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2006.05.27
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カテゴリ: 家造り
5月18日 

今日は早速メジャーとデジカメ持って、朝一番で現場に行き
昨日疑問に思った所の検証と写真撮影をしました。

まずは上り框の部分。
メジャーで測ってみると、基礎の幅は150mmあるのですが
基礎の両端からアンカ-ボルトの芯まで45mm/105mmでした。
これはちょっとズレ過ぎなんじゃない?

上がり框部分.JPG
 ↑ 上がり框部分


こちらは両端から芯まで、大部分のアンカーが60mm/90mmにあります。
うーん、これもセンタ-からズレてるなぁ。

外周部.JPG
 ↑ 外周部

そして最後に左奥の隅にあるホールダウン・アンカーボルト。
こちらは芯まで35mm/115mmとかなりの片寄りです。

ホールダウン.JPG
 ↑ ホールダウン・アンカーボルト

私も基礎の配筋を見た時、かなりしっかりしていると思ったので
安心しちゃって基礎の図面を見せてもらっていませんでした。
図面がないと正しく施工されているのかどうかまったく判断出来ませんね。

もしかしたら、何か理由があってこういう施工になっているのかも、と思いましたが
昨日読んだHPや本だけで判断すると明らかにおかしいのではないかと感じ、


でも努めて冷静に対処しようと思い、
とりあえず監督さんの意見を聞かないとどうにもならないと
撮った写真をメ-ルに添付し、おかしいと思ったことを書いて送信しました。

その日の夕方、監督さんから電話がありました。
メ-ルに対するお答えは“左隅のホ-ルダウン・アンカ-ボルトについては

でも“しかしながら、強度的には問題ない”と仰います。

私が、位置を直すにはどうしたらよいのかを尋ねると
「そうですね、基礎をやり直すしかないのですが…。」との返事でした。

配筋からコンクリ-トの打設まで、目で確認はしていたので
確かに強度的には問題ないだろうとは思いますし
基礎をやり直すこともないだろうとは感じていました。
でも、たしか配筋の時は、アンカ-ボルトが真ん中に設置されていたのに
何でコンクリ-トを打設する時にアンカ-の位置がズレてしまったのだろう・・・?
やはり気になるし、残念ながら仕上がり具合には満足出来ませんでした。

また、強度的に問題はないだろうけど、土台が基礎に乗った時に
アンカ-ボルトが土台の中心にこないのではないかという心配もありました。

いろいろなことが頭の中を交錯しましたが、
監督さんの“問題ない”という言葉を信じて、一旦電話を切りました。

そして何か対処方法はないのか、さらに自分なりに調べを進めてみると
アンカーボルトの入れ忘れや修正に、基礎に穴を開けて
ケミカル・アンカーボルト を設置する方法があることを知りました。

“明日、監督さんに訊いてみよう…”
そう思いながら、この日は床に就きました。

************

読んでいただき、ありがとうございます。
面白かったと思われたら、ご協力おねがいします。 m(_ _)m
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最終更新日  2006.05.27 10:12:54 コメント(11) | コメントを書く


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