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北陸バスツアーは金沢の兼六園にも連れて行くのですが、
正月元旦なので、さそかし観光客はまばらだろうと思っていたら、
とんでもない。普通の時期に劣らず、人出が多かったのには
びっくりしました。ガイドさんが待ってくれていて、色々と説明をして
くれるのですが、雪でコートが濡れて、手が冷たくて、半分上の空で
聞いていましたが、それでも、兼六園の名前の由来を初めて知りました。


それは次のような事の様です。
兼六園は金沢城の外郭として城に属した庭園であった。
加賀藩五代藩主・前田綱紀が1676年に造園した。その後、
第11代や12代藩主が増築して、今の庭園になった。第12代藩主・
前田斉広(なりなが)が奥州白河藩主・白河楽翁に庭園の命名を
依頼した。楽翁は中国宗時代の詩人・李格非の書いた「洛陽名園記」
の文中からとって、宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の六勝を兼備
すると言う意味で「兼六園」と命名した。廃藩後、一般公開されて
現在は文化財指定庭園・特別名勝となっている。
兎に角、寒いし、びしょびしょに濡れたので、早々に、寄観亭なる
お土産屋に入り込み暖をとって休んでいた。
完
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