2006年02月04日
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あたまんなかに、なんもない。

そんなときもあるですよ♪



せっかくmacに向かったのて、
展開がとても興味深くて、
毎回、心を軋ませながらみている『地獄少女』について書きはじめてたら、
収拾つかなくなりました(笑)




m060204-2.jpg



恨みの相手を地獄へと流してくれる“地獄少女”閻魔あい。
彼女自身が、じつは、
毎回登場する、生きながらにして地獄のような苦しみを味わっている

深く、長い孤独と苦悩を味わっていて、
未だにその地獄から抜け出すことができないんじゃないか。
そんな気がして、ほんとに仕方がないんです。


「自分さえよければ」と、後先考えないことの無責任さ罪深さというものが、
フィクションというアニメーションの世界の中だけに、
くっきりと浮き彫りになってきてて。
現実に起こってる、たてものの話とか、
お金に目ぇくらんじゃってごめんなさいな話とか、
そうだもんね。


作品の中で、地獄少女・閻魔あいは、
ひとり苦悩するわけですね。

だれかれかまわず、恨みを聞き届けてよいのかなって?
地獄に流す。自分はその役割だけをやっていればよいのかなって?
あいつさえいなければって、地獄に流し、
地獄の終わりのはずが、また別の地獄のはじまり…。
それをわかってて、それでも、よいのかな?

自ら地獄へ流してくれというものまであらわれる始末で、
「地獄が天国になって、いいのかな…」
と、ひとり。



無表情、無感情な閻魔あいが、そうした苦悩を表に出さないだけに、
いま作品の世界の根底がぐらぐら揺さぶられてるように思えて、
閻魔あい自身の存在が危うくて、見るのがこわいけど、目が離せない。
救われてほしいと願うのに、救済は同時に崩壊も意味してんじゃないか?
それでもいいの?
いや、それでいいんじゃないの。
その繰り返しが心拍数と手のひらの汗に比例して…。



ぼくの記憶ちがいじゃなければ、
閻魔あい自身は、自分のことを「地獄少女」なんて呼んでなかったと思う。
「地獄少女」って呼ばれる気持ち。
どんなかな。




と、そんな感じです(おい!)。
またこんど。
放棄。


ま、
そんなときもあるですよ♪





♪BGM 『H』 / monopolyroom

お友だちが、フレッシュサウンドが届きました。
感想を伝えるのは、とても苦手なんだけど、
「つぎの曲が楽しみです」ってのは、
ほめコトバだと思うんだけど。
どーでしょ??







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最終更新日  2006年02月04日 12時48分45秒
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