、薄型モデルとなっています。
いずれのモデルも試作品が展示されていたものの「かろうじて動作している」状態にとどまるものであり、「Eee Pad EP121」はOSが起動していなかった上に、「Eee Pad EP101TC」もOSが起動していたものの、インターフェースに不完全な部分が多かったとされており、まだまだ開発の途中である模様。ちなみに「Eee Pad EP101TC」はCPUにNVIDIAのTegraプロセッサを搭載しているとされています。