全1907件 (1907件中 1-50件目)
見覚えのあるものがたくさんありました丸亀製麺があった posted by (C)awajisanここは台湾です posted by (C)awajisan一蘭がオープンするらしい posted by (C)awajisanまる子がいた posted by (C)awajisanおしゃれな吉野家 posted by (C)awajisanファミマと吉野家 posted by (C)awajisanタイムズの駐車場 posted by (C)awajisan
2018.05.30
コメント(4)
滞在時間は短かったが、地下鉄とMRTに乗車。淡水線と板南線を利用したが、中心部はもちろん地下で、ホームドアがあるので撮影しにくい。乗車したのはC321型というシーメンス製の車両だった。他にボンバルディア製や川崎重工製もあるようだ。C321型 posted by (C)awajisan文湖線はゴムタイヤ方式のMRT。こちらは高架区間を走行。シーメンス製のVAL256とボンバルディアのモデルを台湾で組み立てたC370が走っていた。文湖線VAL256型 posted by (C)awajisan文湖線C370型 posted by (C)awajisan駅構内には日本の宣伝が多数。九州のバス乗り放題切符「SUNQパス」や、西鉄の「旅人」をPRするポスター。九州SUNQパスの広告 posted by (C)awajisan西鉄「旅人」号の広告 posted by (C)awajisan改札口にはJR東日本の新幹線がずらり。JR東日本をPRした改札機 posted by (C)awajisanJR東日本の新幹線がずらり posted by (C)awajisan
2018.05.21
コメント(2)
台湾で乗車した観光バス。ほぼダブルデッカーで日本離れしたデザイン。ヨーロッパ車を想像しましたが、運転席を覗くと三菱ふそうのコクピット。左ハンドルに対応すべく、専用の車体メーカーがあるようです。258VV posted by (C)awajisan運転席は見慣れた三菱ふそう posted by (C)awajisan
2018.05.20
コメント(2)
○しまばす・鹿児島227か・・40中型セレガ1991年製。奄美観光バス九州に伴い引き継がれた車両。塗装はそのまま。鹿児島227か・・40_00002 posted by (C)awajisan・鹿児島227か・・53中型セレガ。1992年製。大島紬のラッピング。鹿児島227か・・53_00003 posted by (C)awajisan○瀬戸内海浜バス・鹿児島227か・・33日野レインボー。1993年製。奄美大島南部のバス会社。鹿児島227か・・33_00001 posted by (C)awajisan○加計呂麻バス・鹿児島227あ・・54日産シビリアン。加計呂麻のバス会社。島内はマイクロバスとワゴン車で運行。鹿児島227あ・・54 posted by (C)awajisan
2018.05.06
コメント(2)
・奄美200か・・75空港と名瀬を結ぶ連絡バス。奄美交通時代のカラーリングでした。奄美200か・・75_00001 posted by (C)awajisan・鹿児島22く・412日産ユーロツアー。こちらも奄美交通から引き継がれた車両。島内の車両としては新しい部類だと思っていましたが、在籍2両とも除籍された模様。鹿児島22く・412 posted by (C)awajisan・鹿児島227か・・221988年製の日野レインボー。2014年の時点で現役でした。最近除籍されたようだ。鹿児島227か・・22 posted by (C)awajisan・鹿児島227か・・511992年製の三菱エアロミディ。鮮やかなラッピングが施されていました。最近除籍されたようだ。鹿児島227か・・51 posted by (C)awajisan・鹿児島227か・・56奄美で秋季キャンプを行うベイスターズのラッピング車。元名古屋市の路線バス。除籍された模様。鹿児島227か・・56_00004 posted by (C)awajisan
2018.05.04
コメント(2)
奄美大島で見かけた観光バス。2003年12月当時は岩崎バスという観光バス会社がありました。後に奄美交通を引き継ぎ、道の島交通、現在のしまバスと規模が大きくなりました。・岩崎バス 鹿児島22く・409 いすゞ ジャーニー9メートル中型最近除籍されたようだ。鹿児島22く・409 posted by (C)awajisan・岩崎バス 鹿児島22く・365いすゞ スーパークルーザー12メートル大型しまバスまで引き継がれ、ラッピング車として現役。鹿児島22く・365 posted by (C)awajisan鹿児島22く・365 posted by (C)awajisan・鹿22く・138いすゞ&川崎ボディ。奄美交通か岩崎バスなのか不明。空港バスと貸切兼用だった模様。道の島交通まで引き継がれたが、除籍済み。鹿22く・138 posted by (C)awajisan
2018.04.24
コメント(2)
喜界島の路線バスは南西航空系の喜界バスが運行している。マイクロバスとハイエースというラインナップ。奄美210い・・46 posted by (C)awajisan奄美210あ・・60 posted by (C)awajisan
2018.04.22
コメント(2)
喜界島のバスは観光バスと路線バスが別事業者で運営されている。観光バスは喜界島観光バス。大型、中型、マイクロのラインナップ。訪問時には大型の姿を見ることは出来なかった。奄美200か・・12 posted by (C)awajisan鹿児島227あ・・50 posted by (C)awajisan
2018.04.21
コメント(2)
徳之島のバスは徳之島総合陸運一社。・鹿児島227か・・14有名だった「長寿号」。鹿児島227か・・14 posted by (C)awajisan・鹿児島227あ・217愛知の名鉄観光バス←名鉄東部←三河バスの中古と思われる。鹿児島227あ・217 posted by (C)awajisan鹿児島227あ・217 posted by (C)awajisan・奄美210あ・・72愛知の名鉄観光バス←名古屋観光日急の中古と思われる。奄美210あ・・72 posted by (C)awajisan奄美210あ・・72 posted by (C)awajisan
2018.04.19
コメント(2)
種子島屋久島交通はいわさきグループ。鹿児島本土からの中古車と、島の道路状況に対応した車両が存在している。・鹿児島22き・631観光バスと路線バスをミックスしたような車両。正座席45席を確保しつつ、10.5メートルのやや短い車体。日野ブルーリボン屋久島交通 鹿児島22き・631 posted by (C)awajisan・鹿22か1624これは本土から回ってきた車両。12メートル車で運転できる範囲が限定されるようだ。三菱エアロ屋久島交通 鹿22か1624 posted by (C)awajisan屋久島道の島観光。観光用車両は新車を導入。スクールと登山用車両は経歴も様々な車両が在籍しているようだ。・鹿児島200あ・277観光用の7メートル小型車。日野リエッセ。道の島観光 鹿児島200あ・277 posted by (C)awajisanまつばんだ交通は貸切だけでなく路線バスも運行。こちらもバラエティ豊かなラインナップだ。・鹿児島22き・6119メートル中型観光バス。呉羽ボディ。まつばんだ交通 鹿児島22き・611 posted by (C)awajisan・鹿児島200あ・・46ショートボディのマイクロバス。まつばんだ交通 鹿児島200あ・・46 posted by (C)awajisan
2018.04.18
コメント(2)
まずは最高級ランクの「YUI PRIMA」。3×6列の18名定員。神戸200う・・・2 posted by (C)awajisan次は「Yuttarina+」4×9列の36名定員。自社ツアー向け。姫路のハイデッカーと神戸のスーパーハイデッカーの並びゆったりーなの並び posted by (C)awajisan姫路200か1271 posted by (C)awajisan神戸230あ6322 posted by (C)awajisanノーマルの観光仕様姫路230あ6205 posted by (C)awajisan神戸200か4585 posted by (C)awajisan空港リムジンバスは最近増えてきた日野セレガ姫路200か1119 posted by (C)awajisan小型観光バス神戸200あ545 posted by (C)awajisan姫路200あ59 posted by (C)awajisan路線バス姫路200か1101 posted by (C)awajisan神戸200か3868 posted by (C)awajisan神戸200か4551 posted by (C)awajisan移動販売店移動販売店 posted by (C)awajisan
2018.04.13
コメント(2)
長崎市の離島のコミュニティバスの記録です(2017年10月)高島は島内循環バスが頻繁に運行。離島としては珍しくマイカーの保有率がとても低く、住民の貴重な足として乗車率も高いようです。島内の業者が運行を委託されています。長崎市コミュニティバス 長崎200か・・・9 posted by (C)awajisan長崎市コミュニティバス 長崎200か・・48 posted by (C)awajisan長崎市コミュニティバス 長崎200か・・48 posted by (C)awajisan年代もののガソリンスタンド posted by (C)awajisan高速船 俊寛 posted by (C)awajisan池島は長崎市に属していますが、アクセスは西海市から。佐世保ナンバーのハイエースが活躍しています。もう一台白い車両もいるようだ。長崎市コミュニティバス 佐世保200あ・・46 posted by (C)awajisan移動スーパーマミーズ2号 posted by (C)awajisanフェリーかしま posted by (C)awajisan
2018.04.12
コメント(2)
2018年1月に兵庫県淡路島の灘黒岩水仙郷でシャトルバスとして利用されたバスの記録です。地元の洲本観光バス、南淡バス、西淡観光バスのマイクロが使用されていました。洲本観光バス 神戸200あ・・55 posted by (C)awajisan南淡バス 神戸230い・117 posted by (C)awajisan西淡観光バス 神戸200あ・210 posted by (C)awajisan
2018.04.11
コメント(4)
宗谷バス 旭川220え627沖縄のバスそっくりですが、沖縄から季節限定でレンタルされたもの。宗谷バス 旭川220え627 posted by (C)awajisan元ネタの琉球バス交通。琉球バス観光 posted by (C)awajisan道美観光 室蘭200か・768大阪コンビナートバスそのままです。道美観光 室蘭200か・768 posted by (C)awajisan元ネタの大阪コンビナートバス大阪コンビナートバス posted by (C)awajisan事業者不明 札幌200か・888ナンバーを検索するとKOO企画と出てきますが、詳細不明。岸和田観光バスそのものです。札幌200か・888 posted by (C)awajisan元ネタの岸和田観光バス岸和田観光 posted by (C)awajisan十勝川温泉のホテル送迎バス。2014年に撮影したものですが、相当の年代物。カラーリングはKM観光バスと似ています。ホテル緑湯郷 帯広200は・140 posted by (C)awajisan元ネタのKM観光バス???とよく似たカラーのバスこれもKMではない posted by (C)awajisan
2018.04.10
コメント(4)
毎日交通 旭川22け12 2003年撮影遠めに見るとダブルデッカーに見えなくもない塗装です。毎日交通 旭川22け12 posted by (C)awajisan毎日交通 旭川22け24 posted by (C)awajisan北海道ミントバス 北海道ミントバス 北見200か166 2006年撮影北海道ミントバス 北見200か166 posted by (C)awajisan北海道ミントバス ??200か247北海道ミントバス ??200か247 posted by (C)awajisan事業者不明 帯広号 2006年撮影。当時としても年代物の車両です。どのような用途で使われていたか気になります。帯広号 posted by (C)awajisan
2018.04.05
コメント(2)
久々にブログ更新です。温泉ネタもたまっているのですが、しばらくはバスネタで進めます。2008年まで存在したブルーバス系の事業者から。千歳相互観光 札幌200か1276 三菱 2006年8月撮影千歳相互観光 札幌200か1276 posted by (C)awajisan三和交通 札幌22か1183 三菱 2006年8月撮影三和交通 札幌22か 1183 posted by (C)awajisan三和交通 札幌22か2717 三菱 2006年9月撮影三和交通 札幌22か 2717 posted by (C)awajisan三和交通 札幌22?204 2006年8月三和交通 札幌22? 204 posted by (C)awajisanエルム観光 札幌230あ1580 2006年5月日野セレガR 正座席28席のデラックス車 阪急交通社契約車エルム観光 札幌230あ 1580 posted by (C)awajisan同じ車両を鹿児島県の霧島にてエルム観光バスと霧島交通観光の並び posted by (C)awajisanエルム観光 札幌230あ1580 2006年7月日野セレガR 正座席28席のデラックス車 阪急交通社契約車の予備車。旅行会社のロゴなし。エルム観光 札幌230あ 1581 posted by (C)awajisan
2018.04.04
コメント(2)
仕事、プライベートともに忙しくブログにまで手が回らない状況です。余裕が出てきたら再開したいと思います。
2017.08.22
コメント(2)
・竜王~大月ロングシートの211系。長時間の乗車なのでここでクロスシート車に来てほしかった。6両編成で、次の甲府までは通勤通学客でにぎわっていたが、甲府を過ぎると下車客ばかりで乗車は疎ら。勝沼ぶどう郷あたりではすっかりガラガラの車内となった。211系 posted by (C)awajisanガラガラになったロングシートの車内 posted by (C)awajisan・大月~下吉田富士急行線に乗り換え。車両は復刻塗装の1202編成。元京王5000系で、車内は転換クロスシートに撮り帰られている。同系列の車両は島根の一畑電鉄や香川の琴電でも活躍していてお馴染みの車両だ。下吉田駅で下車する。復刻塗装の1202 posted by (C)awajisan・下吉田ブルートレインテラス下吉田駅の構内は現役を引退した車両が展示されていて、ミニ鉄道博物館の雰囲気。過去にも訪問したことはあったが、最近になって車両も追加されたので再訪した。2001 posted by (C)awajisanクモハ16527 posted by (C)awajisanブルートレイン富士 posted by (C)awajisan富士山が見事 posted by (C)awajisan富士と富士山 posted by (C)awajisan
2017.05.01
コメント(1)
昨年ぐらいから既存の宿泊施設を利用したホテルを続々とオープンさせているリブマックス。新大阪でビジネス利用をしたことがあったが、今回は温泉大浴場のあるリブマックスリゾートを利用した。料金はシングルで温泉と朝食も付いても税込みで¥5000を割るリーズナブルなものだった。外観 posted by (C)awajisanお部屋はシングルルーム。リゾートと名が付くが、広さや設備はビジネスホテルそのもの。料金を考えると相応の物で満足したが、リゾートホテルを想像すると残念に思うかもしれない。シングルルーム posted by (C)awajisanシングルルーム posted by (C)awajisanユニットバス posted by (C)awajisan温泉大浴場は最上階にある。主浴槽のヒノキ風呂はなかなかの広さで、これは温泉ホテルらしさが感じられるものだ。湯は薄い琥珀色で、ツルツルスベスベ感のあるものだ。階段で屋上に上がると薬草風呂と露天風呂、樽風呂があり、こちらは屋上の存在がわかりにくいのか階下の主浴槽がそこそこ混雑していたのに、ずっと貸切状態だった。湯は源泉温度36.5度、pH8.10のナトリウム塩化物・炭酸水素塩温泉。加温循環だと思うが、温泉らしさが感じられて悪く無い。露天風呂 posted by (C)awajisan朝食は大広間で。お膳でのセットメニューで、焼魚とウィンナーという和洋の組み合わせがうれしい。リーズナブルで温泉付きビジネスホテルと割り切れば大満足だった。2017年1月宿泊朝食 posted by (C)awajisanお部屋からの眺め posted by (C)awajisan
2017.04.30
コメント(0)
家族の入院や、業務の多忙によりまたまた更新が滞ってしまいましたが、久々に更新します。静岡駅で下車し、徒歩で新静岡駅へ移動。18年ぶりに静岡鉄道に乗車する。1000系だけだった車両ラインナップも新型のA3000系の導入でこれから過渡期を迎える。その前にとりあえず乗車&撮影しておこう。車庫のある長沼駅で撮影して、終点の新清水へと向かう。静岡鉄道1000系 posted by (C)awajisan静岡鉄道1000系 posted by (C)awajisan新車もキャッチ posted by (C)awajisan長沼車庫の原色車。富士山は雲に隠れていた。 posted by (C)awajisan新清水駅からJR新清水駅へは徒歩移動。途中の商店街で夕食用のお惣菜を購入し、東海道本線で富士駅へと移動する。車両はロングシートの211系。人身事故の影響でダイヤが乱れており、かなり混雑していた。富士駅で下車し、身延線の特急「ふじかわ」に乗り換え。373系ふじかわ posted by (C)awajisanふじかわ号は3度目の乗車。373系自体は東京行きの普通列車やホームライナーでも利用していてお馴染みだ。自由席だが2席キープでき、ゆったりとビール&つまみで終点の甲府まで乗車。ここから1駅の竜王駅まではJR東日本の211系。ボックスシート車だった。長野色211系 posted by (C)awajisan竜王駅前はイルミネーションが施されていた。今宵の宿までは徒歩20分ほど離れている。途中でこってり味噌ラーメンを食して宿入り。竜王駅前のイルミネーション posted by (C)awajisanこってり味噌ラーメン posted by (C)awajisan
2017.04.29
コメント(2)
最近は結構遠方までマイカーで出かける機会が多くなったが、雪の多いこの時期に東へ向かうには車は使いたくない。今回はチケットの組み合わせを利用してできるだけ安く遠征することにした。・大阪~米原~大垣~岐阜大阪から岐阜まではJR在来線で。この区間は大阪~京都と京都~岐阜の二枚の切符を組み合わせると¥560と¥1940で、正規の¥3090に比べると¥590も安くなる。しかも大阪~京都は昼得のばら売り券を利用した。ちなみに新大阪~岐阜は¥2590で一駅違うだけで¥500も運賃が違うのだ。米原まではお馴染みの223系新快速12連。座れると快適な列車だ。草津以東は久々に乗車した。米原~大垣はJR東海の311系4連。これも新快速用にデビューした転換クロスシート車で快適。18きっぷを利用していたころは、この区間にロングシートの211系が来ることが多かったものだ。大垣~岐阜は新快速だがこの区間は各駅に停まる。転換クロスの313系で快適。このまま終点の豊橋まで乗りたいところだが、岐阜からは事前に名鉄の株主優待券を手に入れていたので乗り換え。快適な311系 posted by (C)awajisan大垣で見かけたラビットカー色の養老鉄道 posted by (C)awajisan快適な313系新快速 posted by (C)awajisan・名鉄岐阜~豊橋名鉄線での移動。せっかくなので座席指定の特別車に乗車する。パノラマスーパーを期待していたが、平屋の2200系だった。この車両は初乗車。前回は少数派の1700系に乗車していた。車内は同時期にデビューした2000系ミュースカイとほぼ同様。前面展望が無いのは残念だが快適な車両だ。一宮辺りから車内も賑わいだし、終点の豊橋までそこそこの乗車率だった。確実に良い車両に座れて¥350はお値打ちだと思う。地元を走る新快速にこれがあればありがたいのだが。名鉄2200系特別車 posted by (C)awajisan・豊橋~静岡駅前のディスカウントチケット屋で豊橋~浜松と浜松~静岡の2枚セットになった回数券のバラ売りを購入。¥1530と¥2300で通常の¥4420と比べても分けて買う方が¥590安いのだ。乗車したこだま号はおなじみのN700系。なんとなくこの列車は仕事で乗るイメージだが、最新型の快適な新幹線。豊橋駅構内の藤田屋で購入した太あんまき¥170を食べながらガラガラの車内でゆったり移動。N700系こだま posted by (C)awajisan藤田屋の大あんまき posted by (C)awajisanつづく
2017.01.26
コメント(2)
・本町~生駒フリーきっぷ3日目は奈良の支線に乗車。大阪市営地下鉄から東大阪線に乗り入れ生駒に向かった。登美ヶ丘開業に合わせて作られた少数派の7021系に乗車。阪神なんば線開業後は乗車機会がほとんど無く、通勤で利用していたころが懐かしく感じられた。けいはんな線開業時の画像 posted by (C)awajisan・生駒~王子近鉄生駒線もかなり久々。王寺まで乗り通したのは12年ぶりだ。車両は当時の8000系列3連から1020系列4連に変わり、少し進化した印象だ。生駒線王寺駅 posted by (C)awajisan・生駒線の王寺から田原本線の新王寺へ徒歩での移動。改札や駅名は別だが、徒歩2分の距離で東京の地下鉄同駅乗り換えよりも近い印象だ。ここで寄り道してD51の展示されている公園へ。JR関西本線から見える場所だが、ここも訪問は10年以上ご無沙汰している。やや部品の欠損があって残念だ。D51895 posted by (C)awajisan田原本線新王寺駅 posted by (C)awajisan・新王寺~西田原本田原本線はちょうど30年ぶりの乗車だった。前回の初乗車以来2度目。当時は2ドアの中型車700系、800系だった。今回は8400系三連。車で近くを通る機会は何度もあったが、改めて列車で通ると新鮮な印象だ。終点の西田原本で下車し、ロータリーを挟んで向かいにある橿原線の田原本駅へと向かう。この辺りの路線は元々別の鉄道で建設され、後に近鉄に統合されたので、微妙に駅が離れて繋がっていないのだ。田原本線 posted by (C)awajisan前回乗った時はこんな車両(伊賀線移動後) posted by (C)awajisan田原本線西田原本駅 posted by (C)awajisan田原本線西田原本駅 posted by (C)awajisan・田原本~平端~天理近鉄橿原線の急行はお馴染みの1233系。平端まで乗車し、天理線に乗り換え。天理線も12年ぶりぐらいだろうか。8810系の四連だった。終点の天理で下車し、駅前の公園に設置されているD51とオハ61を撮影。前回の訪問時よりも高いフェンスが設けられて撮影するには残念な状態になったが、車両の維持にはこの方が良い。橿原線田原本駅 posted by (C)awajisan橿原線急行 posted by (C)awajisanD51691 posted by (C)awajisan・天理~平端~京都~河原町天理からは先ほどと同じ車両で平端まで折り返し。学生の帰宅時間でかなり混み合っていた。8000系の急行で京都まで直行。西大寺から奈良線でも良いのだが、あえて久々に京都まで乗車。市バスで河原町へと向かい。阪急の特急で自宅へ向かった。天理線8910系 posted by (C)awajisan田原本で対抗した9021系がやってきた posted by (C)awajisan
2017.01.25
コメント(1)
せっかく吉野に来たので、吉野山の世界遺産となった仏閣を見に行くことにしよう。冬期間は土休日を除いてロープウェイは運休で、代替運行されるバスを利用する。送迎用で定番のマイクロバスで、乗客は他にいない。駅から戻る方向を進み、吉野神宮駅近くから山へ上がるルートだ。ロープウェイならすぐの距離をう回するのでそれなりに乗り応えがある。金峯山寺近くのバス停で下車した。代行バス posted by (C)awajisan吉野は桜のシーズンに何度か訪れているが、人が多くてゆっくり見た記憶がない。今回はひっそりと静まり返った貸切状態。南北朝時代の歴史ロマンに触れるには静かな時期に訪れた方がよさそうだ。下りはロープウェイ沿いの坂道を下る。距離は短いが結構な階段と坂道だった。金峯山寺 posted by (C)awajisan・吉野~橿原神宮前復路はノーマル特急の乗り継ぎ。吉野特急では2編成のみの少数派の16400系。これも初乗車だ。最近リニューアルされた様子で、シートは取り換えられ、喫煙コーナーも設けられている。標準軌用の22000系とは一味違う印象だが、あちらも今後このようにリニューアルされるのだろうか。橿原神宮前までは通過駅が少なく近くに座っていた乗客が普通電車と変わらないとぼやいていた。16400系特急 posted by (C)awajisanリニューアルされた車内 posted by (C)awajisan喫煙ブース posted by (C)awajisan洗面所周り posted by (C)awajisan・橿原神宮前~大和八木短区間だが特急利用。サニーカー12410系に乗車。新塗装化され、喫煙ブースも設置されていたが、客室は特にリニューアルされていないが、昔ながらの近鉄特急の雰囲気でこれはこれで楽しい。12410系特急 posted by (C)awajisan車内は昔ながら posted by (C)awajisan喫煙ブース posted by (C)awajisan・大和八木~鶴橋30000系ビスタカーに乗車。奈良で勤務していたころにはしばしば利用していたが、それ以来は乗車機会が無く12年ぶりぐらいの乗車。その当時にリニューアルされており、シートはアーバンライナーplusと同形の物。二階の車端だったので結構揺れた。鶴橋で下車。大和八木駅前のイルミネーション posted by (C)awajisan30000系ビスタカー posted by (C)awajisanビスタカーの階下席 posted by (C)awajisan・鶴橋で焼肉を食べてなんば線で帰宅。鶴橋の焼肉 posted by (C)awajisan石焼ビビンバ posted by (C)awajisan
2017.01.23
コメント(1)
最近の車両で最も気になっていたのが大阪阿部野橋と吉野を結ぶ特急「青の協奏曲(シンフォニー)」。これまで通勤車両として走っていた車両を大改装して特急に格上げしたもので、紺色の車体が印象的な3両編成。阿部野橋14:10発で終点の吉野まで向かおう。隣のホームには種車と同タイプの通勤車両6200系が停まっていて、ビフォーアフターの対比が楽しい。青の交響曲(アフター) posted by (C)awajisan種車のイメージ(ビフォー) posted by (C)awajisanロゴマーク posted by (C)awajisan1,3号車が指定席で1+2の3列シート。2号車はラウンジカー。乗車したのは定員28名の1号車で一人掛けのシートに座った。種車の窓は一の関係で、もともとドアのあった場所にはサロン席が設けられており、車端には一人掛けのフリー席も。遊び心のある席配置と、グリーンの落ち着いた配色がなかなかだ。車齢45年ほど経った車両をここまで改造しているが、何年持つだろうか?客席(ク16301) posted by (C)awajisan4人用サロン席 posted by (C)awajisan出発してしばらくは2号車のラウンジでくつろいだ。14時過ぎとちょうどティータイム。事前の情報で出発して早々に満席になるとの情報があり、出発前からラウンジをキープするもガラガラだった。3号車はツアー客の貸切で、ツアー客はこの列車の趣旨を分かっている方が少なかったのか、普通の特急の車半を利用する感覚でご自身のお席へ戻られる状態。ちょっと持て余している感がもったいなく思えた。ラウンジカーの2号車は細い窓が印象的 posted by (C)awajisanラウンジカー posted by (C)awajisanラウンジカーのカウンター posted by (C)awajisanラウンジの待機スペース posted by (C)awajisanライブラリー posted by (C)awajisan伊勢志摩サミットでデザートを担当した赤崎哲朗氏考案の季節のオリジナルケーキセット¥1100を賞味。お値段もホテル並みだが、これが絶品だった。季節のオリジナルケーキセット posted by (C)awajisan吉野郡大淀町の洋菓子店「La peche」のマカロンセットは¥680。こちらはコーヒーが紙コップでケーキセットと格差がある。こちらも絶品。マカロンセット posted by (C)awajisan洗面所やトイレは車端部の4人掛けだった部分を利用しているので広々としている。車いす対応で広々としているだけでなく、青の協奏曲にあわせてトイレの中まで青い内装だ。洗面所周り posted by (C)awajisan車いす対応の広々WCは内装も青い posted by (C)awajisan洗面所 posted by (C)awajisan橿原神宮前までは特急らしい走りっぷりで、吉野線内はのんびり走行。この列車ならあえてゆっくりでもよいだろう。吉野駅ではさくらライナーと並んだ。列車だけを目的にしても十分に楽しめる観光列車だと思う。吉野でさくらライナーと並ぶ posted by (C)awajisan青の協奏曲 posted by (C)awajisan
2017.01.22
コメント(4)
・豊田市~梅坪名鉄三河線に一駅だけ乗車。車両は地下鉄から豊田線乗り入れの3000系。これは乗る機会の多い車両。ステンレス車ながら懐かしいフォルム。名古屋市営地下鉄3000系 posted by (C)awajisan・平芝丘の上公園梅坪駅で下車し、歩いて平芝丘の上公園へと向かう。片道15分の道のり。以前は交通公園だった場所で、リニューアルされて普通の児童公園に変身。ここには国鉄D51と名古屋市電1800型が展示されている。交通公園時代は車内の立ち入りもできたが、今は柵に囲まれて近寄ることはできなくなっていた。残念なようではあるが、長く保存するにはこの方が理想的だ。また15分歩いて梅坪駅へと戻る。D51849 posted by (C)awajisan1814 posted by (C)awajisan・梅坪~伏見梅坪駅から名鉄豊田線に乗車。そのまま地下鉄鶴舞線の伏見間で乗車する。車両は名鉄100系の200番台でVVVF車。名鉄ならではの独特のデザインでこういう車両は好きだ。VVVFの100系は初乗車。念願かなった。豊田線内は駅間も長く高速でぶっ飛ばすので楽しい。乗ってみたかった車両4名鉄100系 posted by (C)awajisan・伏見~名古屋一駅だけ地下鉄東山線。車両はN1000系。これは昨年の名古屋出張時に乗車したことがある。ブラックフェイスが素敵だ。N1000 posted by (C)awajisan・名古屋~金城ふ頭あおなみ線に乗車。前回乗ったのはリニア鉄道館開業当初以来。中京圏の私鉄はオリジナリティの強い車両が多く、これも独特な車両で面白い。目的地は前回同様にリニア鉄道館。あおなみ線 posted by (C)awajisan・リニア鉄道館車両の入換があったのと、デジカメで再撮影したかったのが今回の一番の目的。さすがに学校のある一月の平日とあってガラガラ。撮影向きの日だ。322-9001 posted by (C)awajisan・金城ふ頭~小本~八田~桑名再びあおなみ線で小本で下車。ここから徒歩で近鉄八田駅へ徒歩10分。知らない街歩きは楽しい。八田からは近鉄の普通で桑名へ。乗車する2000系は古い形式ながら初乗車。名古屋線のローカル運用が主で大阪線へは乗り入れないので乗車機会の少ない車両だ。2代目ビスタカー10100系の機器を流用しているが、車体は近鉄標準の車体。乗ってみてもただの通勤車だ。乗ってみたかった車両52000系 posted by (C)awajisanもう少し寄り道したかったが、この辺でタイムリミット。桑名から大阪難波までアーバンライナーPLUSと阪神なんば線で自宅に向かった。つづく
2017.01.21
コメント(4)
1月に入ってやっと仕事も閑散期に入りました。自由気ままに動きたい欲求があったので、近鉄全線が3日間乗り放題のフリーきっぷを使って久々に乗り鉄撮り鉄の旅へ。・大阪難波~名張阪神電車で大阪難波駅に向かい、いったん改札を出てからフリーきっぷを投入。上本町駅に向かい、地上ホームから大阪線に乗り換え。急行五十鈴川行きで名張へと向かいます。車両は前4両が3ドア転換クロスシートの5200系。後ろ2両はロングシートの通勤車。快適な転換クロスシート車での運転は限られていて、事前に調べて狙って乗車した。5300系 posted by (C)awajisan・名張~名古屋名張で特急に乗り換え。アーバンライナーNEXT利用の列車だ。アーバンライナーの増備車で、実は未乗の車両。登場して13年だが、運用を狙ってやっと初乗車することができた。乗ってみたかった車両1。アーバンNEXT posted by (C)awajisan・名古屋~大曽根JR中央本線に乗車。ロングシートの211系快速瑞浪行き。長距離乗るなら外れの車両だが短距離で良かった。JR東日本のE231あたりに比べると同じロングシートでも座り心地良いのが救い。211系 posted by (C)awajisan・大曽根~新瀬戸名鉄瀬戸線に乗り換え。この路線もかなり久々で、前回は6600系や吊り掛け車の6750系が走っていたころ。まだ4000系が導入される前なので、約10年ぶりだろうか。もちろん乗車する4000系は初めての乗車。なかなか個性的なデザインで素晴らしい。新瀬戸まで乗車する。乗ってみたかった車両2名鉄瀬戸線 posted by (C)awajisan・瀬戸市~新豊田愛知環状鉄道に乗車するのは愛知万博の頃以来。これまた10年以上のご無沙汰だ。前回は100系が走っていた。今回乗車したJR313系タイプの2000系も初乗車だ。固定クロスシートはJR313系では少数派なので内装にオリジナリティが感じられる。乗ってみたかった車両3愛知環状鉄道 posted by (C)awajisan愛知環状鉄道 posted by (C)awajisan・新豊田から名鉄豊田市駅はすぐそば。お昼時を迎えたのでここでランチとしよう。愛知名物の台湾ラーメンはなかなかの辛さ、薄味のミニチャーハンが箸休めでちょうど良い。台湾ラーメンとミニチャーハン posted by (C)awajisanつづく
2017.01.20
コメント(4)
紀伊半島の新宮にあるビジネスホテル。中心部にあり、すぐ横にはショッピングセンターや丹鶴城跡があり、新宮駅からも徒歩圏内という便利な立地だ。三重県境もすぐ近くにある。お部屋は洋室。最近のビジネスホテルでよく見るような落ち着いた内装。なにより温泉ではないが大浴場があるのがありがたい。2016年8月宿泊ホテルニューパレス posted by (C)awajisanロビー posted by (C)awajisanシングルルーム posted by (C)awajisanシングルルーム posted by (C)awajisanデスク周り posted by (C)awajisanユニットバス posted by (C)awajisanお部屋からの眺め posted by (C)awajisan
2016.12.12
コメント(4)
福岡県柳川市に最近オープンしたミニ水族館。北原白秋の生家や立花家別邸御花のすぐ近くで、柳川下りの堀割沿いにあるが、ちいさくてなかなか目立たない。8月まではおきのはた水族館だったが、館長さんが86歳とご高齢で、新たに18歳のおさかな博士が新館長としてリニューアルオープンしたもの。展示されているのは地元の淡水魚が中心。我が家の水槽と共通するところもあって、なかなか興味深い。とくに筑後川水系にしか住まない地味な小魚も多く、派手ではないが貴重な施設といってもよいだろう。
2016.11.22
コメント(4)
やっとPCの前で時間がとれたので、久々に焼きそばコレクション。・黄楼芦屋店さすがにいい具材使ってます。・JR神戸駅近くにある「八角」。こちらも具材が良かった。・JR桜ノ宮駅近くの「アジアンダイニング 怡心」で食べたベトナム風焼きそば・三宮駅の北側徒歩5分にある「友喜苑」。きれいなお店でリーズナブル。お味もよいです。
2016.11.10
コメント(4)
姫路駅の南側にあるビジネスホテル。小さいながらも銭湯風の大浴場を備えており、駅からも徒歩すぐとなかなか使い勝手の良いホテルだ。年季が入っていて、お部屋も広いわけではないがなかなかの人気。中途半端に近いので泊まる機会は少ないが、レストランではヒネポンを大々的にお勧め中。ビールと一緒に食べたらうまかったなぁ。2016年7月宿泊
2016.08.05
コメント(6)
首を痛めてしまい、寝湯のある大きなお風呂に浸かりたい。こんな時にはスーパー銭湯の存在はありがたい。料金が高くて未訪だった近所の潮芦屋温泉へと向かった。夜21時以降だと¥900(別)なのは知っていたが、とにかく湯に浸かりたかったので日中の訪問。平日は¥1200の税別で¥1296。これに入湯税¥75がプラスされて¥1371がすべて込みの入浴料。なかなかいいお値段だが休日は基本料金¥1400なので総額¥1587。これはすごい。内風呂は温泉利用ではないが、ミルキーバスや回遊風呂などバラエティ豊か。普段はあまり利用しないバイブラバスや電気風呂がありがたい。※画像は公式サイトより温泉浴槽は露天風呂にある。岩風呂で、高い場所にかけ流し浴槽があるのは大阪鶴見の水春と同じような構造。なにより料金の高さもあってかガラガラなのがありがたい。温泉浴槽、休憩、変わり湯を繰り返し利用した。湯はすぐ近くに以前からあったセブンイレブン脇の足湯と同系の湯のようで、やや赤褐色の湯。源泉音頭49.6度のナトリウム-塩化物泉。足湯の湯よりは薄めのようでだが、ほんのりガス臭と塩化物泉らしいポカポカ感のある湯は悪くない。もう少し気軽に利用できるお値段ならよいが、高いからゆえのガラガラで静かな空間と思っておこう。2016年7月入浴画像は公式サイトより
2016.08.04
コメント(4)
フィルム写真のデジタル化が随分と安くなったようで、この際ドバっとデジタル化しようと思う。9か月かけてベトナムでデジタルし放題¥19800というのもあるが、流石にトラブルが怖いのと日数が掛かりすぎるので、1本¥300の通常コースでお願いしようと思う。フィルムの本数は大事な写真が約600本。さほど大事でない記録が200本。流石に一部はベトナム経由でもいいかな?
2016.07.28
コメント(4)
広島市内の南部にある日帰り温泉施設。市内中心部からもさほど遠くない場所で、表通りからは奥まった場所だが、大きな駐車場を備えたスーパー銭湯。市内にはもう一か所佐伯区に姉妹店があるようだ。入浴料は¥750。宇品天然温泉 ほの湯 posted by (C)awajisan受け付けは1階、脱衣所や浴場は2階にある構造は全国各地にあるスーパー銭湯定番のもの。内風呂はシルクバスやジェットバスなど変わり湯がいろいろで温泉利用の浴槽は露天のみ。高い場所に源泉風呂と、オーバーフロー下湯が注がれる岩風呂が温泉利用。源泉風呂は過熱ありで、茶褐色の湯が温泉らしくて良い。肌にまとわりつくようなねっとり感が強烈で、スーパー銭湯ながらなかなかの湯だ。温泉利用の浴槽を限っているのも良い。かすかにガス臭のような香りも感じられる含弱放射能‐ナトリウム・カルシウム塩化物強塩冷鉱泉。源泉温度26.3度、pH7.1。露天風呂(公式サイトより) posted by (C)awajisanゆったりと浸かっていたかったのだが、露天風呂でアクシデントが発生し、それ以上浸かれない状態になってしまったが、フロントに連絡したくとも、浴室や脱衣所に非常電話はなく、服を着て1階まで降りなくてはならず、その時の対応も良くなかったのが残念だった。2016年7月入浴
2016.07.21
コメント(4)
立山黒部アルペンルートの最高地点室堂駅から徒歩25分。みくりが池から山崎カールと遊歩道を進んだ先にある宿泊施設。まっすぐ歩けば25分だが、景色を楽しんだり、雷鳥さんと遭遇したり、息が切れたりと普通に歩けば30分ちょっとかかる距離だ。みくりが池 posted by (C)awajisan雷鳥荘は春スキーや登山客向けの宿泊施設。とは言っても山小屋やヒュッテのお兄さんのような建物で、下手な旅館屋ホテルよりも立派な建物だ。気軽に山の自然を楽しみたい方々にも使いやすい。地獄谷から引いた温泉大浴場もあり、日帰り利用も¥600。雷鳥荘 posted by (C)awajisan雷鳥荘 posted by (C)awajisan浴場は建物の最も展望の利く場所にあり、内風呂は立山の白湯、展望風呂が源泉利用だ。大日岳の絶景を眺めながら白濁の硫黄泉は格別で、加水されているが41度とのんびり入るには程よい湯温。源泉名は地獄谷温泉(3)雷鳥温泉で、同じ地獄谷からの引湯でも手前のみくりが池温泉とは源泉は異なるようで、源泉温度63.2度を加水利用。帰り道ではすぐ近くに雷鳥の姿も見られ、天気が良ければじっくり散策も楽しみたい。2016年6月入浴浴槽 posted by (C)awajisan雪山を一望 posted by (C)awajisan内風呂 posted by (C)awajisan雷鳥さん posted by (C)awajisan雷鳥さん posted by (C)awajisan雷鳥さん posted by (C)awajisan雷鳥さん posted by (C)awajisan
2016.06.20
コメント(4)
山崎カール付近でオス発見。手抜き更新でした。雷鳥さん posted by (C)awajisan
2016.06.14
コメント(4)
日本最南端で最西端の温泉施設。以前は西表島温泉がそうであったが、源泉枯渇により宮古島が最南最西端に温泉となった。島内には二か所の温泉施設があり、以前の訪問では日帰り施設の宮古島温泉に入浴したが、今回はさらに南部に位置するシギラリゾートに作られた黄金温泉に入浴。入浴料はオープン当初は¥2800だったが、現在は¥1200まで下がり、宿泊者と65歳以上は¥1000で利用できる。これでタオルのレンタル有りなら悪くはない。シギラ黄金温泉 posted by (C)awajisan水着ゾーンは東南アジアのスパという雰囲気。池のような大露天風呂で、南国の植物に囲まれている。スパサイドにオープンエアのカフェも備え、ここで一休みしてもうひとっ風呂といけるのが素敵だ。水着ゾーン posted by (C)awajisan普通浴ゾーンも南国らしく半露天と展望露天風呂のラインナップで内風呂は無い。こちらは加水無しの加温循環でその名の通り黄金色の湯が温泉らしい雰囲気。ややヌルスベ感のある湯は源泉温度49.6度、pH7.8、毎分570リットル湧出のナトリウム塩化物温泉。ややガス臭もあり、温泉らしさとしては合格点。願わくば展望風呂から湯船の目線で海が眺めたいのと、源泉浴槽が欲しいところだ。2016年5月入浴シギラ黄金温泉 posted by (C)awajisanシギラ黄金温泉 posted by (C)awajisanシギラ黄金温泉 posted by (C)awajisanシギラ黄金温泉 posted by (C)awajisan
2016.05.26
コメント(4)
黒川温泉の温泉街中心部に近い場所にあるお宿。旅館組合の駐車場がある風の舎の脇に入口があり、湯めぐりするには最も手ごろな場所にある。最初に入浴したのは2010年8月。内風呂、露天風呂ともに5人ぐらい入れる広さで、オレンジ色に濁ったお湯だった。2度目の入浴は2015年7月。今度はやや青白く薄い濁りのある湯で全く印象の違うものだった。季節はどちらも真夏だが、諸条件によってお湯の状況は全く違うもの。特に源泉が変わったわけでもなく、自家源泉は75.7度、pH3.4、毎分50リットル湧出のナトリウム-塩化物・硫酸塩泉。酸性でさらっとした浴感だ。先日の地震の営業で現在は休業中だが、つい先日に浴槽の補修が終わって試しに湯が張られたそうだ。宿泊営業にはまだ時間がかかりそうだが、日帰り入浴は近日中に再開できそうとのこと。一日も早く通常営業に戻れることを願いたい。5月1日現在、黒川荘(浴室棟建て替えのため秋頃まで)、南城苑(近日再開)、こうの湯(入浴は被災者に開放、宿泊は未定)、三愛高原ホテル(8/1まで)が休業中。美里は女性風呂が入浴不可だが宿泊は営業。その他の旅館は通常営業している。2010年8月、2015年7月入浴南城苑 posted by (C)awajisan2010年8月 posted by (C)awajisan2010年8月 posted by (C)awajisan2015年7月 posted by (C)awajisan2015年7月 posted by (C)awajisan蒸し風呂 posted by (C)awajisan
2016.05.04
コメント(4)
水郷潮来にある観光旅館。老舗のお宿で、東日本大震災の後はしばらく営業できずにいたが、現在は通常営業されている。水郷めぐりや、潮来あやめ祭りの会場にも近く、年季は入っているが、展望大浴場があり、一泊二食1万円前後とお手ごろなお値段で宿泊することができる。今年はあやめの開花も早いようで、程なく見ごろを迎えそうだ。2016年3月宿泊潮来富士屋ホテル posted by (C)awajisan潮来富士屋ホテル posted by (C)awajisan潮来富士屋ホテル posted by (C)awajisan潮来富士屋ホテル posted by (C)awajisan潮来富士屋ホテル posted by (C)awajisan潮来富士屋ホテル posted by (C)awajisan潮来富士屋ホテル posted by (C)awajisan潮来富士屋ホテル posted by (C)awajisan潮来富士屋ホテル posted by (C)awajisan潮来富士屋ホテル posted by (C)awajisan夕食 posted by (C)awajisan朝食 posted by (C)awajisan
2016.05.03
コメント(4)
初日に訪問しました。オープン時には徹夜で並んだ方もいらっしゃったようですが、昼頃には入場客の行列は消えていました。売店は90分待ち、シュミレーター、ジオラマ、食堂に長蛇の列ができています。特別入場記念券が配られていました。車両の展示以上に興味を惹かれたのが乗務員さんの宿直室。フェリーの個室のような印象です。特別入場記念券 posted by (C)awajisan仮眠室 posted by (C)awajisan既存の梅小路機関車館に隣接して新たに建物を作り、大阪にあった交通科学館の車両のほとんどを移設。トワイライトエキスプレスの車両も展示されています。・新規保存された車両DD51 756、EF58 150、EF65 1、EF66 35、EF81 103、912-64(前頭部)、オハ46 13、オロネ24 4、スシ24 1、カニ24 12、スロネフ25 501、オハ25 551、122-5003、521-1、クハ103 1、クハ489 1、クハネ581 35、ヨ5008、ワム7055、EF6610(運転台レプリカ)、クハ221(運転台レプリカ)・京都へ移設されなかった交通博物館の車両は岡山県に今春オープンした津山学びの鉄道館に移設されました。D51 2、DD13 638、DF50 18・残念ながら、ML-500は解体。サンフランシスコのケーブルカーは民間に譲渡予定。国鉄バスはJRバスで保管されています。津山まなびの鉄道館 posted by (C)awajisanSLスチーム号はC622が新たに導入されたトロッコをけん引。オハテ321-1とオハテフ310-1です。以前使用された大阪花博のトロッコは開館直前に解体されたそうです。休憩所として使われいたオハフ5068はお色直しされて健在です。C62 2スチーム号 posted by (C)awajisanオハフ50 68 posted by (C)awajisanSL第2研修庫 posted by (C)awajisan本館1階 posted by (C)awajisan本館1階 posted by (C)awajisan912-64 posted by (C)awajisan
2016.05.01
コメント(4)
沖縄県の離島久米島にあるリゾートホテル。空港から車で10分もかからない場所にあり、オーシャンビューと離発着する飛行機の姿も楽しむことができる。リーズナブルなプランも多く、1泊朝食で1万円以下のプランもあって、連泊で都会の喧騒から離れてのんびりも良いだろう。近日中に大浴場も設けられるようで、機会があれば釣り竿片手にのんびり滞在してみよう。2016年1月宿泊サイプレスリゾート久米島 posted by (C)awajisanサイプレスリゾート久米島 posted by (C)awajisanサイプレスリゾート久米島 posted by (C)awajisanサイプレスリゾート久米島 posted by (C)awajisanサイプレスリゾート久米島 posted by (C)awajisanサイプレスリゾート久米島 posted by (C)awajisanサイプレスリゾート久米島 posted by (C)awajisanサイプレスリゾート久米島 posted by (C)awajisanサイプレスリゾート久米島 posted by (C)awajisanサイプレスリゾート久米島 posted by (C)awajisanサイプレスリゾート久米島 posted by (C)awajisanサイプレスリゾート久米島 posted by (C)awajisan
2016.04.25
コメント(4)
長崎市内の浦上天主堂近くにあるビジネスホテル。表通りから一本入った静かな場所にあるが、JR浦上駅や、電停からも近く、市内東部の観光地にも近い便利な立地だ。やや年季が入っているが、部屋はさほど狭くなく悪くない。やや廊下の音が響く感じだが、シングルでも¥5000以下で泊まれる日が多く悪くない。ロビーにはメダカさんの水槽がある。素晴らしい。2016年3月宿泊ニューうらかみホテル posted by (C)awajisanニューうらかみホテル posted by (C)awajisanニューうらかみホテル posted by (C)awajisanニューうらかみホテル posted by (C)awajisan
2016.04.24
コメント(2)
一日でも早く、被災された皆さんが平穏な生活を送れるようになることを祈っています。落ち着いたら、お客さんいっぱい連れていきます。2011_0326 posted by (C)awajisan2010年3月26日 posted by (C)awajisan2010年3月26日 posted by (C)awajisan2008年4月2日 posted by (C)awajisan20080402 posted by (C)awajisan20080402 posted by (C)awajisan熊本!! posted by (C)awajisan
2016.04.21
コメント(4)
・お好み焼き田の久のお好み焼き宮島口のフェリー乗り場前にあるお好み焼き店。観光地のお店だが、普通においしかった。県内で他にも数点あるらしい。この場所で肉玉そば¥760は良心的だと思います。肉玉そば posted by (C)awajisan・京橋PAの天津飯阪神高速神戸線の京橋PAにはフードコートが中華レストラン。メニューを見ているとラーメンがメインのようだが、メニューに天津飯があったのでこちらを注文。悪い意味でパーキングエリアの料理でした。天津飯 posted by (C)awajisan・南京町のランチ神戸南京町でランチ。焼きそばと飲茶がセットになったランチを注文。味は悪くなかったが、焼きそばが小さすぎた。隣で別のランチ食べていた人もボリュームが少なくて驚いた表情をしていた。やはり南京町は老舗店以外はあれですね。焼きそばランチ posted by (C)awajisan・ひしお丼と小豆島手延べそうめんセット仕事では何度となく訪れている小豆島だが、個人で訪れるのは初めて。行きたい場所は決まっていたのでレンタサイクルで巡るが、意外と起伏が激しかった。ランチは地元の佃煮店の2階にあるお休み処瀬戸よ志で。ご当地メニューのひしお丼と小豆島手延べそうめんセット¥780は白身魚のフライに甘辛いひしおダレをかけた丼と素麺。タレは好みがわかれるところだが、この内容でこのお値段は安く感じられた。ひしお丼と小豆島手延べそうめんセット posted by (C)awajisan・めりけんや高松駅前店小豆島から高松にわたり、所用を済ませて帰りは高速バス。時間はあまり無いが、うどんぐらいは食べられそうだ。チェーン店らしきうどん店でいただく。ぶっかけと穴子天。会計のときにJAFの会員証を見せると10%割引。これはありがたい。讃岐うどんらしい味わいで、駅前のチェーン店でこれなら悪くない。安かったし、満足。讃岐うどんと穴子天 posted by (C)awajisan・チョモランマのチンジャオロースランチ大阪の朝日放送向かいにある中華料理店でランチ。チンジャオロースのランチは結構玉ねぎ入ってたな。ライスは基本が山盛りだった。スープは汁そばと共通かな。チンジャオロースランチ posted by (C)awajisan
2016.04.17
コメント(4)
・元気堂空港店の豆乳ちゃんぽん福岡空港ターミナルビルから道路を挟んだ向かいにあるちゃんぽん店。こだわり野菜を使った豆乳ちゃんぽんが名物のようだ。¥600と手ごろなお値段で、野菜のシャキシャキ感とスープと麺の相性が絶妙。ここは何度も足を運びたい。元気堂空港店のチャンポン posted by (C)awajisan・長崎の唐人屋敷通りで食べたちゃんぽん長崎新地中華街から少し山手に進むと唐人屋敷がある。そこに向かう途中でちゃんぽん屋を見つけた。長崎の中華街はハズレのお店が少なく、無難なお店が多い印象だが、神戸のように少し離れると当たりのお店があるのではないかと訪れてみた。腹減ってたのでちゃんぽんとミニチャーハンのセット。¥950とそこそこのお値段。まずやってきたチャーハンはベチャッとした感じで大きく切られた玉ねぎが目立つ。福神漬が添えられているのラーメン屋のチャーハンという感じ。正直苦手なタイプだった。チャンポンはなんとなくスープに尖った感じで醤油味が感じられてこれも口に合わずかなりがっかり。チャーハン posted by (C)awajisanちゃんぽn posted by (C)awajisan・老房の海鮮焼きそば大阪駅前第1ビルにある老房(ラオファン)。高級店のイメージだったが、ランチメニューが¥1000前後であるので足を運んでみた。海鮮焼きそばは神戸流で海鮮もゴロゴロで満足いくものだ。海鮮焼きそば posted by (C)awajisan・富貴楼の焼きそば安くてうまかった。さすがは新長田。焼きそば posted by (C)awajisan・宮原サービスエリア下り線の熊本ラーメン九州自動車道の宮原サービスエリア下り線は熊本空港とともにいきなりステーキが出店して話題だが、時間もないのでやはりラーメン。鶏チャーシューのトッピングでいただいた。ほのかに焦がしニンニクの香りが効いていて、熊本ラーメンらしい味わい。サービスエリアのフードコートで食べるものとしてはレベルが高いと思う。昨日の大地震で大きな打撃を受けてしまったが、近いうちにまた食べられますように。宮原SAの熊本ラーメン posted by (C)awajisan
2016.04.15
コメント(2)
・焼肉レストラン大苑のホルモン焼うどん山陽インターから岡山市内方面に向かう途中でお昼時。「ホルモン焼うどん¥600」という幟の立ったお店を発見。ラーメン屋でかつ丼モードだったが、衝動的に食べたくなったので立ち寄った。津山以外で食べるのは初めてだが、こちらはホルモンとキャベツ、青ネギ、モヤシを味噌味で。他所で食べた玉ねぎは入っておらず、彩に入れそうな人参もないシンプル仕立てだが、かえってこの方がうまかった。ホルモン焼うどん posted by (C)awajisan・大福軒の中華肉めし北九州市の玄関口小倉にある中華店。中華肉めし¥630を注文。神戸風の餡かけを想像していたが、豚肉と玉ねぎ、ニラを炒めたものが白ご飯に乗せられていた。これはこれで美味かったし、何より安くてボリューム満点だ。中華肉めし posted by (C)awajisan・富寿司の寿司ランチ新潟市の中心部万代で寿司ランチ。ランチメニューでたらふくいただいた。これで¥1400でお釣りが来るとはすばらしい。富寿司のランチ posted by (C)awajisan・カフェ百番やの金沢カレー金沢駅の2階にあるカフェ。リーズナブルなメニューがあるので重宝する。ご当地の金沢カレーに唐揚げのトッピングで¥630。女性の店員さんもとても愛想良くてうれしいお店。カフェ百番やの金沢カレー posted by (C)awajisan・インド料理店で焼きカレー門司港レトロ地区にあるインド料理店ナンダンで焼きカレー。本国には無いであろうご当地メニューに興味あったのだ。単品で¥680税別。シーフードドリアにスパイス控えめのカレールー、そしてチーズが乗ってグリルされたもの。他のお店では目玉焼きが乗ったものが定番だ。もう少しスパイス利かせていても良さそうな。サラダのドレッシングが気になるところだ。焼きカレー posted by (C)awajisan
2016.04.13
コメント(2)
ディナーは地産の食材を生かしたフルコース。朝食は意外にオーソドックスなものだった。ディナーセット posted by (C)awajisanアミューズブース posted by (C)awajisanサラダ posted by (C)awajisanパン posted by (C)awajisanタラバガニとフヌイユのクリーム 小さなサラダとリンゴを添えて posted by (C)awajisan伊勢海老クリームスープ posted by (C)awajisan黒鮑ステーキ エスカルゴ添え パセリ風味のジュのソース posted by (C)awajisan口直しのソルベ posted by (C)awajisan伊勢海老のソテー ボルト酒ソース 米澤モチ麦のリゾットと共に posted by (C)awajisanデザート posted by (C)awajisanお茶菓子 posted by (C)awajisan和朝食 posted by (C)awajisan
2016.04.01
コメント(4)
大浴場を備えているが、お部屋のバスルームはガラス張りの展望浴場。ゆったりサイズのバスタブに、有線放送のBGMも。アメニティはクラランスの物で、洗い場のある日本式のバスルームは貸し切り気分でじっくり楽しめるもの。これは素晴らしい。フリードリンクのミネラルウォーターもたくさん用意され、至れり尽くせりだ。スーペリアスイート posted by (C)awajisanスーペリアスイート posted by (C)awajisanスーペリアスイート posted by (C)awajisanスーペリアスイート posted by (C)awajisanスーペリアスイート posted by (C)awajisanスーペリアスイート posted by (C)awajisanスーペリアスイート posted by (C)awajisanスーペリアスイート posted by (C)awajisanスーペリアスイート posted by (C)awajisanスーペリアスイート posted by (C)awajisanスーペリアスイート posted by (C)awajisanスーペリアスイート posted by (C)awajisan
2016.04.01
コメント(2)
お部屋は全室スイート。リビングと寝室の2間に分かれている。スーペリアスイート posted by (C)awajisanスーペリアスイート posted by (C)awajisanスーペリアスイート posted by (C)awajisanスーペリアスイート posted by (C)awajisanスーペリアスイート posted by (C)awajisanスーペリアスイート posted by (C)awajisan
2016.03.31
コメント(4)
最上階にはライブラリーラウンジがある。四方を海に面したロケーションを一望しながらゆったりとした時間を過ごせるだけでなく、コーヒーやスパークリングワインといったドリンクや、スコーンや焼き菓子、おつまみと自由に楽しむことができる。なかなかのバリエーションで、是非とも早めにチェックインして、ライブラリーラウンジで時間を取りたい。少しお腹を空かして行くのが良いだろう。サミット開催に伴い、ライブラリーの棚は全面改装されるそうだ。ライブラリー posted by (C)awajisanライブラリー posted by (C)awajisanライブラリーラウンジ posted by (C)awajisanお部屋からの眺め posted by (C)awajisan
2016.03.31
コメント(2)
賢島にあるリゾートホテル。既存の志摩観光ホテルの新館として建設され、こちらは全室スイートで「ベイスイート」。旧館は「クラシック」とネーミング。今年の伊勢志摩サミットの舞台となるホテルだ。志摩観光ホテルベイスイート posted by (C)awajisanロビーは建物の大きさの割にはこじんまりとしているが、暖炉があって落ち着きのある雰囲気。特に暗くなってからは格別だ。洋風リゾートながら大浴場も備えている。ロビー posted by (C)awajisanロビー posted by (C)awajisanロビー posted by (C)awajisanロビー posted by (C)awajisan大浴場 posted by (C)awajisan屋外プール posted by (C)awajisan
2016.03.31
コメント(2)
全1907件 (1907件中 1-50件目)