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カイが生まれたころだったでしょうか。生後間もない子をもつ親への「我が子に望むこと」というアンケートの結果を目にしました。さまざまな回答の中、「人の痛みがわかる人になってほしい」という文言が上位にありました。新しい命の誕生に立ち会った若い親たちの、謙虚で、思いやりに満ちた発言です。しかし・・・私は、一読、複雑な思いを抱きました。言わんとすることはわかるのです。人の痛みを知る、それはとても尊いこと。でも本当の意味で人の痛みを知り、思いやるには、同じ痛みを味わわなければならないのではないか。カイは辛い流産を経て、ようやく得た子供で、そのため少々、神経質になっていたのかもしれません。己の命と引き換えにしても惜しくない、全力で守りたいと思っていました。だから人間のできていない私にとって、この回答はあまりに重すぎて情けないことですが、とても我が子に望むこととし得ないと感じました。・・・さて、前置きが長くなりました。受験の結果について記したいと思います。ようやく、すべて終わりました。恋い焦がれた第1志望を逃し、シュウは他校への入学を決めました2月1日、高校校舎に向かう後ろ姿を見ながら、ここまで来られたことを感謝しました。結果はどうあろうとも、無事に受験することができてよかった・・・そう思いました。 積み重ねた努力を誰よりも身近で見てきた。 その無念は,いかばかりか。 それでも涙一つ浮かべず、学校を後にした意地っ張り。 悲しみを知っているのは、枕だけだろうさ・・・。手痛い一敗ではありますが、痛みを知ることで悟ることもあったようです。この経験は人生の糧となりましょう。前にも書きましたが、私は、自身、何度も挫折を味わっています。第二子のシュウ・・・かわいがって育ててきた息子ではありますが、12歳ともなった今、今回の経験をしっかり受け止めて、「いい男」になってほしいと願っています。進学先は3日に受けた学校です。あのものすごい雪の中、頑張った甲斐がありました。明るく自由な校風で、楽しい6年間が期待できそう。・・・結構、ヤツに合っているのでは? 試験当日の印象もよく、母としては満足であります。外は寒く、ゆうべも雪が降りました。それでも肩の荷を下ろし、ゆっくり眠れる幸せ。(受験たけなわのころは、夜中に何度も目が覚めて困りました。)11日の登校日には親子揃って、気持ちよく行くことができることでしょう。このブログも開設して一年になります。たくさんの方と知りあい、励ましあうことができたことは大きな収穫でした。息子を応援して下さった方々に、心からお礼申し上げたいと思います。皆さん、どうもありがとうございました
February 7, 2008
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昨日、2月校の出願を済ませてきました。前日まで雪の予報。どうしてこんなときに~。日にちをずらそうかと悩んだけれど、どうせ行かねばならぬものなら早めにと、スノーブーツで出かける覚悟で寝ました。朝、起きてみたら雪はなく、曇り空。降水確率も下がっていて、助かりました。これから出願される方、あるいは来年の方のためにアドバイスするとしたら、当たり前すぎるけど、まずは寒さ対策をしっかり、ということ。それから願書に不備がないか前日までによく点検して、印鑑・筆記具・あれば予備の写真など持って行くといいかも。(某校で訂正があったとみられる方が「印鑑はお持ちですか?」と聞かれていました。)さて、同じ出願でも各校それぞれに対応が違い、校風というものはこんなところにも表れるのかと感心。いただいた受験心得の内容を見ても、持ち物や集合時間、遅刻への対応など全然違います。特に持ち物は、A校では「必携」のものが、B校では「持ち込み禁止」なんてことも。気をつけなくてはなりませぬ。あと10日・・・。一月もまた淡々と、予定通りに過ぎていきますが、学校で病気が流行っているのが気がかり。「小学校は寒いからなあ」と、カイが言います。(あまり暖房をしないらしい)インフルエンザも日毎に増え、昨日も同じクラスで早退者が数名。「無理な登校をさせないように」との指導も出ていますが・・・。これ以上患者が増えたら学級閉鎖かも栄養のあるものを食べ、たくさん寝て、体調万全にしていきたいものです。
January 22, 2008
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年末らしい寒い日が続いています。関東はずいぶん乾燥しているようで、加湿器がよく働いてくれています。うちが買ったのは安い電極式で、朝、一階に降りると、温まった部屋の湿度計を覗き、これと空気清浄機のスイッチを入れるのが最近の日課です。リビングの大きなドラセナ。2メートル近くに育っているので切りもどしたいけれどこちらも「生きている加湿器」状態仕立て直しは春すぎですね。今年もあと2日。大人になってからは一年が早く感じられるけれど、今年は予想通り、ことのほか早かったデス。秋は学校行事にまみれながら、それでも淡々と過ぎていきました。11月は行事が最多、疲れのためかテスト結果もいまいちでしたが長い目で見ようとガ・マ・ン。12月にはなんとか回復・・・ホッとしました。過去問と「中数」の見直しを少ししたら、ここまで来てしまった、というところ。中数といえば、2月号が届きました。先月、「これが最後かな」と思いつつ投函しましたが、そもそも今月は学コンがないんですね。・・・この時期だから、ということなのね。^^;この時期・・・皆さんはどんな勉強をしているんでしょう?我が家は相変わらず、冬期講習の復習、塾からの課題。算数の「ミスノート」と中数、そして過去問です。1月は、新しいものには手をつけないほうがいいのかなぁ。不安もあり、あれこれ考えますが、過去問の手ごたえを知っているのは他ならぬ本人。日々の課題も勝手にやってますし、もう親にできる一番のことは健康管理なのかもしれません。1月になったら間もなく、入試本番を迎えます。埼玉、千葉・・・関西の方々も、いよいよですね。滞りがちな私なので、これから何度更新できるかわかりませんが、心からエールを贈りたいと思っています。6年生保護者の皆様、お互い頑張りましょうね。敬愛するお京∞さまを見倣って、私も来年以降の方々に情報発信できたら幸いです。5年生以下のお子様をお持ちのご家庭も、どうぞよいお年を。
December 29, 2007
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おととい、一校目の出願を済ませました。・・・って、近所の郵便局に行ってきただけなんですが。今年はインフルエンザにウィルス性胃腸炎、病気がいろいろ流行しているようなので、できることはどんどん済ませていくのが吉かと。何しろ、うちは夫がアテになりませんし。天気のいい日を選んでサクサクやっていきたいです。^^;さて、簡易書留・速達の指定が添付の封筒にありましたが、気の早い(そして忘れっぽい)私は配達日指定を利用。今月20日からの受付開始に合わせて到着するようにしておきました。(差出日の翌々日から十日以内の日を指定できます。便利ですね。)郵便局が混雑する年末ですから、ご同様の方は空いてそうな日にいらっしゃるとよいかと思います。ついでに書留の伝票ももらってきました。家で書いていけば次回の某校出願の際、ひと手間省けますので。返信用切手を貼付する場合も、あらかじめ買っておくといいですね。実は本命の受験料も既に振込済みで、いよいよ後戻りできないところにきたなぁ、という心境です。うちの場合、緒戦が1月10日。もう、ひと月ないわけです。最後の通常カリテが終わり、週末には最後の難問カリテ。その次の週は最後のセンター模試です。(←これはちょっと気合入る?)これからは「最後の○○」オンパレード。振込、出願、試験に発表と、気忙しい時期に入ります。受験生母の皆さん、健康管理はもちろん、仕上げと事務手続きに怠りないよう、一覧表など睨みながら心して過ごしていきましょうね追記:出願開始日を「○月○日以降の消印有効」と制限している学校があったら、 配達日指定は使えないかもしれません。要項をご覧になってご確認下さい。
December 12, 2007
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寒くなってまいりました。犬の散歩の際に通りかかる近所の桜も落ち葉が散りしき、冬枯れの様相。ついこの間まで、赤や黄色に色づいていたのに、足もとでかさかさ音をたてるばかりです空気もめっきり乾燥してきました。肌も唇も乾きますね~。シュウが「朝、のどがイガイガする」などとぼやくので、さっき加湿器を注文しました。我が家は相変わらず。シュウの成績も多少の浮き沈みはあるものの、志望校のラインナップそのものは変化ありません。12月の模試がどうだろうと、このまま突入なんだろうなぁ、でございます。願書は気が向いたときに数校分記入し、写真も撮影済み。男はおよそ気にすることもなく、近所の床屋に近所の写真屋。今までに書いた分では願書も事務的でシンプル。志望理由を書く欄もなく、迷う余地もありませんでした。(迷ったのは「ハンコどれにしよ~」くらいでした。)私とシュウはインフルエンザも接種しました。嫌がるカイにも接種を義務付け、夫と三人分ということで、二回目を予約しました。今年は流行が早いようなので、受ける予定のあるかたは早めのご予約をお勧めします。(↑厚生省の回し者かでも、旦那の職場でも異例の接種勧告があったそうです。)N研も本科授業は11月で終了し、あとは過去問とプリント中心になるらしいです。今現在も過去問は進行中ですが、早めにGOサインがでた算数中心。国語は指示通りまったり進行。(間にあうのか?)理科・社会の解禁は最近だったので、まだまだです。これから本番までに理社の穴を埋め、算数頻出分野のブラッシュ・アップをはかり、国語の精度を上げる・・・らしい。とらぬタヌキにならねばよいが。母はホットドリンクを多数用意して、ご提供。(←結構楽しい♪)無理のない範囲で精々頑張ってくれ、と応援しています。澄んで高い碧空、冬枯れの梢を見上げるたびに、がんばっている子供たちに桜が咲くようにと祈っています。それぞれに、よい春が訪れますように。悔いなく、力を出しきることができますように・・・。あと2か月余、がんばりましょう
November 22, 2007
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古典の新訳が相次いでいる。ちょっと前、朝日新聞でも新訳本の紹介がなされていて興味を持った。懐かしいタイトルが並んでいたが、「カラマーゾフの兄弟」なんて、内容を忘れている。物思う秋、あの、これでもかというロシアの重たさを味わうのも一興と本屋に行ってみた。・・・結果、全然違う本を買って帰った。新訳ってすごい。多少大味な感が無きにしも非ずだけど、言いたいことがストレートに伝わってくる。同じ筆者の本、昔は行きつ戻りつしながら読んだもの。それがするする理解できるのには恐れ入った。一読して溜め息をついて、「哲学を勉強しなおしたいなぁ」と独り言を呟くと、思いがけずシュウの声が飛んだ。「哲学は勉強するもんじゃないよ」えっ・・・。びっくりしてシュウを見ると、「哲学は自分ひとりでやるものなんだ。勉強するのは哲学の敵なんだ。 疑問に思うことを自分で考えることが哲学なんだよ」賢しげに言ってくれるじゃアリマセンカ。これは面白いぞ、と私も意見を返しました。「あんたの言うこともわかる。哲学は自分の頭で考えなくちゃ意味がないんだね。他の誰かが考えたことをただ学んでも、それは哲学をしたことにはならない。ショーペンハウエルが言っていたけど『読書は人の頭を使って考えること』だ。つまり、思うに哲学を学ぶということには広義と狭義の意味づけがあって、今までに培われた哲学を体系的に学ぶことは狭い意味のものかもしれない。しかし、すでにある歴史を学ぶことは、自分の考えの及ばない広い世界を知るきっかけになる。その知識の上に自分の哲学を構築するのがよいのではないか、と思いますが。・・・それでもダメっすか?」字にするとみっしりですが、こんなことを話しました。そっちの世界にドップリ浸かってるときに刺激されたもんだから、ね。シュウは「それならいいんだ・・・と思う」(←やや弱気に)そして、ちょっと笑って、「最近、そういう文章を読んだところだったんだ」「哲学は勉強しちゃいけないって?」「うん。でも結局、自分で考えればいいんだよね」「そう。自分の頭でね」どうも、国語の問題かなんかで哲学について読んだらしい。どうりでスパッと切り込んでくれたわけだ。中学入試ってのはまったく侮れないびっくりしたけど、いい刺激を与えてくれているなぁ、と思う。
November 1, 2007
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夕方、学校から帰ったカイが、「今日さぁ、大変だったよ~」「え~、何かあったの」子供のタイヘンは(たとえトウのたった高校生でも)本当にタイヘンであることは少ないので、私は生返事をした。しかしヤツが広告のウラと鉛筆を持ち出して図解入りで語ったことを聞くと・・・。「駅に行くときのこの道路あるじゃん? ほら、ここに タヌキの置物があって、ここが薬屋で」「うん、わかるよ」「ここの信号でさ、渡ろうとしたら車が突っこんできて、倒れた」・・・げっ。「ちょっと待って。あんた大丈夫だったの? どうしてちゃんと見て渡らないの」「ちゃんと見て渡ってたよ。でも、車がいきなり曲がってきて・・・」「怪我は?」「足、くじいたけど大丈夫。それより自転車がさぁ、変な音がするんだよね」二人で庭に出て点検すると、前輪・泥除け・支柱が少しずつ曲がっています。工具箱を持ち出して調整すると、変な音は消えました。「おお、直った」「直った、じゃないでしょ。アンタが壊れてたらタイヘンなことだったじゃない」事故があったのは朝。ドライバーは私より年上の主婦らしき人だったとか。「たぶん、駅までダンナサンか子供を送って、帰るところだったんだよ。『すみません、すみません』って何度も謝ってたから、『大丈夫です』って言っといた」自転車は曲がってるし、あんたは手足痛めてるし、あんまり大丈夫じゃないんじゃない?・・・すぐにはわからない後遺症なんかの話も含め、事故の時にはもう少ししっかりするように話しておきましたが、どこまでわかっているやら。「あのおばさん、あのあと大丈夫だったかな。すごく動転していたよ」相手の心配などしています。そんなアンタが決して嫌いじゃないけどさぁ・・・子育てしていると色んな悩みも喜びもありますが、とりあえず「死ぬな」と言いたい。成績なんてどうでもいい。とにかく、親より先に死なないで、自分を大切にしてほしい。人一倍(いや10倍くらい)手のかかる赤ん坊のアンタを、せっかくここまで大きくしたんだから・・・頼むよ、まったく
October 14, 2007
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秋晴れの三連休中日。何をするにも気持ちのいいさわやかな日ですが、シュウは朝からN研センター模試に出かけていきました。・・・「行きました」って、ひとごとのように書いていますが、そうです。私は付き添っていません。今回のバディは父親のほうです。およそ受験に無関心で、すべて私任せだった夫が、昨日は学校説明会にも行ってきました。・・・いや、別に積極的になったわけではなく、ただ単に話を振ったら「僕が行ってこようか?」となっただけなんですが・・・ラッキーついでに別の学校にも立ち寄って願書を取ってきてもらい、私は非常に助かりました。(←とにかく出不精)カイの時には、はるか彼方に単身赴任中でお話にならず、今回、シュウの受験にも関わったためしがない夫。忙しすぎてお迎えにも間に合わず、勉強を見ることはおろか、成績表すら興味なし。塾通いに「大変だな~」と言うことはあっても、叱ることなど皆無です。(この辺のミョ~な穏やかさは、そのまんまカイに遺伝している)どこの学校に進もうが、おそらく何とも思わないでしょう。友だちのお父さんには熱心な方もいらして、シュウは多少うらやましくも思っていたようです。父親が付き添うと聞いて「えっ」と驚いていましたが、まあ、悪い気はしないんじゃないかと。そういえば昨日の説明会も、母親より父親のほうが多かったそうです。今年度の場合、2月2、3日は土曜・日曜に当たります。自然、お父さんの手助け率も高くなりそう。場合によっては我が家も「オヤジ出動」となるかもしれません。今日はそのシミュレーションにいいと思いましたが・・・あの退屈~な待ち時間に懲りて、「二度とやらん」と逃げられる可能性も大ですネ
October 7, 2007
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季節が一ヶ月ぐらいずれてないか、という涼しさですね。カレンダーもあと三枚。時の経つのが早すぎて怖いくらいです。暑けりゃ暑いで文句を言ってたくせに、涼しくなったらベッドから出るのが辛いです。いつまでもぬくぬくしていたい。(←低血圧)そんな私を尻目に、最近のシュウは母より早起きです。朝の基礎学習・・・量は日によってだけど、一応習慣化してきたかな。(今頃か?^^;)これで朝からアニメを見ていなければ、立派に受験生塾のない日に過去問をやり始めました普段の日課に加えて、なので、負荷が増えた形です。それでも数字が出るのは楽しいのか、今のところ抵抗なくこなしています。学校でめいっぱい身体を動かして帰ってくるみたいで、「昼寝タイム」が欠かせない状態。夜も早寝なので、昨日は全然遊べなかった。今日は・・・塾があるけど、どうだろう?学校の宿題が多いクラスなので、ちょっと無理かも・・・。カイに頼まれた「黒ごまプリン」、シュウの帰宅に間に合うように作っておこうかな?塾のあとに食べてもいいかも。何か楽しみがないと、大人でもやってられません。健やかに、しなやかに・・・。あと4ヶ月、乗り越えられますようにKeep Tryin'・・・(宇多田ヒカル)以前、CMで盛んに流れていましたが、好きな曲です。最近、ふと聴いた歌の歌詞に妙に励まされたりしています。
October 2, 2007
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実生活の身辺で色々ありまして、ずいぶんご無沙汰しておりました。気持ちを切り替えて近況など、書いてみたいと思います。シュウはぼちぼち、であります。成績は落ち着いていて、(やや上昇?)最近は早寝・早起きの生活。どういう心境の変化なのか、朝の計算すらロクにやらなかった子が、メモチェや完成語句まで登校前にやっています。眠くて、夜、持たないから朝なんですよね。たぶん。夕方もよく寝ています。今も・・・振り向いたら寝ている今月は疲れるからしょーがない、と割り切っていたけれど、球技大会の練習のせいで、とてもキモチヨクお疲れの様子。ジャガイモのように真っ黒に日焼けして、十月も睡眠強化月間かぁ?そんなシュウのもとにも、とうとう塾から過去問指示が出ました。提出日を指定されてはうかうかしてもいられず、近所でとりあえず二校分の解答用紙をコピーしました。・・・あれって、結構な手間ですよね。長時間機械を占領するのは気が引けます。人が来ませんようにと思っていたら、おばあちゃまがいらっしゃいまして途中で中断。お先にどうぞ、とお譲りしました。「まあ、よろしいんですか?」(←上品)「いやぁ、まだまだ沢山ありますので、ははは」(←変なやつ)・・・ちょうど一校分終わったところでよかったです。A3のコピーの山。まだまだとらなきゃいけないんだろうな。2回入試のところもあるのでスゴイ量になりそう。一科目で一枚とは限らないし・・・資源の無駄?いや、無駄にならんように頑張ってもらわんと・・・。しかし、コピーとるのも面倒だけどこれ、全部解いたらどれだけ時間がかかるのか?解き直しなんぞを考えたら、いくら時間があったって足りないかも。さっき帰ってきたカイが、三校目の過去問集を買ってきてくれたし、寝てる場合じゃないかもしれません
September 28, 2007
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男たちは己の悲運より、友のために涙を流した。子供たちが楽しみにしていた、FF7「クライシス・コア」が発売になりました。・・・あ、これ、ゲームソフトです。カイは「このためにPSPを買ったといっても過言ではない」とか言って、予約で買い込む熱の入れよう。このために・・・って、あんた「いたスト」も散々やっていたでしょうが。ともあれ、一年近く待って(うろおぼえ)ようやく昨日、届きました。アマゾンで注文したのですが、ちゃんと発売日に来るんですね。代金徴収してやろうと思ったら、カイのやつ、「いや、それはシュウと相談の上で」「・・・あんた、シュウに負担させるつもり?」「だってあいつもやるし。あいつ金持ちだし」そうです。カイは貧乏です。毎月、シュウの何倍もの小遣いを貰っているくせに、慢性的なビンボー。春先には、バアちゃんたちから入学祝をもらってホクホクだったくせに、数ヵ月後にはすでにド貧乏(←なぜ?)「シュウはそんなにできないよ(他のソフトに夢中)。それでも取るの?」「そうです」「あんた、またハサン寸前? 今月の小遣いは?」「今度、文化祭の打ち上げあるんだよね」自己破産じゃ~、と言いながら消えました。・・・で、塾帰りの車の中、シュウに聞いたんです。「カイが『クライシス・コア』のお金、あんたにも出してほしいって」「ふーん。・・・3分の2かな」(←余裕の口ぶり)「3分の2って、あんたが払うのが?」「うん。だってあいつ、ビンボーだから」(←おい!)うちに帰ってシュウの入浴中、カイにこのことを話しました。「いや、それはちょっと上の者としてどうかと・・・。半分でいいよ」上の者、ね・・・。それにしちゃあ、威厳がなさすぎやしませんかぁ。うちの子供の力関係って・・・.。orzちなみに私はセフィロスのファンです。
September 14, 2007
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尻尾のある息子、小太郎の異変に気づいたのが日曜日の昼下がり。午後の診察開始を待って、かかりつけの獣医さんに連れて行きました。悪い予感は当たるもので、どうも腫瘍ができたらしい。できるだけ早く手術しようということになって、とんとん拍子に入院。今日、退院いたします。(早っ)小太郎はおとなしい子で、いつもはリビングでごろごろしています。いてもいなくてもわからない、空気のような存在だと思ってましたが、いざ、いなくなったら淋しいの何の・・・。「最近ちょっと元気がなくて、夏バテかな、と・・・。病気のせいだったんでしょうか?」 だとしたらかわいそうなことをした、そう思って先生に尋ねると、「いや、それは正真正銘、夏バテでしょう。暑かったですからね」 ・・・そうですか。「まだ若いし、悪性の可能性は低いと思いますよ。 肺に転移してないといいんだけど」「そういえば最近、『ブーブー』言ってることが多いんですけど」(↑やや太め。いつもは笑い話にしているが、このときは真剣)「・・・呼吸音ですか?」「・・・うなっているような」聴診器を当ててもらいましたが、呼吸は正常でした。レントゲンの結果、とりあえず肺には影がなく、血液検査の結果も良好でした。腫瘍は摘出後、検査にまわすかどうか聞かれました。もちろんお願いしましたが、しない方もいらっしゃるようです。結果が出るまで落ち着きません・・・。 生後70日、不安そうにしているのを見かね、 膝に抱いて連れ帰った小太郎。 お母さん犬の愛ちゃんに、 「ごめんね。きっと幸せにするからね」と詫びながら連れてきた。あれから5年・・・。おっとりのんびり、散歩をすればどんなわんこにもフレンドリーで、猫にまで近づいては威嚇される。(←空気読めてない)近所のおばあちゃんたちにも可愛がられ、子供好きな小太郎。腹にバリカンかけようが、歯を磨こうが、のほほんとしている。オヤバカ(?)だけど、あんたはホントにいい子だと思う。あんたに悲劇は似合わない。だから、元気で帰っておいで・・・。空のケージを見ていると、溜め息ばかりが出てきます。
September 11, 2007
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水曜日はゲルマン神話の神、Wodenの日。でもって、雨が降ると大滝詠一の歌なんか口ずさんだりする。新学期は快調に始まりました。昨日は首が痛いと言っていましたが、湿布薬を塗ったら治ったようで、今日も元気に登校しました。塾も後期の授業が始まりましたが、まだ過去問開始の指示がないせいか、のんびりした日々です。昨日、2日に受けたセンター模試の結果が出ました。例によってつながりにくい状況で、ゆっくり見たのは夜です。急にデータが増えたためプリントアウトも困難だなぁ、と思いつつ、とりあえず状況把握。・・・よろしいんじゃないでしょうか?ケアレスミスは相変わらずなのですが、ひとつ面白い発見をしました。「ったく、毎度大問1から間違いおって」と、いつも思っていましたが、同じ学校を志望する皆さんも、案外、大問1でミスをしているんですね。(今回から、志望校別の正答率が出るようになったんです)センター模試は時間との戦い。「後半の難問に挑むため、雑兵ごときに時間はかけられぬ。ダッシュだーっ」・・・で、雑兵に足をすくわれ、思わぬミスをしてるんでしょうね。偏差値も順位もチェックはしましたが、興味深かったのが「志望校別得点力シミュレーション」。以前も書きましたが、これは面白いです。毎回のテストがバーチャルそっくり模試になる。シュウの志望校の場合、例えば算数でヤツがしでかしたケアレスミスが帳消しになったりするんです。簡単な計算問題は某校では出題されないから、ですね。前回同様、ウソクサイほどの高得点。相性は悪くないらしい、と少し安心しました。だんだん志望校に特化した訓練も積むようになるのでしょう。計算ミスはもちろん軽視できませんが、これからは、じっくり難問に取り組むのが大事なようです。塾の指示に従って、精々、七転八倒してもらいましょう。しかし・・・偏差値表の上にひしめき合う受験生たち。わずかなミスで大きく結果が変わってしまうことを、改めて実感しました。ほんのちょっとの体調不良が明暗を分けることにもなりそうです。数ヶ月で花開くように急成長、大化けする子もいるのでしょう。これからが本当の勝負、なのですね
September 5, 2007
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天才と謳われたナポレオンにも、危機一髪の場面があった、というお話。27歳でイタリア遠征に成功した彼は、続くエジプト遠征中にその成果のほとんどが失われたことを知ります。ブリュメール18日のクーデターを経て、第一執政に就任。そして再び、オーストリアとの戦いに身を投じます。アルプスを越え、舞台はイタリア、マレンゴ。優勢なオーストリア軍を前に、劣勢のフランス軍。そこに現れたのがナポレオンの敬愛する友、ドゼー将軍です。戦況の判断を問うた彼に、ドゼーはこう答えました。「この戦争はもう負けだ。だが我々にはまだ、もうひとつの戦争に勝つ時間がある」ナポレオンは全軍に前進を指示。再度、戦いに挑みました。マレンゴの戦いはフランス軍の大勝利で幕を閉じます。私は「鋼鉄の目をしたコルシカ人」にぞっこんなので、この逸話が大好きです。熾烈な戦いの中、ドゼーの戦死を知ったナポレオンがただ一言、「私には泣くことも許されないのか」と呟いたというのも・・・その後もナポレオンは、生涯にわたってドゼーの死を悼み続けたといいます。彼がどんな窮地に立っても諦めることなく戦い続けたのは(セント・ヘレナでの胸の痛くなるような仕打ちに耐え抜いたのも)このときの経験があったからかもしれません。日本人は潔さを重んじ、諦めがよすぎる国民性を持っているようです。しかし・・・。潔さにしぶとさを加え、諦めない勇気を持つこと。状況が悪いときでも、引きずらずに切り替えること。やはり大切なのではないでしょうか。・・・あ、今回のテスト結果はまだ見ていません。 波乱の秋に向けて「自戒のたわごと」です・・・。
September 4, 2007
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カヴァリエレ・セルヴェンテ、イタリア語で「奉仕する騎士」ということ。仕事に忙しいヴェネツィア商人たちが、妻たちのお守り役を頼んだ若い騎士たちのことらしいです。意味はともかく、急にこの「Cavaliere Servénte」が聴きたくなりました。・・・大貫妙子さんの歌なんですけどね。洒落たイタリアン・テイストの曲。歌詞も好きだった。調べてみたらCD「PURISSIMA」はもう廃盤のようで、その他のアルバムにも入っていない中古でようやくゲットいたしました。ようやく、と言いつつ、パソコンで捜しただけ。いながらにして手に入るあたり、便利な時代です。9年前のCDは、しかし新品同様で、昔、馴染んだままのアコースティック・サウンドは甘くやさしくBGMに最適。9年・・・いえ、これを聴いたのはもっと昔です。大学の友人にカセットでもらった。レコードがあった時代かな?時々こうやって、無性に昔聴いた曲が聞きたくなるんだけど、シュウは「なんか古臭い」などと容赦がない。あなたがプレイするやかましいゲームサウンドより、こっちのほうがずっといいじゃない、ねえ。おばさんは懐古趣味で癒されるものなのよ・・・。
August 31, 2007
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長い長い夏期講習が終わりました。通常講習24日+テスト4日+日特4日=32日。休みは毎日曜のみ。炎天下の通塾も(ほんの数回駅まで送った)ほぼ自力で、一日も休まず、よく頑張りました。昨日はさっとテスト直しをしたあと、外食にでも連れて行くか、と計画していました。そしてそのあと、ゲームでもなんでもやらせてやろうと思って・・・いたのに。最終回のテスト、算数。相変わらずのケアレスミスにむっとして(怒り・レベル1)「ノート見せて」と言ったのがいけなかった。字が汚いとか、足りなくなって塾でもらった紙に書いているとか、解説を赤ボールペンで殴り書きとか(←気持ち悪い)そんなことも気になったけど(怒りレベル2)何より・・・解き直しがいい加減なことに腹が立ちました。(怒りレベル3)志望校頻出範囲と知りながら何ていい加減なのか、とクラクラ。力いっぱい叱ってしまいました。それからノートとテキストをつき合せて、やらねばいけない問題をチェック。気がついたら7時半。夕飯は焼きそばになりました。(夫は残業でいなかった)あとになって考えたのが、やはり子供だから、疲れてきたら手を抜いてしまうのだということ。本人任せでほっといた私も悪いんでしょうね。でも、自覚がないな、と溜め息。本人が本気で「まずい」と思わない限り、ミスはなくならないと思います。計算式が汚いとか、書くべき式を書かずに、先を急いで間違えるとか、題意にあった答え方をしていないとか・・・そういう原因を自分で見つけて、普段から直すよう、努力すべき。日特でも「分析シート」を書かされているのに、わかっていてもできないのは、なぜでしょう?あれだけ叱ったのに、今日は何事もなかったかのようにニコニコして、いつもの作業をしているシュウ。引きずらない性格はありがたいんだけど、ちっとは骨身に沁みてほしいわ・・・orz今日から3日間のフリータイム。本人と相談して過ごし方を決めようと思います。
August 29, 2007
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道行くときに蝉の死体が気になる今日この頃(←ほんとに多い)皆さん、お元気でお過ごしでしょうか。ふと涼しくなると、去り行く夏を惜しみたくなりますが、暑さがぶり返すと、それはそれでツライ・・・。はい、ワガママです。夏休みも残すところ、あと一週間。シュウは相変わらず淡々と元気に過ごしています。朝起きるのがやや遅くなり、ゲームの時間がやや長くなり、多少だれてはいますが、何とか課題をこなしています。第3回夏期テストの結果が出ました。順位ベースで見ると、1より2、2より3と上昇しています。ああ、これが本番まで続いたらどんなにいいだろう、と思いますが、平易な夏期の復習テストと違って、秋からはさぞかし痛い目に遭うかと・・・。ロシアの大統領のヘアスタイルが ハ○→フサ→ハ○→フサ・・・なのは有名なこと。(根拠不明)6年になってからの浮き沈みを考えると、とても楽観はできません。思えばカイも、12月の最終模試で、開けたとたんに成績表を閉じ、「見なかったことにしよう」と封印した、スゴイ結果を出してくれた・・・。・・・というわけで、今から心の準備。結果が悪くても数字に振り回されず、中身を吟味しよう。逆に、たとえ模試で色よい判定が出ても、調子に乗らないように。志望校の入試問題が解けなくては合格できません。本格的な「カコモンバトル」も始まります。(ああ、志望校別模試は心臓に悪そうだ・・・)夏の終わり・・・。長い休暇に飽いて友が恋しくなり、新学期を心待ちにしたものでした。シュウ曰く、「ずーっと夏休みがいい」(←おまえはカツオ? それともののちゃんか!)カイと共同でコミックスを4冊買いこみ、一気読みしている姿に呆れました。(と言いつつ、どうせあとで母も読むのです)天王山、天王山・・・こんなものなのでしょうか?
August 24, 2007
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今日からまた、通常の夏期講習に復帰です。お盆の日特はあっという間に終わりました。あとに残ったのは・・・衝撃?カコモン(←ポケモンみたい)日特で解かされた過去問が、ねえ。他の三科はともかく、算数が・・・記述式なので部分点がつくのでしょうが、国語以上に採点しにくいです。とにかく、まだまだな状態。これ、あと5カ月でどうにかなるのかなぁ、と不安になりました。まだ夏。だけど立秋は過ぎて、夜には鈴虫も鳴いている。ペルセウス座流星群は見逃してしまったし、時は確実に過ぎ去っていく(←意味不明な嘆き)私が焦っても仕方がないんですが、目の前に聳え立つ山の高さに、ちょっとクラクラしてしまいました。今の時期にカコモン・バトルは無謀だよ、とマケオシミ。少しずつ、できるようになる、の・・・かなぁ?
August 17, 2007
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お盆であります。全国的に行楽地がにぎわい、忙しいサラリーマンもお休みの時期。真っ青な空に白い雲が眩しいです。シュウは6時半に起床し、日特に出かけました今日から4日間、同じ学校を志望する仲間と集まり、朝から夕方まで都内某教室で過去問等に取り組みます。いくら忙しくても、お盆とお正月は休むもんだよね、と心の声。救いは本人が気にしていないことかしら?前期から引き続き、仲間がいるってありがたいです。仲のいい友達と行ってくれたので送り迎えの必要がなく、親としては楽です。でも、いつもと違うところに行っているというだけで、なんとなく落ち着かない気分です。今頃どうしているだろう。そろそろお昼休みかな?説明会で気合の入った話を聞かされているだけに、間抜けなことをしでかして怒られていないかと心配です。夏期講習も三分の二が終わりました。昨日は久々にのんびりして、たっぷりとフリータイムをとりました。近場ですが外出もして、シュウの好きなようにさせました。ここまで、何とか予定通りにやってこられました。残りの日々も体調を崩さず、元気に過ごせますように。ハードな4日間、頑張って乗り切ってくれることを祈っています。
August 13, 2007
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ご無沙汰しております。毎日、暑いですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか我が家は・・・。朝一番で掃除をすませると、リビングは夜までエアコンをつけっぱなしです。掃除が終わるのを待ちかねたように、特等席にが移動。一番涼しいところがわかっているようです。夏期講習も中盤戦となりました。先週末、手抜きが発覚したものの、シュウは何とか元気にやっています。自由研究も順調に仕上がり、ゲームも今日、エンディング画面を迎えました。「毎日、コツコツやっていたおかげでひとつ仕上がりましたって、室長に言いつけてやる」と、からかうと、笑っていました。ゲームは「おまけ」があるので、まだまだ続けるようです。そのくらいテキストも、しゃぶりつくしてほしいものですが・・・。ほぼ予定通りの進行で、 算数:テキストの計算・特別問題・塾からのプリント・中数「日々の演習」 国語:テキストの語句漢字・先生からの課題 理社:「メモリーチェック」をこなしています。前期算数のミス問集もやっていますが、どの程度身についているのかはわかりません。講習の内容は帰宅後さっと復習していますが、ちゃんと吸収できているんだろうか?学校によっては、秋からの説明会の申し込みも始まっています。9月のセンターの志望校登録に際し、もう一度本人の希望を確認していたら、若干志望順位に揺れがあったりして・・・。説明会に行く予定が増えるかもしれない状況です。9月、10月は説明会めぐり。他塾の模試についても要検討。11月に写真撮影と予防接種、12月に願書を書いて、1月校出願。夏休みが終わったらあっという間に冬になり、そのまま本番になだれこみそう。ああ・・・考えていると背中がひんやりしてきます今年は明日が立秋。暦の上では、もう秋です。
August 7, 2007
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判で押したように平和な毎日が続いています。夏期テスト1回目は上出来でした。でも、他の皆さんも上出来だったらしく、順位はごく普通でした期間講習はいつもそうですが、今回も満点続出なんでしょうね。N研というのは「データの」という冠をいただくだけあって、あの手この手で色んな数値を提供してくれます。最近、マイニチにアップされたらしいのが「志望校別得点力シミュレーション」。5年生のころから受けてきた日能研のテストデータからなんと志望校の入試をシミュレートした、予想得点がはじき出されていました志望校の問題に似たものを抽出して、志望校と同じ配点で、おお、(頼みもしないのに)すごいぞ。N研自分の予想得点と、合格最低点、志望者内平均点がびしっと並んでわかりやすい。第一志望でこれだけ取れたら・・・どんな基準で処理しているのかもわからないのに、結果のよさに気をよくしています。しかしこのデータ、当たり前ですが先々のテストでどんどん変わっていくようです。毎回のテストをバーチャルの志望校テストとしてみることができる、とのことだけど、スリル満点です。夏の天王山はそこそこリズムに乗り、体調さえ崩さなければ平和にやっていけそうですが、これは嵐の前の静けさなのか?秋の野分が空恐ろしい・・・。肝心の息子はNの先生の講義が「お笑い番組より面白い」とほざきながら、毎日、午前の勉強→お昼→ゲーム→塾→・・・という生活を送っています。時間があるっていいことだなぁ・・・
August 1, 2007
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夏期講習も今日で6日目。シュウは毎日元気に過ごしています。・・・元気すぎないか?よく眠って、遊びもはさんでイキイキツヤツヤハードなはずの塾通いも「学校よりラク」と言うのはナゼ?朝は7時すぎに起きて、朝食、テレビ。それから午前の作業、という流れは定着したようで。ただ、作業効率が上がったのか、それともいい加減なのか、今日は11時に「やること終わった」(イコール「ゲームしていい?」)・・・早すぎるでしょう。そういえば、昨日も、一昨日もお早い仕上がりで。アンタの予定では12時まで「勉強」じゃなかったの?6年の夏は「燃える」?志望校への思いはともかく、やっぱり子供だなぁ・・・。うちの息子は相変わらず「アンタ、わかってるの?」状態です。日々のゲームを心の糧に、それでも日課はこなしていますが、早く目の色が変わるのが見たい。(←何色?)作業が早かったからといって負荷を増やすのはやる気をそぐので、やりたくない。でも、内容の充実を図るように少々注意しました。「これが最後の基礎確認だと思って、 日々習ったことを確実に自分のものにしなさい」あと半月でお盆。後期日特が始まります。お盆の4日間は朝から夕方まで、第一志望の過去問とそっくり模試に明け暮れるはず。あの学校の過去問・・・ゆるぎない基礎を作っておかなければ、到底歯が立たないでしょう。ブログを訪問しても、皆さん、一生懸命頑張っていることに驚かされます。シュウから聞いたことですが、同じクラスの子達は6時起き・夜中まで勉強がザラらしく、これもまた、すごい精神力だと感心します。頑張っているようでもまだ甘い? と自問しつつ、過ごす日々。それでも睡眠時間は削れません。夜更かしすると、脳みそが停止状態になりますしやはりうちはうち、淡々とこなしていくしかない・・・のかなぁ
July 28, 2007
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昨日から夏期講習がスタートしました。7時過ぎに起床して、朝食午前中の課題にとりかかります。塾から出ている宿題がほとんどですが、結構時間がかかり、ほぼ午前中一杯こればかり。昼食後、お楽しみのゲームを1時間ほどやって、塾へ。ゲーム解禁後、大変表情が明るくなりました。そんなにやりたかったのに、よく自主規制していたものだと感心するほどです。帰ってくるのが、夜9時前。入浴をはさんで復習をします。昨夜は算数の解き直しでタイムオーバー。眠くなったのでベッドへGOこれだけ。これだけしかできないけれど、大変だと思っています。やたら算数の比重が高いけど、大丈夫なんじゃろか?ちょっとつきあうだけで、あちこち穴があるのがわかります。これを毎日塞いでいったら、夏が終わる頃には力がついているのか?塞いだつもりがすぐハガレ、ということはないのか穴が開いたらまた埋めればいい。そうやって繰り返すうちに、成長してくれることでしょう。シュウの生活を規則正しくするために、私も(ついでにカイも)生活リズムを整えることにします。後悔しないように・・・。この夏は精一杯(いや、私に限ってそれは無理)・・・マイペースでぼちぼち頑張りたいと思います
July 24, 2007
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終業式も終わり、いよいよ夏休みです。先日の台風の影響で、日特が金曜日に実施されたため、木曜・本科、金曜・日特、土曜・選抜日特ガイダンス、日曜・日特と、連荘で塾通いが続いています。そして明日から夏期講習。このまま土曜日までノンストップで塾きついっすねぇ・・・。昨日の「選抜日特子どもガイダンス」は、なかなか有意義だったようです。講師の先生方の言葉をメモしたものを見たところ、内容は先日の保護者向け説明会と似たものだったらしい。でも、直接先生から聞くことがいい刺激となったようで刺激といえば、友達との位置関係もそうです。日特でのクラスわけは、お盆に行われる「そっくり模試」で入れ替わるらしく、「一番上から一番下に一気に落ちたやつもいる」というステキな脅し文句に煽られ、「頑張らないとヤバい」と冷や汗タラタラ。夏期講習はまだですが、夏期の課題には取り組み始めています。理・社のメモチェ、計算練習、特別問題、プリント・・・。実にご苦労さんですが、やることが多すぎてダラダラしがちです。これを毎日繰り返すなんて、まるでシジュフォスの刑罰。大人でもイヤになるよ・・・自分だったら・・・と怠惰な己と引き比べ、つい口走りました。「ねえ、シュウ。あのさ・・・人間、楽しみも必要だよね」「はあ?」「夏休みはハードで長いから、特例として(例の『自分基準』をなくして) やることやったら ゲームとかしてもいいんじゃない?」・・・ああ、開けちゃったよ、パンドラの箱シュウは「うん、そうだね」とニヤリ私は慌てて、「でも、ちゃんと寝なくちゃいけないから、時間は守らないとだめだよ」せっかく自主規制していたのに・・・受験生の親としてあるまじき・・・なのは、わかっています。でもリフレッシュする時間は、絶対必要。禁欲を強いればかえってメリハリがなくなりそうなので、あえてご褒美主義。そのほうが効率いいと思うんです。(←自分がそうなので)大目標は熱愛の某校として、とりあえず日々、鼻先のニンジン目指して、走れ、シュウ。母は手綱を緩めても、あんたは自分で制御できるね?・・・パンドラの箱の底にあるもの。それは「希望」なのだから。前期日特も今日が最終日。熱くて長い戦いが始まります。
July 22, 2007
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昨日、初めてNフレンズに参加してきました。他塾の方のために説明すると・・・Nフレンズというのは、N研の卒業生(ほとんどが中1)が集まり、後輩のためにアドバイスしてくれるという、ありがたいイベントです。数箇所に会場が設定され、各教室に○○中、△△中という風にブースが設けられます。N研生とその親等は自由にブースを訪れて、質問して回るわけです。興味はありながら今まで行ったことはなく、あっという間に6年生。最後のチャンスです。今年はきちんと予約を取り、シュウと私、二人で出かけました。台風一過の空の下、都内某所の会場に到着。とりあえず受験予定校を、志望順位の高いものから回っていこうと思い、○○中学のブースへ。個人面談のときのような、向かい合わせの席がいくつも用意されており、ほんの少し待っただけで、そのうちのひとつに案内されました。お話をしてくださったのは、制服姿のかわいらしいお二人。シュウが緊張しながら尋ねる質問に、丁寧に誠実に答えてくれました。話の合間に私も質問してみましたが、しっかりした受け答えに驚かされました。期待を裏切らない好印象、とでも申しましょうか・・・。勉強に関しての答えは、やはりシビア。でも、「合格したときは、どんな気持ちでした?」と聞いた途端、それはそれはうれしそうに笑いあって、「もう、これ以上はないってくらい、うれしかったです」去り際には手書きの応援カードをいただき、笑顔で励ましてもらいました。シュウはポ~ッとしてしまって、廊下に出るなりトコトコ行ってしまいます。私が引き止めて、「次はお隣の教室の△△に行こうよ」と言うと、「何で? いい。僕は○○だけでいい」はい? 何ですと?「・・・せっかくここまで来たんだから、せめてあとふたつ位、お話しを伺おうよ。 先輩のお話を聞いて志望順位が変わることもあるかもよ」「変わらない」「中での生活がどんな風か、知りたくない?」「もう、充分」そうだね、憧れの先輩たちのお話に夢中だったもんね。「その気持ちを大切に帰ろうか」・・・と、ナットクしてしまった私。一校だけで帰りました・・・。短い時間でしたが、行ってよかったです。シュウは帰りの電車の中でもメッセージ・カードを取り出して眺めていました。「字、上手だね。帰ったら、机のところに飾ろう」と言いながら。アドバイスを思い出しては二人で話し、帰りました。小さな先輩たち、本当にありがとう・・・。来年、シュウもご恩返しがしたいそうです。そうできたらいいなぁ、と私も思います。
July 17, 2007
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昨日、選抜日特の保護者会に行ってきました。シュウの志望校のすぐ隣にあるN研の教室で、10時から12時半まででした。お父さんらしき人もいましたが、大半はお母さん方でした。春先にあった保護者会よりは、若干くだけた雰囲気だったような・・・。気温が上がって服装が軽くなったせいでしょうか?席についてあたりを見回すと、親しい方同士で談笑する人たちや、静かに資料を読む人マーカーでチェックなさっている方もいらっしゃいました。待機中のざわめきが、先生の第一声でピタッと消えるあたり、なかなか見事でございました。2時間半も何をするのやら、と思っていましたが、要は「教務」+「4教科」、それぞれ30分程度のお話しでした。学校が求めているものを分析し、いかに子供を伸ばしていくか、科目別の授業内容と進め方について説明がありました。実際に授業を担当する先生方が熱意をこめてご説明くださり、圧倒されました。もうこうなったら「腹を括って」、「子供を洗脳して」、「○○(←学校名)漬け」にしなくちゃ・・・いけないようです2時間半、ノンストップでした。用意したお茶は講師交代の合間に飲んで、ひたすらメモをとりまくっていました。帰りはボ~っとして、乗り換えを間違えました(←バカ)・・・で、総括。失敗して傷つくのを怖れて、初めから逃げ道を捜してはいけない。カッコ悪くても精一杯ぶつかっていけるよう、サポートすべきなんだ。騎馬戦でも、逃げ回るより突っこんでいったほうが気持ちがいいじゃないか。・・・つまり私も「洗脳」された?ともあれ、あと半年。生半可な覚悟ではやっていけないようです。四の五の言わず、まっしぐらに進むしかない。シュウ殿、お覚悟めされいでございます。
July 13, 2007
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ここしばらく、忙しい日々が続きました。明日もまた、出かける予定がありますが、今日は何とか息がつけそうです。ブログというのも難しいものだなぁ、というのが最近の実感ですが、とりあえず、細々とでも続けられたら、と思っています。さて、シュウの近況ですが、先だっての小言はまだ有効期限内のようで、朝の勉強は続いています。算数で、エクセレントな解法を見つけて喜びまくるなど、好ましい場面もあります。(←いや、第三者が見たらキモくて鬱陶しいだけですが)国語の読解はちょっと教えてみたら、かなり効果が出ました。センターもカリテも上々の首尾で、順風と言えなくもないのですが。詰めるべきポイントはまだ残っています。「ケアレスミス撲滅」と「問いに答えた答案作成」これが眼前の第一テーゼ。基本中の基本でありながら、大変難しくもあります。古代ローマにおいてカトーは、元老院でどんな演説をしていても、「ゆえにカルタゴは滅ぼされねばならぬ」と締めくくったといいます。最近のワタシは「ゆえにケアレスミスは滅ぼされねばならぬ」「ゆえに問いには答えねばならぬ」カルタゴは滅ぼされましたが、うちの課題はどうでしょう?そもそもカルタゴを滅ぼしたのは、カトーの政敵スキピオさんたちですし、スローガンなんて、それこそ鬱陶しいだけかもしれませんけど。具体的方策を知る身としては、チェックしてやりたいところであります。こんなことをつらつら書いている私ですが、本当は、説教くさい大カトーよりもプーブリウス・コルネーリウス・スキピオ・アフリカーヌスが大好きです・・・
July 11, 2007
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A・J・クローニン。私の大好きな作家の作品に、「ひとすじの道」というものがあります。片田舎の若き医師と彼を取り巻く人々の生活を描いた物語。決して難しいお話ではなく、たとえて言えば「赤毛のアン」「大草原の小さな家」などのような感じです。とてもいい話を書く人なのに、あまり知られていない気がします。私が読んだのも、一冊目の「青春の生き方」こそ本屋の店頭で見つけたけれど、あとはみな、取り寄せで、しまいに手に入らなくなってしまった。今はどうなのかしら?クローニンは自身、苦学して医学博士となった経歴を持っていて、「城砦」「青春の生き方」「人生の途上にて」など、みな主人公は医師なのです。思いぞ屈せし場合、まっとうな道を求めるとき、「ひとすじの道」が頭に浮かびます。最近、ちょっと落ち込むことがあって、そんなときには・・・生身の友人も貴重ですが、友たる本もまた、大変貴重です。 一人であること、 永久に一人であること、 それを納得し、それを識ること、 此の求める所のない安心に 較ぶべき夢があろうか・・・高校生の頃に愛したクロスの詩が、少々厭世的に思い起こされても、一方でこんなことも考えます。 だが、私は信じたい、彼らには裏切られたが 真実ある言葉、欺きえぬ希望があり・・・ 善とは名ばかりでなく、幸福とは夢でない、とありがとう、George!何とか立ち直れそうだ・・・。希望と同じ数だけの失望があっても、守るべきものがある以上、折り合いをつけて、生きてゆかねばなりません。己の軽率を悔いて、そしてまた立ち上がって。
July 8, 2007
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人間、便利なこと・楽なことにはすぐに慣れてしまうものです。N研のウリ、それは素早さ。DI採点で答案即日持ち帰り&6年生は翌日成績アップ。ところが今回は外部会場を用いたため、一般の教室受験者も公平に答案持ち帰りならず、でした。シュウは4年生の入塾以来、テストから帰ると昼食後、即、解きなおしをしてきました。DIがないころでもやってきたのだから、今回のように答案が手元になくてもできるはずなのに、つい面倒になって「月曜日でもいいよね」とやってしまいました。そして昨日。成績アップは火曜なのだということに気づいて・・・「とりあえず、算数だけでも」と解き直し。リズムが狂うというのか、何というか、ダラダラやってました。たかが進行グラフに延々時間をかけているな~、と思いつつ夕飯の支度を始め、ふと見ると、転がって寝ている「オマエはカイか? カイが乗り移ったのか!」(←カイは期末突入前で和室で勉強寝ている)普段だったら「ああ、疲れているのだ(慈愛の目)」となるところですが、何しろ日曜日、そこそこに遊んで早寝したヤツですから、寝足りてないハズはない。・・・久々にイヤ~な説教をやっちまいました。私の説教は理詰めです。切り返しにくい。正論で追い詰められるのは嫌なものです。しかも適当に逃げ道を提示して、「逃げたくば逃げよ」と挑発します。・・・性格悪いなぁ、と、それはもう現在進行形で、話している最中にも思います小中高と、私は読書家ではありましたが勉強家ではなかったはず。少なくともだらけているとはいえ、今のシュウのほうがやっています。それなのに、自分がMAXといえる努力をした某試験チャレンジのときのことを引き合いに精神論を語ってしまいました。精神論・・・帝国陸軍じゃないんだから、やめとけよ。足らぬ足らぬは工夫が足らぬ。ストレス増やしてどうするんだよ、この愚か者。orz・・・自分にツッこむ内心の声です。でもね・・・2月、掲示板の前で「ああ、もっと真面目にやればよかった」と思わせたくないんです。「これだけやってダメだったら、仕方ないさ」という、晴れ晴れした気持ちになってほしい。・・・あ、負け予想ばかりしているそうじゃなくて、自分なりにベストを尽くしたと、自信を持って試験に臨んでほしいんです。だから「時間ばかりダラダラやるな。メリハリをつけて集中せよ。やり方は教えたはず。 夜は寝ろ。朝は言われなくても起きろ。 自分で自分をコントロールできなければ、志望校に入ってもやっていけない」そして「小学生に酷だと思う。そんなことできないと思うのなら、いつでもギブアップしなさい。 志望校を変えてもいい。ほどほどにやりながら受かるところを受けたいというならそれもいい」シュウは歯を食いしばって涙をこらえていました。「いやだ。(志望校は)変えない」そうか、ならばやるしかない・・・そういうことです。暑いさなかに暑苦しく語って終わった昨晩でした。そして今朝、シュウは自分で起きて計算と「日々の演習」を解いて学校に行きました。きっと3日と続かない、と思います。でも適当にこうしてモメながら、2月までやっていくのでしょう。・・・さて、昨日は珍しく夫が早く帰ってきました。シュウが算数の解き直しをしていたとき、センター試験・理社の問題を彼に押し付け、「この子はこんなの解いているの。知らないでしょ?」と言いました。夫はパラッと興味なさそうに見て、「ふ~ん。すごいな、シュウ。小学生なのにこんなの解いて。お父さん、全然わかんないや」(↑プライドは痛まないのか?)そしてハッハッハと無責任に笑いながら、立ち去ったのでありました。こんなもんです、我が家は
July 3, 2007
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ずいぶん間が開いてしまいました。この間、私が何をしていたかというと、・シュウの志望校の説明会参加・シュウの弱点研究・志望校の過去問研究・・・などでは全くありません学校の図工の宿題をきっかけに、シュウが「僕には思い出なんかないんだ」などとナマイキナ台詞を吐いたので、「思い出? あるよ! こんなに」と見せつけるべく、膨大な未整理写真(紙焼き)をスキャナでパソに読みこませていました。ただ単に、図工で使う写真に気に入ったものが見つかりにくかったからって上記の台詞を投げる息子も息子ですが、私もかなり単細胞。始めると止まらなくて・・・。でも、一挙に写真の整理がつきました。カイとおそろいで買ったフラッシュメモリープレーヤーにも時間を食われました。百聞は一見にしかず。便利な世の中になったなあ、と驚くような電気製品の進化でした。読書も少々。といっても、昔、読んだものばかりです。あまりにサビついた脳味噌に刺激を与えるべく、ハードなものを・・・。読んでいるあいだだけ、学生に戻っていました。そんなことをしているうちに、6月が終わろうとしています。カレンダーが半分終わってしまう・・・。今年は本当に日が経つのが早い。7月は予定も多く、またあっという間に過ぎていきそうです。せっかく写真を整理したので、スライドショー三昧。幼いころの子供たちの姿に溜め息。「可愛かったなぁ」と呟いては、勉強中のシュウに「今は可愛くないってこと?」と突っこまれます。「可愛いよ。こういうの、また撮る?」パッチリ目のシュウの女装写真(←ピンクのドレス姿)を見つけ、将来グレたらこれをバラまいてやる、と脅すのも一興です。(←悪趣味)君たちがいるだけでいい。これまでもらった思い出だけで、私には充分だ。・・・月並みですが、そんなことに改めて気づかされました。明日はセンター模試。不精な親子の意見は一致し、いつもの教室に申し込みました。学校フェアは行こうかと思い、誘ったのですが、本人の意向でこれもパスします。そしてできた、久しぶりの半日の休暇有意義に過ごせますように・・・願っています。
June 30, 2007
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カリテ(カリキュラムテスト)とは、N研の復習テストです。一週間ないし二週間の学習内容の振り返りテストで、努力が反映されやすいです。それに対しセンター模試は、外部生にも開かれた普通の模擬試験で、その時点での総合的な力が反映されるようです。我が家の場合、昨年まで カリテ>センター模試 でした。それが6年になって カリテ<センター模試 に。こういうと聞こえがいいけれど、要するにカリテが落ちたってことです。センターは多少上がりましたが、たいしたことはなく、カリテが沈んでいる。当たり前ではありますが、シュウは5年の頃より勉強してます。でも、学ぶ内容は高度になり、量も増えている。万全ではないのでしょう。周囲の子達は、もっと努力しているのかな。まあ、仕方ないか、目先の点数に振り回されてもいられないし。復習テストなのだから、ミスの確認だけしっかりしていこう。・・・近頃では、カリテがぱっとしないのにも慣れてきてしまいました。さて、今回のカリテ後、シュウはうれしそうでした。久々にポカミスが減って(ゼロではない)算数ができたからです。たぶん今日は、結果見たさにスキップラララで帰ってくる。でも、さっき結果を見たら、国語が・・・予想より低い。・・・記述の採点が甘かったか。シュウは記述の当否の判断を私に委ねます。大抵、予想通りだけど、外すこともあります。内容はよくても、言い回しが採点基準に沿ってないとダメなんですよね。同じ理由で、逆に「トーゼン×」という答えが○になることもあるけれど、今回はマイナスに働きました。・・・マズいなあ私自身はあまり点数・順位に拘らなくなっているのですが、シュウにとっては死活問題。(←オーバー)以前、ひと揉めあった際の誓いのため、「自分基準」達成の可否でゲームができる・できないを賭けているのです。 先週は「ひゃ~」と言うほど悪かった。今週の結果も、シュウの基準ではぎりぎりアウトです。せっかく算数、頑張ったのに。何だか哀れ・・・。顔を曇らせ、肩を落とす様子が目に浮かびますどうやってフォローしようかな「算数、頑張ったからゲームやれば?」と言ってみようか?プライドと欲望の狭間で揺れるか、11歳男子!・・・どっちでもいいから、暗くいじけるのだけは、やめてほしいデス。
June 25, 2007
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高杉晋作、辞世の句と言われています。「面白き こともなき世を 面白く すみなすものは 心なりけり」下の句は看病していた野村望東尼が続けた、とのことです。最近、寝る前に暗い寝室で夜風に当たりながら物思いに耽ることが多くなりました。別に受験に限らず、考えることは多岐に渡るのですが、子を思う煩悩は、いつも眼前にちらついています。とにかく、心身ともに健やかに育ってほしい。内に省みてやましくなければ、憂いも懼れもないはず。私も親として、できることをしてやる他はない。結局、「すみなすものは 心なりけり」できれば面白く、生きていきたいと・・・こんな夜に、また思うのであります。
June 23, 2007
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昨日の「ランチジャー」に続いて、「昼ネタ」を少々。さて私立中学ですが、学食のある学校も多いですね。雑誌を見ているとカフェテリアのステキな女子校とか、ボリュームのある定食が自慢の男子校とか、様々です。毎日のことだけに「絶対、学食のある学校を選ぶ」という受験母仲間もいます。でも学食があっても、必ずしも「使える」とは限らないというお話・・・。カイの学校は、入学前の話では「中学1、2年のあいだはなるべくお弁当で、 それ以降は売店・食堂・お弁当、自由」・・・だったんです。「2年間頑張ればいいのね~(朝の弁当作り)」と思った私が浅はかでした。なんだかんだいって高校生の今でも、毎日お弁当です。学校はウソついてないんです。使ってもいいんだけど、すごく混んでいるのね。おまけに教室から、かなり歩くのね。カイが「お弁当がいい」というのは、おふくろの味がいいのではなく、たぶん食堂に行くのが面倒だから。先日、シュウの憧れ校の先輩ママとお話しする機会があって、やはりお昼の話になったら、カイと同様の理由でそのお宅の坊ちゃんも、ほぼ毎日お弁当持参だとか。う~ん、そうかぁ。そう来たかぁ・・・他の学校も似たり寄ったりなのかなぁ?志望校のそのあたり、しっかりチェックすべきかも。(いや、お弁当の有無で志望は揺らがないケド、一応心構えとして)立派な学食は不備でも、お弁当やパンの注文システムがあって、とても便利な学校もあるようです。施設の有無だけではわからないこともあるんですね。カイの幼稚園弁当から始まって、塾弁、学校・・・たいしたものではありませんが、それなりに気を遣いながら作り続けるお弁当まだまだ先が長そうです。
June 21, 2007
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ランチジャーって、どれくらいで買い換えるものなのでしょう?シュウが使っているものは、新5年生になるに当たって本格的塾弁生活に備えて買ったもの。でも「重い」と文句をたれ、すぐに挫折。5年生の初冬から本格的に使い始めたものです。つまり、実質使用歴7ヶ月ほど。そう長いとは思えないんだけど、なぜかボコボコ底面が凹んで、付属のバッグも擦り切れている。なんで? 何で金属製の底が二箇所も凹んでいるの?思えばシュウは昔から「壊し屋」でした。まともに使っていればなんでもない、ボールペンやシャープペンシルでも、わざわざバカなことして故障させるようなヤツ。昨日はカイのお土産のケータイストラップをつけたその日に壊していました。(←ヒモが引っこ抜けたらしい)「どっかに引っ掛けて、無理に引っ張ったんでしょう」「いや、違う。本体がカバンに入っていて、ヒョッてやったら抜けただけ」・・・毎度のことですが日本語も壊れていて・・・カイは意外と物もちがいいのですが、シュウの粗忽さは天性のものなのか、注意しても効果ないようで、半分諦めています。気になるのが中学の制服。男子はよく、ズボンの尻が真っ二つに裂けたとか、膝が破れたとか、やらかすようです。カイの学校はスーツ式で、そういうときの対処がちょっと面倒できれば急なとき、近所で用が足りる学ランタイプの学校がいいな・・・シュウの学校選択について、母はそんなことも考えています。
June 20, 2007
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昨日、一昨日と本人の希望で少々勉強につきあいました。やっていたのは算数。今日、土曜日は選抜日特のテストもあるわけで、私としては理・社の見直しでもやればいいのに、と思ったのですが、却下されました。でも、算数をやってみてよかったです。問題点があぶりだされましたから・・・。ミス問はもちろん、数値があっていた問題でも解法のチェックをすべし。そして、よりスマートな方法があれば、理解しておくように。・・・いつも言い聞かせていたのですが、全然ですね~。やっぱりコドモ。数値が合っていると満足してしまうようで、時間がない中、なかなか最適な解法を検討するまでには至らないようです。昨日見た限り、これはダメだろうという解き方がチラホラ。でも自分なりのこだわりがあるものだから、容易に忠告を受け入れません。たとえば、扇形の問題について。「気持ちはわかるけど、(シュウの解き方は)時間がかかりすぎる。 計算も複雑になってしまうし、ミスも起こりやすくなる。 この問題では別の解き方のほうがいいと思うよ」代数的に解くと3.14を多用することになる。計算を重ねれば力技でできるけれど、比を使ったほうがうまくて早い、というものでした。本人も解きなおして納得(←ホントに?)・・・まあ、一応納得の様子。あ~、今までにもっとつきあっていればよかった。本人任せの甘~いやり方を放置していたのは、マズかったなぁ6年前期が終わろうという頃になって、この体たらくです。「うるさいのがいないほうがいい?」と尋ねると、「ううん。いてくれたほうが、わかるから」・・・そうかな? アンタ、顔がだよ・・・。わかりたい欲求と、小さいながらの意地とのせめぎあいなんでしょうね。葛藤して成長せよ、少年! ・・・そんなシュウの小さな幸せは東京出版からの「学コン」返却。成績は大したことないけれど、ちょっぴり褒めてもらったのがうれしかったようです。「やった!」小さくガッツポーズ。(←とっても低レベル。でも、いいの)
June 16, 2007
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今年はラニーニャ現象で猛暑が予想されるとか。今日は我が家のあたりも雨模様ですが、入梅も遅く、梅雨明けは早くなりそうだとか。猛暑・・・カンベンしてよ。夏期講習のお弁当、腐ると困るのよ、ダンナ(←誰?)そして猛暑の後には酷寒が来るという。もっと「カンベンしてよ」、ですねぇ。しかしどうして厳冬期に入学試験をやりますかねぇ。インフルエンザなど、ウィルス性の病気も流行しますし、雪による交通マヒも怖いです。晩秋・初冬あたりならいいんですけど。ミラクルな結果は期待しないけど、悔いのないよう、精一杯、力を出し切ってほしい。無事に試験を受けさせてやりたいです。さて、昨日、国語の課題をやっていたシュウが、「詩の読解のコツを教えてほしい」と言ってきました。とりあえず本科テキストを開いて解説し、「中学入試にでる名作100」から「ミミコの独立」を例に話しました。私は元々、人に教えるのが好きで、「わかった」という笑顔がうれしかったです。カイの勉強にはずいぶん付き合った、と述懐すると、「僕にもつきあってよ」と、ふくれていました。そうだね、気が向いたら・・・なるべく付き合えたらいいなあ。二人目はどうしても気が抜けがちです
June 14, 2007
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先週末、カイは無事、旅先から帰って来ました。お土産は笑顔と、バカ話と、お菓子類。宇治金時餅に抹茶八つ橋、あと「大阪下町の味・お好み焼きせんべえ」。???なのですが、「これ、すごく売れてるらしいよ」と。ホンマカイナ?面白いもので、カイが帰ってくるなり、シュウはずうっと後ろをついてまわって話しているのです。ピヨピヨと、ひよこのよう。カイはカイで、買ってきたお土産がお茶がらみなのは、シュウが抹茶スイーツに目がないからだと思うのです。お互い、相手のことは褒めないけど、やっぱり仲が良いのだね・・・で、土産話の一部。京都では「たぶん中学生の修学旅行生」の子達に「記念に、一緒に撮ってくださ~い」と声をかけられて、一緒に写真を撮ったとか。(←おい!)大阪では道に迷ったとき、通りすがりのおばちゃんに目的地の近くまで行ってあげると言われ、一緒に歩いてもらったとか。「ナニワのオバちゃん、って感じで、ニコニコしてて親切だった」そうです。・・・関西の皆さん、うちの子がお世話になりました。 ホントにありがとうございましたさて、西の風、どうやらシュウにも吹いているようで、先日、「『N中特訓』体験」のお知らせをいただいてまいりました。内容を読んで・・・正直、「う~ん」これって、これってちょっと・・・。N関西の人にも、同じようなお誘い(逆方向)を配っているのでしょうか?うちの夫は関西人で、私の父も関西人で、考えてみると、うちの子は関西の血が濃い。(そうか?)西には親戚もいるのですが・・・。関西にはまた、観光で行ってみたいなあ、と思うばかりの我が家であります。
June 11, 2007
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犬の散歩のあと、ふと気になって庭のグレープフルーツを見てみました。アゲハの幼虫たちはどうなったかな・・・?なんと! 中の一匹がまさに脱皮の真っ最中。黒っぽい鳥の糞(失礼!)のような皮の中から、葉っぱそのものの緑色の体が出てきています。あわててケータイで撮影。ムービーも。でも、目を離しているのがもったいない。この瞬間を自分の目で見ていたい。ああ、どうしてここに子供がいないんだろう!!葛藤と感動の私を尻目に、アゲハの幼虫は見事に変身を遂げました。学校から帰宅したシュウはかなり悔しそうでしたが、いまにも脱皮しそうなのが他にもいるので、期待しています。それにしても・・・一緒に見たかったなあ・・・。
June 7, 2007
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どうも情緒不安定でいけません。とても楽天的な気分の日もあるのですが、昨日今日と、これといって原因もないのに、何か落ち着かなくて。受験仲間のママたちとランチして話したりしましたが、みな、似たような心境のようです。うちは二人目なんだけど・・・。秋の修羅場ならともかく、なんで今からこんなふうなのか。Nから色々お知らせももらってきて、それをみていたらますます考えさせられて・・・頭痛いよ次回の模試に向けて、志望校の見直しもしています。今月は学校行事が数個。来月は塾保護者会がふたつ、ガイダンスも入って、その他の行事も多い。取捨選択が必要かも。塾に行く息子の後姿に哀愁を感じた昨日。これはリハビリが必要とばかりに、今日は庭の整備をしました。花壇を掘り返し、花を植えてほっと一息癒されるけど・・・暑い中、何をしているんだか。それから浴室の掃除へ~。土の次は水遊び系~。家が綺麗になって気持ちが落ち着いて、一石二鳥だけど、まだ変な気分。学校行事でカイ(←癒し系)がいない。そのせいもあるのかなぁ。王様の耳はロバの耳、と穴掘って叫べばいいのかな・・・
June 6, 2007
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「中学への算数」7月号が届きました。いつものイルカの表紙。今月の特集は「図形と比」。パラパラと眺め、拾い読みをしていたのですが・・・。目を留めたのは学力コンテストの「通信らん」に寄せられた、感想や意見のコーナー。「気持ちよく解けた」、「難しかった」、「自信がある」、「見直しはばっちり」・・・。子供の言葉で率直な感想が綴られています。小学校6年生が多く、ほとんどがシュウと同い年です。一生懸命さが伝わってくるなあ・・・。そんな文がたくさん載っています。このご時勢に、学校名・氏名・コース・点数(!)が併記されています。こんなに高得点なのに妥協がないなあ、とか、自分なりに限界まで頑張っているんだ、エライなぁ、とか、微笑ましい思いで読んでいました。行間からは難問に取り組む気概。ああ、この子は心底楽しんで解いているな、という文を読むと、脱帽! な気分です。学コンは結構手ごわいので、シュウが取り組んでいるのをみても、どれだけ役に立つのか「?」でした。点数は悲惨そのものだし、解き直ししている様子もないし、無駄なのでは、と思うこともしばしば。でも・・・やっぱり続けて欲しいな。復習は夏でいいや。(←苦しいときの「夏頼み」ですね)しかし、世の中には頼もしいお子がたくさんいるものです。全国の「中数」メイトの皆さん、おばちゃんは感動しました♪そういえば、うちの小僧は感想・・・初回しか書いてなかったような気が・・・。手抜きするなよォ
June 4, 2007
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「ゆうべ、変な夢見た」とシュウが言った。どんな夢かと思ったら、いつも一緒に塾に行く仲良しのHくんと駅のホームにいたら、なぜかバスが走ってきて・・・。「そこに大量の『K』が乗ってるんだよ」(←気味悪そうに言う)「K」というのは塾で同じクラスの女の子です。大変に優秀で、積極果敢。男子を蹴散らす(ホントに蹴る)勇ましいお嬢さん。でも「大量の」って変、と思ったら、乗っている人が全員、「K」ちゃんだったらしいえ~と・・・。シュウの普段の言動からして、「Kちゃんが好きだから、ポッ」とかいうホノボノした話では全然ナイわな。そういえば前の晩、Kちゃんの話題が出た。気迫のこもった猛勉強をしているという話。彼女自身が語っているのだから本当なのだろう。シュウの「変な夢」は優秀な(あるいは強靭な)彼女に感じるプレッシャーに由来してるのかしらん?何というか、しょーもないなぁ・・・。この前の日曜、日本ダービーで64年ぶりに牝馬が優勝してニュースになった。「ウォッカ」・・・すごいね。人にたとえれば高校生くらいだという。このニュースに接して、失礼ながら4年前のことを思い出した。カイが受験生だったとき、すごく優秀な女の子がNにいた。うちのカイはいわゆる「表紙様」(優秀者名簿上位)とは縁遠かったので、うろ覚えだけど、特に秋以降、ぶっちぎりでトップに君臨していた女の子。あんまり優秀なので、フルネーム覚えちゃったくらい。あれはすごかった・・・気持ちいいくらい、すごかった。きっとよほどの研鑽があったのでしょう。4年たっても忘れられないインパクトを、あの無味乾燥な名簿を通じて教えてくれた。彼女が大人になったら、何かのニュースで見かけるかもしれない。学者さんか、政治家か頑張れ、優秀なお嬢さん!・・・で、そんな昨日、うちのしょーもない子供たちは、 カイ :リビングにいないので部屋で勉強? と思いきや、和室で爆睡。 シュウ:「あ~、終わらない」とぼやきながら、宿題。ふと見ると・・・だめだこりゃイイカラ 寝るなら ベッドに行って・・・。
May 30, 2007
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早いもので、前期日特も11回まで終わりました。志望校の行事見学で一回休んだほかは、全て出席。でも、復習はほぼゼロ。毎度、受けっぱなしです。いいのかな・・・。入試問題に取り組んでいるようで、後から先生のありがたい添削入りの答案が返ってきます。「まだまだ基礎知識が不十分」「難しくはないはず」「これは絶対選んではいけない!」「気をつけろ!」赤や緑で色とりどり・・・って、感心している場合ではありません。かなり厳しいことが書かれていて、ひゃ~っと背筋が寒くなります。「せっかくだから、ちゃんと見直しなさいよ」声掛けはしていますが、眺めて終わり。う~ん・・・。もったいないと思うけど、叱れない時間がないんですよね。テストと日特を終えて夕方帰宅。週末は三教科分の宿題とテスト直しが溜まります。日曜の残りの時間+月曜日に、それらを終わらせるので精一杯。平日は・・・なぜだか、どんどん下校時間が遅くなっているのよね。最高学年だからか行事がたてこんで、練習、練習の日々~。燃えるのはいいんだけど、規定の下校時刻よりずっと遅いよ。ふと気づくと、その辺で死んだように寝ている・・・。(←まるで試験前のカイのよう)去年と比べ、落ちているカリテ。今回の国語はひどかった。そして算数も、もうちょっと何とかしないと。困ったな~と思っても、眠い子には勝てない。シュウはシュウなりに頑張っているんだよね・・・。受験する子も増えたとはいえ、学年で一割強くらい。シュウの学校では、まだまだ珍しい部類です。担任の先生は塾通いの子を嫌っていると聞きましたが、真偽はわかりません。通学距離は長いし、荷物はやたら重い。(←いまだに全員ランドセル)昔と比べ、教科書が大型化して、ノートも大きくなって、副教材も多い。習字道具も絵の具セットも、毎度持ち歩いているし。あんな重装備じゃ、変質者が出ても逃げられないんじゃない?・・・日特から始まって、脱線しまくりすみません。ただの愚痴です。皆さんのお子さんの学校は、どんな感じでしょうか?
May 29, 2007
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数日前、シュウが寄ってきて、こう言った。「『パイレーツ』の本が欲しい」「は? 『パイレーツ』って、『すすめ!パイレーツ』?」(←ホントにそれしか浮かばなかった)問い返すと、うんざりしたような表情で、「何それ。違うよ。『パイレーツ・オブ・カリビアン』だよ」ああ・・・「カリブの海賊」か。朝の読書タイムに、友達に貸してもらって読んでみたら面白かったらしい。本屋に行きたいとさえずるが、時間がない。「あとでネットで見てあげる」と約束して終わった。さっき検索してみたら・・・長い! 7巻のシリーズものだ。それか・・・文庫二冊? これは映画のノベライズかな?出版社も違うし、内容も別のようだから、どちらが欲しいのか確かめなければならない。しかし・・・これ、面白いんでしょうか?シュウの説明してたのは文庫のほうだと思うけど、シリーズのほうも読みたがるかも。今夜のテレビ放送も録画すると言ってたけど、ハマると面倒くさいことになりそう・・・受験生、なんだけどね。でも、本くらいいいか。いつの間にか五月も末で、今日は最後の日曜日。今年の五月は、よく晴れて気持ちのいい日が多かった。梅雨はどうなのかな?空梅雨では困るのかもしれないけど、適当に晴間もほしいな。さて、難関校選抜日特の結果が昨日返ってきた。センター試験のような成績表だが、得点・順位・男女別順位のみで、平均点が書いてない。正答率や得点人数分布を見た限り、国語・社会が難しかったようだ。この成績表の右側部分に、受講資格取得状況と申込書がついている。難関10校プラス早稲田実業の表の下に、丸印が並んでいる。順位・点数は順当なところか。相変わらず正答率の高いところを落としているのが気になる。「で・・・申し込むんですか」と尋ねると、「もちろん!」第一志望の名を記した。志望校の真横の校舎に通うことになりそうだ。期限が一週間しかないので、忘れないうちに書いて渡した。これで・・・お盆休みも日特に行くことになる。講習24日+テスト4日+日特4日=32日間!!夏休みって・・・日曜日だけじゃない!8月末の特別講座は・・・やっぱり、パスしたいな。
May 27, 2007
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糸之輔が死にました。一昨日、どうも動きが鈍くなったなあ、と思っていたら、やはりダメだったようで。冷蔵庫から出て以来、大量にキャベツを食べて元気に動き回っていたのに、嘘みたいです。昨日、シュウが学校に行っている間に庭に埋めました。地続きのお隣の奥さん(←私よりご年配・上品で常識的)にでも見られようものなら、なんと言っていいものやら・・・。幸い、誰にも見咎められませんでした。たかがアオムシなんだけど、名前をつけて飼いはじめると情が移るもので、私はそこはかとなく無常観を感じ、悲しみに沈んでおりました。キャベツと同じくらい、シュウの時間も食っていた糸之輔。学校から帰ってきたシュウがどんな反応をするのか、ちょっと怖い気がしてました。一昨日のうちに予防線を張って、「もうダメかもしれない」とは伝えていたのですが。シュウは帰ってすぐ、空になった飼育箱に気づき、「ああっ」と叫びました。それから・・・様子を見に行った私の前で、大きな目を真っ赤にして、無言で泣きました。「糸ちゃん、やっぱりだめだった。キャベツと一緒に埋めてあげた」「うん・・・わかった」シュウは意地っ張りで、物心ついて以来、他人の前では一度も泣いたことがないそうです。でも今回、「こらえきれない」という風に涙をこぼした息子の顔をあとで思い出しながら、私は・・・。来年のことが思いやられて・・・。(なんか、ちょい病的なんですが、何でも受験と結びついちゃう)志望校別日特なんか受けて、知り合いが一杯いるだろう合格発表。満員電車並みに混雑し、テレビ局まで来るという、第一志望の合格発表。喜び一杯の友達に「やった。俺、受かったよ。○○も受かったって。おまえは?」と聞かれ・・・こわばるシュウの姿を考え・・・。・・・あ、頭痛いわ~。イメージトレーニングするなら合格のほうがいいけど、母の中ではそういう心の準備も必要かもしれない。糸之輔を埋めたあと、庭のグレープフルーツ(かな? たぶん)を見たら、アゲハの卵と一令幼虫がついていました。シュウを誘って庭に出て、二人でそれを見ました。「育つといいね」「・・・うん」昨日、生協に、「キャベツ」を注文しました。青虫がついているといいな、と思いながら・・・。
May 24, 2007
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近所のおばさんに、家庭菜園で収穫したキャベツをいただいた。それをゆうべ、調理しようと取り出したら・・・「あ~。シュウ、来てごらん」「なになにっ?」シュウはカリテの解き直しを放り出して、すぐに駆けつけた。(ちなみにゲーム中だと、こうは行かない)青虫だ。まだ2センチにもならないチビすけ。「わ~。これ、モンシロチョウの幼虫?」「キャベツについてるんだし・・・たぶん」無農薬栽培だと聞いたことを思い出した。シュウはこれを飼うことに決めました。「名前は?」「いとのすけ。糸がついてたから」・・・変な名前。幼稚園のときの「ザリガニのザリ太郎」より変。でも、まあいいや。野菜室にしばらくいたので、あまり動かない。すぐ死んでしまうかなと思いつつ、熱心に見守るシュウを、母は微笑ましくキッチンから見ていた。(・・・いや、内心、解き直しも気になっていたんだけど)お鍋をかけた後、私も覗きこんでみた。一応、動いている。「シュウ、何かに『青虫の飼い方』、載ってなかったっけ?」『スーパー理科事典』じゃない。『ポプラディア』でもない。・・・そうだ、『21世紀こども百科』!久しぶりに引っ張り出して調べると、あった、あった湿った脱脂綿を入れるのね。・・・これでよし。シュウは熱心に観察を続ける。「葉っぱに穴開いたよ」「あ、フンをした」シュウは物理が得意で、生物はあんまり好きじゃない。でも、ナマの生き物にはこんなに夢中になるんだ・・・。あまり熱心なので死んだときのことが不安になって、蝶までなれる子はとても少ないんだよ、とシュウに言って聞かせた。(←嫌な大人だ)青虫の糸之輔。キャベツのやわらかい葉をワシワシ食べて、とりあえず今日も元気です
May 21, 2007
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陽気がよくなると気になるのが食中毒ここ数日、カイが不調で、テスト前の無理がたたったのかと思いつつ、時間がたったお弁当を、あとから食べたりしないように話しておいた。(やってないって言うけど、念のため)昨日、お弁当と食中毒関連のサイトをふらふら覗いてみた。わかっていることばかりだけど、改めて注意、注意。塾弁も気をつけなくちゃ。果物を持っていくことが多いけど、傷みにくいものを選ぼう。野菜は原則、火を通して。プチトマトはヘタを取って、水分を拭いてれば大丈夫?暑くなっていく日々が思いやられる。夏期講習のときは、特に気を遣わなくちゃね・・・。今年は一段と長いから、とっても面倒くさいけど。さて昨日、午前中テスト、午後授業だったシュウ。できの悪さに打ちのめされて、へとへとかと思いきや、意外に元気。というか、ハイになっていた。「難しかったでしょう?」「そうだね。いつもよりずっと難しかった。社会が問題数多くてさ。 ○○(超・優秀児)でさえ途中で時間切れだったって」「ふうん。で、手ごたえは?」「6月にリベンジだな」・・・いきなりリベンジの話ですかい「テストの問題、どうだった? 嫌いだった、それとも好き?」「うん。面白かった」・・・いい返事だ。結果はどうあれ、上等。ちょっとうれしくなった。問題は持ち帰れなかったようで、答えだけをみたけれど結構手ごわそうだった。そうか・・・難関校の入試はこんな感じだからか、と思った。今日も朝から日特で、テストで、よく眠って元気なシュウを送り出した。綺麗な五月晴れだけど、帰る頃にはもう夕方だね。お母さんにはたいしたことはできないけど、せめて弁当作りに励んでみるよ。そうだ。大好きなコーヒーゼリーも作っておこうね
May 20, 2007
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最近、シュウは口ごたえが多くなった。世の大半の小学生・男児と同じく、外ではクールな態度を取りながら、家に入ると「マザコン」傾向の甘ったれのくせに、タイヘン生意気である。こまこまと人の言葉尻を捉えてツッコミを入れてくるので、わずらわしい。批判精神旺盛で、理屈たれ。自分のことは棚に上げて、テレビに向かってまで「こいつ、バカじゃん。なに、しょーもない犯罪に走ってんだよ。迷惑なんだよ。 大人のくせに、少し考えろよ」一番の被害者はカイで、やたら八つ当たりされている。大バトルはないけれど、カイはウザがっている。次が接触の多い私。犬は、からまれると逃げている。父親は忙しすぎて・・・。学校ではどうなんだろう? 家庭訪問のときに聞いた話では「問題なし」だったけど。家で話している内容からは、友達のことはとても大事にしている。一切批判しないが、先生には手厳しい。どうも大人社会の矛盾に疑問を持ち出したようだ。これって反抗期?二人目の子なのに、よくわからない上の子カイには反抗期はなかった。本人曰く「反抗期? ない。お空の星になった」(←中学時代の言葉)友達の反抗期を興味深く見守りながら、「何でだろうね~」と言ってたっけ。実力チェックアセスメントの結果が出た。第一志望の合格者平均はクリアしていたけど、ポカてんこ盛りの算数が気になった。「算数の・・・」言いかけたとたん、「あ~、わかってるから、言わないでっ」わかっているなら要点に線引いて、計算ミスに気をつけて、しっかりやらんかい!何度言ってもわからんから、言いたくなるのじゃ!明日はテスト。明後日も、またテスト。鬱憤たまるのも、わかるけどね。
May 18, 2007
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定期テストを控え、へろへろのカイ@高校一年生。変な時間に寝るのはやめろ、と言っているのにちっとも改まらず。使っていない毛布を持って、和室で、リビングで、勉強しているか寝ているか・・・。ライナスじゃあるまいし、なんなんだか。ずいぶん鬱陶しいけれど、かわいいところもある。一昨日のこと。一日遅れの母の日に、ケーキを買ってきてくれた。「わあ、カイ、ありがとう」「うん、それがさ。恥かいちゃった。お金払おうとしたら、10円足りなくて」は・・・?「筆箱買ったのすっかり忘れてた。あと千円、持ってると思ってたんだ。仕方がなくて、『すみません。それ、別のにしてもらっていいですか』って」・・・ケーキを安いのに変えてもらったらしい。「うそ・・・」「10円、まけてくれるかと思ったら、だめみたい。アハハ」アハハじゃないでしょ・・・。ケーキ屋さん、すみません。でもアンタにはいつも、もしものときのための『予備費』を持たせているはず。「カイ。『予備費』はどうしたのよ」「あっ。そういえば、そんなものが」「持ってるんでしょ?」「うん。たぶん・・・ハハハ」あ・・・ちょっと、おい。すごく怪しい。使いこんだんじゃないでしょうね。このお気楽高校生。「お母さんの好きそうなイチゴのケーキがあったから、また買ってくるね」「ありがとう」・・・なんか、追及できなくなった。溜め息しきりの母の日でありました。
May 16, 2007
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日曜日の経験がどう作用したものか、シュウは昨日、一昨日と真面目に勉強していた一昨日は日曜に出来なかった分があるからかと思ったけど、昨日は・・・?これは・・・いよいよ自覚が芽生えたのか? 欲が出たのか?「一体どうしたの? シュウ」「今までさ、あんまり頑張ってなかったからさ」「え~と。じゃあ、めいっぱいを10割として、今まで何割くらいの力でやってきた?」「う~ん。6割?」6割か・・・いや、もうちょっとやってたんじゃない?まあ、いいや。「じゃあさ、いつ頃、全力を出すんだろう?」「秋かな?」「秋か・・・」「いや、夏ごろから徐々にやるから。たぶん少しずつ本気になるから」弁解クサい口調で、なに言ってるんだか。やっぱり、今、目覚めたわけではないのね。期待して損した。「あんたって、最後までゲームとマンガと縁が切れないかもね」「あはは」「・・・室長先生に言いつけてやる」「え・・・(狼狽の色)」いいよ、別に。私はさ、大学入試目前にコンサートに行って、アンタのばあちゃんを激怒させたバカだからさ。おかげで入試のとき、弁当作ってもらえなかったさ。きっと正しくアンタに遺伝したんでしょうよ。遺伝では仕方ない。のんびり、着実に行きましょう・・・
May 16, 2007
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6年でこれを書くのは少々勇気がいるのですが、昨日、某校運動会に行ってきました。昨年は雨のため順延で、すごく悔しがっていたシュウ。文化祭には行ったけど、この学校は運動会がウリなので、私としてもぜひ見せたかった。この運動会が好きかどうかで、学校との相性が占えるとも聞いたし。シュウは、それはそれは楽しみにしていた。「今年延期になったら、小学校を休んで行く!」と、アホなことまでほざいていたので、天気予報が気になっていた。どうやら日曜にできそうだ、日特パスでOKだなと、ほっとしていたのだけれど・・・。行きの電車の中で、どうも不機嫌だなーと思っていたら、めあての学校近くで「頭痛い」と言い出した。うえ~っと思いつつ、とりあえず頭痛薬を飲ませ、「帰ろうか?」と提案。「少し見たら帰る」と言うので、一応、校庭へ。噂どおり男くさく、力強く、そして生徒主体の運動会でもすごい混雑だったので、隙間からちらりと見るのが精一杯。せっかく来たのになあ、と思いつつ、そのまま帰りました。グッズもいらないと言うし、門前の撮影も「・・・やだ」。(縁がないのか? という思いが胸をよぎりました。ハイ。)帰りの電車はすいていて、シュウは眠っていた。疲れかしら、と帰宅してすぐベッドに入れた。夕飯はうどんをぺろっと平らげたので、安心したのも束の間、だんだん熱が上がってきて・・・。アイスノンで頭を冷やしながら、溜め息。「運動会、ちゃんと見たかった・・・」潤んだ目で私にくっついてきたシュウを見て、かわいそうになった。頭を撫でて、ちょっと笑って、「来年、主役になればいい。六回も参加できるよ」と言うと、「うん・・・」先のことは誰にもわからない。どんな成績をとっても安心とはいえない学校だけど・・・。憧れ校が母校になるといいね。
May 14, 2007
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