愛娘ミサキとMt.Fujiへ
昨夜仕事から帰り 軽~食事をとり
今回のアタックのルート 須走口に向けて車でGo!
(中央道は小雨、鹿さんが出迎えてくれたアザミラインはモヤ)
駐車場は満車で 約2キロ下った所へ路駐し 仮眠をとった
朝4時のアラームで目を覚まし 辺りをみると
風もなく雨も降っていない(嬉)
ミサキを起こし 身支度を整え
まずは新5合目を目指し
アザミラインをおっちら歩く
だんだん明るくなり
ご来光が雲海から顔を出した
(ありがたやありがたや)
すると目の前に富士山が朝陽を浴びてくっきり姿を現し
おまけに虹がかかっていて
とても幻想的
なんだか今日は楽勝でてっぺんまで行けそう???
茶屋の間(標高2000M)を抜け 登山道へ
ここ須走ルートは吉田ルートよりも低いところからスタートなので
木々の中の樹林帯を歩きます
とても気持ちがいいです(こちらのルートの方がお勧め)
6合目手前あたりから
一気に雲に覆われ雨が降り出し
100均の合羽を着て登る
6合目の長田山荘付近からは風も強くなり
山が怒り出した
ミサキも高山病? 気持ち悪いと連発
ついに吐いてしまった(泣)
駆けはしなかったが歩くペースも確かに速かった
(抜かれたのはたった1人)
はじめて登山のミサキにはオーバーペースだったかも
(ちょっと反省 でもしっかり付いてくるミサキには脱帽)
風雨はさらに強まり まっすぐ歩けない
身体を低い姿勢して進む
ミサキの帽子が飛ばされる・・・
もう合羽なんぞ全く役にたたず
2人してビチョビチョ
(バイクジャージに合羽の2人)
完全に山をなめている格好・・・
登っているパーティはほとんどUターンで引き返している
オラもミサキに声を掛けると もうちょい頑張る!と
感覚的には 風速は20M以上、温度も零下
とてもてっぺんまでは行けそうもない(凍死する)
するとミサキがあの白い鳥居まで行く!と
ちょうど本7合目の見晴館(標高3200m)が見えた
2人して声を掛け合い
爆風雨の中 最後の力を振り絞ってアタック
新5合目からこの悪天候の中ちょうど3時間で到着
今回はここまでが限界
すぐに下山 砂走りを一気に駆け下りる
シューズの中は砂や小石がいっぱいになったが
とても面白い あっちゅうまに下ってきた
それにしてもミサキの頑張りは凄かった
今までで一番頑張ったと思う(水泳も含む)
これだけ頑張れるのだから
大抵の事には負けないで行けると思う
今日は
ミサキの精神的強さを感じた
お疲れさん
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