タイトル未定。

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A-VE

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2003.01.20
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学校へ行く時時間に間にあわなそうな時タクシーを使うのが定石だ。
今日はそんな感じ。でもいくら待ってもタクシーはこない。
で普通タクシーは一番左に来るので左から順番に並ぶもんなんだが、先頭のうちの学校の生徒と思われる青年は何故か右から並んでいた。
俺はなんとなく今日は右からなのかあと思い彼の左にたったわけだが、俺のさらに左に一人の老婆が並んだ。
するとさらに後ろの学生はどっちが先頭かわからなくなり俺の後ろに並ぶ手段を取った。
暫くしてタクシーが来ると案の定一番左へ。
しかし最初に並んでたのは右の学生でここは当然彼が最初に乗る権利があるのだが、老婆は何事もなかったかのようにタクシーに乗り込んだ。
仕方なく俺が左にずれると続いて俺の後ろの学生も左に来た。
あっという間に右の学生は一番後ろになってしまった。

今日の状況を考えると右の彼は遅刻確定。彼は半ベソ状態だった。
最初に並んでたんだから可哀想に思い、なんとなく「大学なら一緒に乗っていきませんか?その方が安いし。」と声をかけてあげると、彼は物凄い勢いで感謝をしてきて、ありがとうございますを連呼していた。
たまには人から感謝されるのも悪くないなと思った。





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Last updated  2003.01.21 02:11:06
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