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2004年03月18日
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芥川賞を最年少で受賞した綿矢りささんの「蹴りたい背中」が100万部を突破したという。また、同時受賞した金原ひとみさんの「蛇にピアス」も50万部を突破。

綿矢りささんと言えば童顔の可愛らしいルックスでアイドルとしても通用するような印象だ。

私は彼女の小説は読んでないので作品の評価や彼女の作家としての実力はよくわからないし、また、さして興味もない。これが15年くらい前の私だったら、「可愛いから売れてるんだろう」といって、皮肉めいた一くさりでも入れていたんだろうけど(笑)

だが、すでにビジネスマンとして解脱を遂げている今の私は、「りさちゃん、可愛い~、超タイプ~!」といって萌えてます。いや、違った(笑)。芥川賞の背景に極めて周到なビジネスとしての仕掛けがあることを見抜いているのだ。

例えば、似たような作品があった場合、年齢で見ればより若い人のほうの作品、そして同じ女性だったらより美人が書いた作品のほうがビジネスとしてはチャンスがある。(金原ひとみ派の人、ゴメンね!)

綿矢りさ「蹴りたい背中」100万部。金原ひとみ「蛇にピアス」50万部。私は断言するが、綿矢りさと金原ひとみの作品をそのまま入れ替えても売上は同じだろう。

そしてもうひとつ。芥川賞が綿矢りさの単独受賞ではなくて、なぜ二人受賞だったのかということ。綿矢りさの単独受賞でも100万部突破したことだろう。だけど、金原ひとみの単独受賞だったら50万部という数字は出なかったということ。だけど、綿矢りさというアイドル作家と同時受賞させることによって、世間の話題を惹き付けることができて大ヒットにつながったってわけ。これぞジョイントベンチャーといったところか。

芥川賞の背景にマーケッターが絡んでいたとしたらこの数字はしてやったりといったところでしょうね。もっとも、ただの偶然の産物ということも十分考えられますが(笑)

でも、こんなこと言うと、熱心な純文学ファンからは不謹慎な!というお叱りを受けそうですね。まあ、一つ言えることはそういう人は、お金持ちにはなれない、ってことです。







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最終更新日  2004年03月18日 19時46分20秒
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