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2014年08月06日
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中国と韓国が日本の過去悪を題材にし、日本に精神的な攻撃を仕掛けてくる。
慰安婦など米国の歴史に全く関係のないことなのに、その銅像を米本土に建立する行為など日本人にとって理解しがたいことだ。
しかし、ここではこれらの行為は、いったい何のためかについては議論しないでおこうと思う。
でも、この過去悪、(一応その存否もまた議論しないでおく)この中では、「あったこととする」が、この過去悪をなぜ戦後70年にもなる今もはやし立てるのか、普通の感覚の日本人には理解に苦しんでいることについて、ちょっと自分なりの感想をここで述べてみようと思う。

今の中国・韓国人の大半は、この戦中の日本の過去悪に直接被害を受けたことなどないはずだ。そして、日本人の大半も、この過去悪に手を染めたこともないはずだ。
大体、人口のほとんどが既に戦後生まれであって、第二次大戦そのものを実体験として知らないのだから。
中国人、韓国人ともにどういう教育を受けているのかはさておいて、論理的に理知的にちょっと冷静に考えてもらえれば日本人を恨む必然性などないと感じてもらえると思うのだが。
もちろん、直接的な恨みの対象はすでに亡くなっても、その間接的な恨みがある、と言う方もいるだろう。
でも、その間接的な恨みが、日本人を襲ったり、日本人を罵ったり、日本のお店を襲撃したり、日本車を破壊したりする正当な理由になるはずもない。いやいや、恨みは消えない、千年たっても消えないと某政治家は言ったとか言わないとかという事だが、中国人、韓国人の方々は、今までの千年の歴史の中で日本人以外からの攻撃を受けたことも多々あったはず。

様々な教育、国家による宣伝、あるいは日々のテレビ番組などでの実質的な洗脳などの影響が大ということなのだろうか。
つまりは、例えが良くないかもしれないが、洗脳状態なのか?などと考えることもあるが、今の中国や韓国では一方的な情報だけではなく、断片的にでも様々な情報は入手できるではないか?そんな環境下では「洗脳を受けたので、日本を恨んでいる」というような理屈は成り立たないと思う。このように考えると、今の中国人や韓国人が日本を攻撃的に見るのは一種の社会的風潮、あるいは集団ヒステリーと言えるような状況にあるのかもしれないとも思えてくる。
仮にこの状況であるとすれば、今の両国の状況が説明しやすくなる。集団ヒステリーは若い人や女性に起こりやすいからだ。中国における、先般の日本車・日本人・日本の店への攻撃などすべて若い世代の仕業であった。そして、韓国ではどうか?韓国では先般の中国のような攻撃は起きていないが、韓国は非常に日本の村社会に似た雰囲気があると私は思う。村社会の特徴として、異を唱える者・倣わない者に対しては本人や肉親、更にその者に関わった者まで異端者扱いし、差別を行なうことがある。
まさに、現在の韓国はこの症状を呈していると感じる。
発言に「親日的」と取れるものが少しでも混じっていれば、非国民として排斥され、親日的な発言ではなくても親日とのレッテルを張られてしまえばもはや弁解しても誰も認めない。認めれば、自分もその親日のレッテルを貼られてしまうだけだからだ。本音では別なことを考えていても表立っては発言できない。
これは、戦時中の日本の様だ。日本は勝つに決まっているとの前提で負け戦も転戦したことに、大敗しても小規模な損害に書き換えられ、そして誰もその本当のことについて公で発言することができなかった。
発言すれば「非国民」として排斥、攻撃されるからだ。今の韓国では首相候補者が次々とこのレッテルを張られておろされていく。社会的に抹殺されていく、こんな状況、事実と以上の私の考えが何となくシンクロして、やっぱりそうだろうというような感想を持ってしまう。

物理的な事実は1つしか存在しない。数学で1+1が2となる事は誰もが同じ理解をし誰も異論をとなえる余地はない。
しかし、歴史や考え方、物事の捉え方は百人百様で、見る視点、時点、教養、経験など様々な要因により、得られる結論が異なるのは、言論自由の世界では当たりまえのことだ。国民すべてが同じ思いを持ち、同じ方向に走り、同じ恨みを持つなどあり得ない。
いや、過去にあった、それは戦中の日本だし、ドイツだった。ファシズムによる扇動が他の方向や他の結論を封じ込めただけだが、結果が今の中国や韓国に似ているように感じるのは私だけか?はやく、この集団ヒステリーからこの2国が解放され、住みやすい世界が戻ってくることを強く望んでいる。





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最終更新日  2014年08月06日 16時58分23秒
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