フランスでワーホリ!

フランスでワーホリ!

ワーキングホリデーをめざしたきっかけ



変な話、私はワーキングホリデーを利用する若者(笑)に対して、
恐ろしいほどの偏見を持っていました・・・。
なんとなく、今のおじさん、おばさんが「フリーター」と呼ばれる人々に対して感じる「それ」ととても似ているような気がする。

つまり・・・
暇をもてあましてて、親のすねかじってて
社会に適応してない・・・なんて。
※これはあくまで思い込みなので、真に受けないでくださいね。

私といえば、大学を卒業して以来、誰もが納得のお堅い一流企業(笑)に勤めていたコンサバ人間ですから。しかもそこでも、なぜか社長秘書とかしてましたし。
基本が優等生タイプ=委員長系なんですね。

自分としても、そういうキャラが求められていると信じていました。

ですから、そんな私がまさか、ワーキングホリデーをめざすなんて、
自分でも、思いもよらなかったのです。

入社以来7年以上、ワーカホリック的に働いていました。
毎日15時間以上、土日も7~8時間。
でも、認められていたし、結構仕事もまかせてもらっていました。
でも、そこそこの地位を築いたと思っていた2004年9月、「事件」は起こりました。
突然の・・・本当に突然社長から発せられた「社長秘書解任指令」。
社長としては、私の年次、今後のキャリアなどを考えた末におっしゃったことだったようなんですが、私としては非常に面食らいました。
ちゃんとやってたのに、どうして?!って。
特にわが社では、社長秘書が社長退任以前に解雇(笑)されるなど前代未聞の大事件だったのです。
秘書の上司も驚いていましたが、私としても青天の霹靂でした。

悶々としていたある日、突然気づいちゃったんですよ。
人に認められたい一心でやってきたことって、「自分のため」に身になってないな、って。
自分が本当にやりたいこと=人に自慢できることだった私としては、
かなり長い間、「誰もが認める何か」でないと、チャレンジできなかったのですが、そういうのがバカらしくなってきた・・・というか、大人になったというか、不安になったというか。

その頃から、自分が「できない」と決め付けていたことにヒントがあるんじゃないか、と思いはじめたのでした。

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