FUN HOUSE
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某月某日、友人の取り計らいで、講習を兼ねた食事会を三菱東京UFJ銀行の永坂荘という場所で行うことになりました。ご存じの方も多いと思いますがここは旧東京銀行が所有していた、迎賓を目的とした建物だそうです。迎賓というと、外観や内装が派手な感じをイメージしていたのですがとても落ち着いた雰囲気だったのは意外でした。私のように、預金やこれといった資産が無く、住宅ローンを抱えているような人間が中に入ることなど、とても身分不相応なのですがこんなチャンスはもう2度と無いでしょうから、ノコノコと参加してまいりました。場所は、麻布十番の駅から歩いて10分くらいの名前の通り、麻布永坂町という超一等地にあります。この辺りは超高級住宅街で、屋敷と言うのが相応しい雰囲気の建物が並んでいました。その一番奥まったところの、ヒッソリした感じの佇まいをした建物が永坂荘なのですが道中に道標があったので分かりましたけれど道標が無ければ、とてもたどり着けそうもないような場所です。 中に入ると、建物自体はそれほど大きくはありませんが藤田 嗣治という、有名な画家が描いたという絵や落ち着いた雰囲気を演出する素晴らしいインテリアが飾ってあり入ると直ぐに、それらに目が惹きつかれました。また、客間の、庭がある方の面がガラス張りになっているので庭が一望出来るのですが、この庭がまた素晴らしい!高い樹木に囲まれているので、街の灯りからは遮断されているのでとても都心にあるとは思えないほど静かです。ただ、近くに東京タワーと六本木ヒルズという高い建物があるのでそれらは木の上から顔を出していましたけど。このような別の世界が体験出来て、美味しい料理もいただけたので友人には感謝しておりますが、出費もそれなりに大きかったのでこれから年末に向けて、我が家の財政状態がかなり逼迫しそうです。銀行は今、景気が良いのですから、資産家ばかりにではなく私のような庶民にも少しは還元して欲しかったなあ。************ここまで読んでいただき、ありがとうございます。m(_ _)m面白いと思っていただけましたら、応援よろしくお願いします! ↓↓人気blogランキングへ
2006.12.05
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