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2009.10.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
すばらしい秋晴れです。そして暖かい本日。

ボランティア(だとおもう)の方々に連れられての、木々の観察カリキュラムがあるみたい。
去年もそういえば出くわしたわ。
今しがた散歩に出かけたところ、ばっちりと鉢合わせ。

犬姫は野良犬の母親から生まれた子で、保健所に連れて行かれるところを兄弟とともになんとか助かったという経歴の持ち主。母親は哀しくも連れて行かれたようですが。
そのせいか人が怖くて、特に小さい子が苦手です。

そんな犬姫が唯一の楽しみのお散歩で小学生の集団に出会ってしまったのでさあ大変。
アドレナリンでまくりで、そして何故怖いのに急ぎ足になって、小学生の群れに突っ込んでいくのでしょう。気が動転しているというのはあのことです。と、引き綱に引っ張られながら考える私。善意の小学生が、枯れ枝なんぞ持て「あっ、かわいいワンちゃん」などと笑顔で近付いてくるので訳わかんなくなっている犬姫。

続く私。
気が付けば山の尾根。
呪縛から逃れるように一心不乱に歩き続ける犬姫に、引っ張られていきます。
気が付くとここは何処だ。

山で迷うということを納得しました。
進む時は一心不乱に進んでいるまので周りのことが余り目に入っていません。
ある程度進んでいつもは下から見上げている鹿の姿を上から見ていることに気付いたので、これ以上進むと危険と思い、今来た道を戻り始めました。
あら。
さっきこの道二手に分かれていたっけ。
たしかこっち。
あれ?

それになんか下界の方は、杉の林しか見えないんですけれども。
戻れもどれ。
あれ。
この道も二手に分かれていたっけ。
じゃあこっち。おや?


何とか最初に上ったところで見た風景のところにたどり着きました。
普通に散歩に出ただけなのに、なんてスリリングな体験。
気が付くと襟足の辺りにびっしょりと汗かいていました。


皆様も山道にはくれぐれもお気をつけくださいませ。





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最終更新日  2009.10.28 13:23:20
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