サヨナラの日まで

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2019.03.27
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カテゴリ: よもやま話
昨年、やっとの思いで実母の相続対策、

あくまでも準備段階…だけど、

数年がかりでこぎ着けた。



と思ったら、新たな状況変化。



母、ひいばあちゃんになる…おめでたい話。




お嫁さんは、つわりで具合が悪く、

仕事も休んでいる。



息子の生活費に余裕がないうえの、この状況。




私も、夫の介護・入院?が控えているし、



余裕のある母にけしかけた?感はあった。





すると、母は息子宅(数時間かかる)に行って、

お嫁さんに会って出産準備金を渡してあげたい!

と言い出す。




自分もつわりが酷くてといっていた人が、

今具合が悪いと言っているお嫁さんに会いに行く?




最近、お嫁さんに、

手紙で、○万円上げるから安心して的な内容を送ったとか。




そんなこと、手紙に書きますかね?





私がやってやった!

こうしてやった!






こんなにやってあげたのに、と不満を漏らし、

見返りを求める。

その行動は、自己満足・エゴでしかない。

親切の押し売りともいう。






まぁ、お嫁さんは、









母は私に、いつも言っていた。

「相手の立場に立って考えなさい。」

そういう母が、自ら親切の押し売りするんですか?



何はともあれ、お嫁さんの銀行口座等に、

振り込んであげるのが一番親切、喜ばれるんじゃない?








私の時は、どちらの親からも援助はなかった。

妊娠・つわりは病気じゃないからと、素っ気ない扱い。






辛かったから、

何か力になって上げたい。


それなのに、

今、自分の金銭的な余裕の無さに歯がゆさも…。



話は聞いてあげられるけどね…








ふぅ、事あるごとにかき乱される…。


とにかく、今日一日を生きよう。



深呼吸…深呼吸…





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最終更新日  2019.03.27 12:14:52


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