2004年01月30日
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※翌日の日記と、二部構成になっとります(←うーむ、エラソだ)。

040120(tue)----------

[早朝散歩]

彼女さん(←ギターじゃないです)が、
早朝から日帰りで東京出張ってことで、
ぼくも博多駅に行く用事があったので、いっしょに出かけることに。

さて、地下鉄に乗り博多駅へ。
まだ人気のないコンコースをあちこち見て回り、
チラシなんぞをかき集めたり、メモをとったりで用事は終了。
さ、地下鉄で帰るかーと券売機前。
ってとこで、え? なに!?
福岡空港~自宅近くの駅までの乗車料と、博多駅~自宅近くの駅までの乗車料が同じ!?
けちんぼなぼくは歩いて帰ることに決めました。
なんだか、とても腑に落ちなくて…。

帰りはうろうろ散歩気分。
オフィス用品を24時間売ってるお店や、格安こーしーしょっぷでヒマつぶしたり。
博多駅近くってことで、みんなけわしい顔で通勤してる。

外に出て、帰り道もゆっくりと。
ふと、通りがかった公園で足を止めて。
会社につとめていた頃、ほぼ毎日通勤途中にチャリをとめて10分ほど過ごしていた場所。
今思うと、なんとかうまく、日々の心のバランスを調整してた10分間。
川べりで、大きな木のまわりにぐるーっと一周ベンチがあって、

場所的に風俗店なんかひしめきあってるんだけど、
大好きだった場所。
毎日いろんな人が座ってて、円になって座るもんだから、いろんな方を向いてて。
なんだか、なんでもありな、世界の縮図に思えて、
勝手に「世界時計の公園」なんて名付けてたこと、思い出したり。
そんな、なんてこたないけど、いい気分で散歩ができたすてきな日でしたっと。
早起きはやっぱ、トクです。


040122(thu)----------

[雪の日、踏み出す足は垂直に。]

大雪でした。
九州福岡。
地下鉄で二駅ほどの場所で打ち合わせがあったんだけど、
途中でもちょこちょこ用事があり、
結局はフルで歩いて行くことに。

さぶかったけど、ま、がまんはできるくらいだし、
それより、だばだばと降り続ける雪、溶けることなくばさばさコートに積もる雪、
どちらもきれいなもんでした。
こけなきゃ、楽しいもんです。大雪。
そんなことを、北国のつらさも知らない南国育ちは思うのです。

あー、アイススケートに行きたいな。
小沢くんの曲があたまんなかで流れてらぁ。
「日々の泡」の情景が、まぶたのうらで光ってらぁ。


040123(fri)----------

[いらんエンリョ]

はじめての得意先との仕事。
今回のディレクションに関しては、以前つとめていた会社の先輩がやることに。
つまり、ぼくは部分的な仕事の受け方で。
なんとゆーか、いろいろエンリョし過ぎた自分に反省。
はじめての仕事、とはいえ。
発注元には、同様に、直接いろいろ教えていただいた大先輩が。
「あー、この表現はちょっと弱いよなー」なんて、先輩の制作中の案を見ながらのみ込んでた言葉を、
やはり大先輩はあたまから指摘。
うーむ、やはり、エンリョはいかん…。
「お前がいっしょに組んでて、どうして言わなかったんだよ。それぐらいわかってたはずだろ?」
そんな大先輩の言葉が、無言で伝わってくるようで。
いや、そのうちきっと、言われるはず。

加えて。
その大先輩からの修正やら指摘やらを、
当の先輩は「修正“してやってる”」みたいに言うもんだから…。
それは、まぁ、世代的なプライドという避けがたいもんではあるんだけど、
ちょっと凹みました、はい。
ぐるぐるぐるぐると。

仕事でも、なんでも、やはりエンリョはいかんです。
悪意あるものでなければ、
反対の意見だろうと、ちゃんと伝えないとですね。
大事、大事。


040124(sat)----------

[日々精進。日々是好日。]

残ってた仕事も、夕方には一段落。
彼女さんの飲み友だちであるNへい(女性)さんと初のご対面。
「あんたのカレシが、ヘンなヤツだったら蹴り倒してやるっ!」なNへいさん。
蹴られはしなかったけど、ぼくの顔は恐怖でひきつってたらしいです。
ぷぷぷ。後日談。

とはいえ、怖い人なんかじゃもちろんなく、
かわいらしい人でしたよ、Nへいさん。
(ナイスフォローでぇす♪)

この日は、ぼくが仕事でおつきあいのあった人が、
じつはふたりの飲み友だちだったことが判明。
悪いことできませんな。狭い、狭い。

大切なお友だちに、自分を紹介してもらえるのは、
どうにか合格ラインに立てたような、なんともうれしい気分です。
精進します!


040125(sun)----------

[恋する男と女のドキュメント(それは、みんなの)]

午前11時から午後2時までと、
なんとも半端な時間に仕事の打ち合わせ。
残り半分の休日。
とりあえず、「腹へったー!」ってんで食事にでかけて、
ずっと観たかった『ジョゼと虎と魚たち』を観にいくことに。

相手は違っても、
あんなできごとがなくっても、
「恋したことのある人」みんなの映画でした。
こうしなきゃ、ああしなきゃ、
こうすればよかった、ああしなければよかった、
そんなものが微塵もなくて。

イメージフォトを撮った佐内さんの写真の世界、
サントラを担当したくるりの音の世界、
それぞれが宿してる同じ距離感を保ったカメラワーク。セリフ。配役。もろもろ。
「主人公二人の姿を“野生の王国”みたいに撮りたかった」とパンフに書かれてあったけど、
(監督だっけ? プロデューサーだっけ?)
まさしく、恋する二人がありのまま映されてて。

「今観れてよかった」と、二人で同じ感想を。
観る時々によって、動かされるところはきっと違うだろうなぁ。

ぼくが「んあーーー」ってなってしまったのは、
主人公の「ぼくが、逃げた」の言葉と、突然の男泣き。
逃げることは、卑怯で弱いことなのかもしれないけど、
けっして楽なことじゃないって、
今ならそう、自分をなぐさめることなく思えるから。
あれは、あれで、それ以上でも以下でもない、その時の自分だったって、ね。

素敵な映画を見るたびに、
日々のあわに感謝です。


040126(mon)----------

[keep in touch!]

深夜12時の約束で、お友だち2人がわが家に遊びに来てくれました。
できたての曲や歌詞を持ってきて、
披露(?)してくれるのはほんとにうれしくて楽しい。
産む苦労を知らないぼくなんか、好き勝手言って気楽なもんです。

日々、自分たちのやりたいこと、好きなことをキーポンしてる二人の会話は、
わかんないことも多いけど(音楽の専門的な話のはず…)
なんだか勇気づけられます。
感謝。
自分だって、自分だって、と、
ヤじゃないプレッシャー。
互いにはげみまっしょい!

これからも、どうぞよろしくー♪


040128(wed)----------

[ほろ酔いぐらいがちょうどよし]

せっせこ仕事をし、気付けば夜。
彼女さんの飲み友だち(前述の日記とは別人)のお誕生日会に合流。
もう顔は引きつってなかったはず(笑)。
共通の知り合いだった、仕事でお付き合いのあった人にも久しぶりに会えて、
楽しい夜が過ごせました。

別に待ち合わせをするでもなく、お店に行けばだれかに会えたりする。
そんな飲み仲間であるみんなが、うらやましくもありました。
昔からの友だちでもなく、仕事仲間でもない、
飲み仲間ならではの会話ってのが、きっとあるんだろーなー。
なんだか、オトナな感じ。ちがうか?(笑)
まー、なんやかんやと、ひきこもりなぼくですから。
んふふふ。





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最終更新日  2004年02月04日 17時08分28秒
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