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去年の誕生日に服を一枚かった。今年の冬に服を一枚買った。ここ数年で、新しく服をかったのはこの二枚。服を買うことを 私は、禁止していた。今日は、服を買おうと思って探したら、紫色の服をみつけた。気に入ったので、買った。今回は、「服を買わずに数年を過ごした」という体験をした。二度としない。
June 7, 2008
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積み重ねることは 楽 なんだな と思った。積み重ねていると、「ない」時がない。「ある」から生まれた「ある」、「ある」、「ある」が生まれていく。緩やかな坂穏やかな時間自然は人を守る自然は喜びだそう思う。だけど、人は やってみたい。こうやったら、どうだろう。こうしてみたら、どうだろうとやってみたい。はじまりは、やってみたかったというだけじゃないかと思う。自然は人を守る人は自分を生きたい自然と人がする対話生きるのは、楽しそうだ。喪失の不安に恐れ、未知を恐れ、死を恐れ自分がそれとは気づかなかった生きるのは、生きるのは 楽しそうだ
May 7, 2008
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人にひきづられ、人の思念に逆らえない。それが自分にどう起こり、それがなにかわかるのは自分だけだ自分に起こるものをどうして説明などできよう鋭い感性?大きい器?三角の成長をせず、逆三角を無理に形成してきたであろう自分のできあがったものが「私」である知らないことは、人を守っている知らなければ、幸せになれる体験が先にできるからだ。自然は人を守る自然は幸せに満ちている。 状況とは関係ない。自然は体験である。知らなければ人は幸せを受け取れる。逆三角のエネルギーはこうなんだと、知った。だから自然の美しさに思いを馳せられる。未熟とは、未熟でないものからの視点。ただそうなんだという状態ならば、未熟は存在しない。その状態はただ「自然」であり、 自分を生きられる。知らないことは人を守る。知らないことで人は守られている。知らなければ、自然であれただろう。三角は自然だ。自然は幸せをもたらす。逆三角形はもう自然の幸せを受け取れない。また長い時間をかけて、自分を三角形にもどさなければ二度と幸せにはなれない作ったのは自分だ長い長い長い、時代をかけつくり上げた逆三角形つくり上げたのは自分である
March 15, 2008
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新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。お正月は兄夫婦が来て一緒に過ごしました。私は姪が”みてて、みててね”と楽しく遊ぶ姿を、見守ることはできるんだなぁと思いました。私は、同じ種類の体験を思い、それの明るい部分と影の部分の双方を受け入れてそれは私になり、誇りになり、なくなっていくのかもしれないと思いました。それでは、今年も皆様にとって、素晴らしいとしとなりますように。
January 2, 2008
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きたなさということに、苦しむ内の、外の認識が汚さなんだからそれはそうだろう。と思ったら、かなしさ と思ったかなしさなんだろうそういう認識だからかなしさなんだろう。それがなくなればいいのか?なくなるのか?そんなかなしいこと、、、、と、思ったそれも辛さが伴ってくる。-----自分が自分に何をしようと私は行く何をしているかわからずとも、とにかく行く襲ってくるすべては掃い、とにかく行こう今年ももう最後です。皆様、よいお年を。
December 30, 2007
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姪がきている子供が近くにいる私はこういった世界を知り、”子供”というキーワードがうろちょろしていることは知っていたそれが示すものは、今の自分にはとても多く難しく思える昨日までは別のところにいたのだが、今日は今日で、ここにきた次から次というのもかかわってる暇がなくていいんだなきっとそういうものだったろうに。と、そう言ってもしかたがない。
December 30, 2007
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会社の友人が退職した。一番ちかくて、公私共に一緒だった。彼女が辞めて、自分の会社での一時代も終わった。一番ちかくにいた友人だった。今日は一緒に食事をした。久しぶりにゆっくりと話をした。私たちは、ずっと長い間、同じ時間を過ごしていた。私は、自分が悪いとばかり思っていた。だから、恐れ、守り、認められず、、、そして、今、何が起こっているんだろう今まで、何が起こっていたんだろう私は何をしていたんだろうでも、そうなっていたとしか今は自分を思い出せない明日はどう変わるんだろう今の自分を忘れてしまわないだろうか覚えていられるだろうか少なくとも、今日という日はあっただから大丈夫今日の前とは違う今日がなかった時とは違う明日に いっても大丈夫。いける、いけるよ明日に いける。
December 28, 2007
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今日は、眠りはしなかったが、昼寝をした。少しの間ではあったけれど、身体を横にしてやすんだ。子供の頃って、どうやって眠っていたんだろう。働き始めた頃って、どう眠っていたんだろう。今となっては、もう思い出せない。小学生のときは、昼間の時間が、長くてとてもつらかったなー。時間が過ぎなくて。今の自分を思ってみると、幸せなんだなーと思う。何があってもなくても、やっぱり今が一番しあわせなのか。・・・ただの感想。
December 16, 2007
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私らしいことば、態度、贈り物何一つ私らしいがわからない何度も買った何度もしようと思った何度も言おうとしたそれらをいつも自分の中から出せなかった。数限りない声。何に負け、何を選んでいたか。けれど、それも「私」。大切な「私」。ごめんね、「したかった私」。しなかったのではなく、できなかった。不可能だった。何度やりなおしても、多分時代を変えても、何かを変えても何度やりなおしても、同じだったよ。だから、後悔しなくていいんだよ。もう後悔しなくていいんだよ。「しなかった私」わたしね、その向こうにあるものがみたいの。だから、今度、沸き起こったときは私は、それを 放そうと思うの。自分の意志で。
December 5, 2007
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人を傷つけ自分も傷ついて生きていきなさい。また、やった。やっぱりこうなった。もう、無理だ。 そう、思ったときのこと。
June 30, 2007
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丸い屋根の下で座っている星が見える紺色の夜空が広がってる何も思わず座って見上げて空を見ているこれは夢体験してわかる自分の夢
June 27, 2007
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そこにいるのは誰?下を向いて向こうをむいて座っている私がいる私はあなたが誰だか知らない知らないけど、知らないといいつつ、ほんとは知ってるんだと思っていたけれどそれは、違うんじゃないだろうか。私はあなたを知らないほんとは知ってると思っていたあなたじゃないあなたに会いたい
June 3, 2007
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どうすればへどうしたらへ裂く力がもうないそこで停止避けることへ超えることへ変えることへ行くのは、もういい只中にいる他の場所には、もう、さんざん 行った居所 あったここ楽
May 27, 2007
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「今」とたたかっても 勝てない 「今」は自分だNO と いったところで、自分だ。だからNOのところに、行くわけにはいかない。 どこへいこう?「今」が自分であると、そうであると、 受け入れる というところへ向かう あふれでてくる理由と感情けれど、「今」は自分だ。「今」には勝てない勝つことはできない。浮き上がってくる輪郭前方に見えていたはずの自分であるはずがなかったはずの・・・
May 19, 2007
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大きな木回れ右をしてそこを見ると飛んでいる鳩歩いている人々玉砂利の道やかさかさと風に舞う葉っぱいつも見ているものそこから見えるものを見せてもらった。
April 30, 2007
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見ることは、とても緊張する。能動的で、しなければいけないからだ。聞くことは、難しい聞こうとするからだあるものをみる、のも難しいよくわからなくて、うまくできないから、つまんない。聞こえるものを聞く。このほうが簡単安心するそうすると、目も一緒に安心する。
April 18, 2007
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日に日にいろんなことがわからなくなってくる昨日はブランコにのって遊んだしDVDを借りて号泣したし母と険悪な雰囲気をかもし出し、(ひとりで)絶望的になりつつも今日には、彼女の話を今までになく聞くことができたりして驚いている。風邪もひいたし、この一週間はとにかく桜をたくさんみたし、会社のいつものみちをいつものように歩いているしいつの間にか、春になってるし、なんだか、よくわからないが、これが普通なのかもしれないよくはわからないけどこれでいいのだ。
April 10, 2007
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最近もうひとつ昔を思い返す場所に行った。学生の頃、仲が良かった友人に教えてもらった喫茶店にいってきた。かかっていた音楽や雰囲気彼女が、私が、いつもしていたことそういうものと、共にいて確かにあったと いう気持ちになった。その当時よりは、いろいろなことができるようになった今の自分が声を聞き、そこにあるものを見た。過去をみると、未来が離れていくような感じがする。なんとなく。
April 8, 2007
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4月に結婚する友人に会社の仲間3人で結婚祝いを贈った。買い物は私が担当した。友人のリクエストにより、シフォンケーキを作るセット(型やボールなど)とランチョンマットを贈ることになった。私は製菓材料やキッチン用品は大好きで、昔からよく見ていたので、選んでいくのはとても楽しかった。昔からといっても、ここ数年はほとんどこういったものから遠ざかっており、真剣にみたのも久しぶりだったが、やはり楽しい気持ちが起こってきた。この買い物は、私にとっては、ちょっと前の自分をめぐるようなものになった。友人はとても喜んでくれた。おめでとう。お幸せに!
April 8, 2007
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今日常的なことであるが、やっていたいことがひとつあるからそれは、続けてやっていようと思う
April 2, 2007
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できないことがあって、それが、できるようになるということはできないことをしたから、できるようになったということではないんだな、と思った既にできていること、既にできることに、OKということなんじゃないだろうかと思った。何も変わったことはしていない。いつもと同じことをして、いつものように迷い、いつものように混乱して、いつものようにどうしたらいいのかわからなくなった。ただ、いつものように、心配して隠したり、違うものにかえたりするのを やめることにし、OK。 と言った。いつもしていることと、何も違わない。できないことをしたわけではない。今していることに多少思うところがあってもま、大丈夫だ。と、OKを出した。そしたら、「できた」に変わってしまった。そう思う出来事が今日はあった。
April 1, 2007
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この場面。こういうとき。何度も 何度も きっと 何度も決して捕まらないけれど、必ず見つかる誰に? きっと 自分に。
March 29, 2007
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ビルの屋上に黄色いちょうちょが2匹菜の花が咲いたみたいだねどこから来たのここに大地はないよそんなこと関心がないとばかりにとんでいる一瞬のあとには自分も意識のそとである過ぎていくそれぞれに
March 23, 2007
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嫌なら 嫌と思っている耐えられないなら 耐えられないとおもっているしたくないから しなかった、なら、したくないから しなかったことを 他の記憶に変えようとしてはいけない。そのままの、ありのままを、みること似た意味合いで、お守りなども持っていないときよりも持っていないことに気づいていないとき、忘れたことに気づいていないとき、効力がないと、感じる。持っているときと、持っていないけど忘れたことに気づいているときはさほど違いがない ように思う。みるのを やめないいけないことも、いいことも、ひとつもない はず光をみるとは、そういうことと、思っている。
March 22, 2007
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あなたはただあなただあなたは ただしい
March 18, 2007
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ちいさいころの出来事いとこが家に遊びに来た。庭で、兄といとこの姉妹ふたりと私は遊んだ。そして帰るときがきた。庭で作った葉っぱの船や、並べれた石や枝 私はそれらをひっくりかえした。彼らが帰る前に 壊したよほど寂しかったんだろう。彼らは、帰りまぎわに あれー、壊れてる。と、いって帰っていった。 もうすぐ思い出さなくなるだろう。
March 18, 2007
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「なにも、難しいことをやってくれとお願いしているわけではないのですから・・・」昨日、仕事の電話でこういわれた。そのニュアンスは、 そう心配せずによろしくお願いします。といったものでした。
March 16, 2007
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今日は、兄から宅急便が届いた。家にいたのだが、はじめ宅急便屋さんが来たことに気づかず、少したってから、玄関をあけた。すると宅急便の車が家の前から出るところだった。慌てて不在者連絡票を見てみると、兄からの宅急便のようだった。おもわず、靴を履く間もなくそのまま駆け出し、道路を走り聞こえないとは思ったけれど、「すみませーん!」と叫び信号待ちになった宅急便の車をおいかけ、道路の向こう側へ信号を渡ろうとしたところ、右折の車とぶつかりそうになったったが、ぶつかることもなく、無事、信号が青に変わる前にたどり着きいた。そして、宅急便屋さんに、ゼスチャーと口ぱくで「宅急便ください!」と言った。そして、「いやー、電話くださればよかったのに~」と、気よくもう一度来てくださいました。おもわず、追いかけてしまった。でも、無事受け取れてよかったー。
March 14, 2007
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カチ カチ と 音はしないけど しないけど。
March 14, 2007
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久しぶりに岩盤浴にいった。今日は、途中、眠くなってしまった。とても気持ちよかった。
March 13, 2007
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ボルドーのタンブラーを買った色はボルドーの濃淡が2層になっていて、底は透明だ。これで、お水を飲みたい、と思った。自分が外のお店に求める質の一端が、これの中にあるような気がしたのだ。最近、また、自分の好きなものを見つけることができるようになってきたようだ。「いいなー」と、純粋に初めて出会った湧き上がってくる夢中どきどきする、、、少し思い出せた。
March 10, 2007
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道路を渡る車が右から左から通り過ぎる何台も連なって途切れない右を左を確認するまだ、車がくる空を見上げる右から左へ車が通り過ぎたもう来ない道路を 渡れる空を見上げる
March 9, 2007
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私は時々、こげ茶色とカーキ色を間違える癖がある。頭の中ではこげ茶だと思っているのに、実際はカーキ色だった ということが時々ある。もちろん、色として区別はついているし、見比べれば間違えない。けれど、時々勘違いをする先日、久しぶりに やってしまった。私はこげ茶色は好きで、この色のものはどれも気に入っているカーキは 意識はないけど 好きじゃないんだろう。この色のものは、あまり使おうとしないのだ。なのに、間違えるなんて、おかしいなぁと思う。
March 7, 2007
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あなたの名前は、○○さんね? そうよ そして、ほかにも色々呼ばれるわよ その中に、あなたの知らない呼び名があるわ 「たくましさ」とも、いうの。それから、あっち や こっち いろんなところに 彼女をみつけた。
March 6, 2007
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“余計なものがない”めくった頁の中に、同じ質を表すことばがいくつか並んでいたのだけれど、この、余計なものがないという言い方に今日は出会いを感じた。イメージしたときに、むねの中が すーっとして 心地よかった。最近、身の回りのものを見直してすっきりしたいと思っていたところだったのでちょうど、よかった。
March 4, 2007
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その事へ その人への 感情ではなくその感情が生まれるきっかけに対してということでなく感情そのものになった。それは、今まで出てくることを拒まれていた。私は、拒む理由をみたんだろうか。だから、湧き出てきたんだろうか。そして ただ、そうだった というだけだった。体験したことは、ただ、そうだった というだけだった。
March 3, 2007
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今日は、おひなさまには一日早いけれど、雛寿司を食べました。黄色やピンクなどの華やかな盛り付けでいただきました。 (*色でずいぶんお雛様っぽい雰囲気がでました*)最近は、調和 というのを心がけていて、何に対して という区別はなく、特に迷ったときなどには、調和とか バランス は取れているかな?を基準のひとつにしています。そして実際、やってみて多々、自分って変なことしてるなーと感じています。迷って、、選択!・・・「その結果が これ?」(と、心の中で自分に問う)目の前の出来上がったもの(こと)、 と、作った私作ったものを味わう私どっちも私 2役を楽しみます。調和・バランスを基準にしての観察は、結構面白いのでまだまだ実践は続きます。
March 2, 2007
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ただ自分の為にその言葉が響き終わる頃に 感じる 底のない感じ が いやで受け容れるのがいやで耐えるのが いやで少し、慣れたんだろうか。自分に言い聞かせたりしなくてもそれとともに居られる
March 1, 2007
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同じこと。中学の時、体操部に入りたかった。定員が多く、じゃんけんをして負けたので、入れなかった。何かのクラブには、入らなければならなかったので、違う部活動に入った。3ヵ月後、再入部の機会が与えられたのだが、私はクラブを変えることはしなかった。私は、体操部以外に入りたいクラブはなかった。体操部が好きだった。けれど、変えなかった。いつか宿題はやらないと。
February 28, 2007
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今日、ふと、襟・・・って、なんだろうと、気になった。襟なしブレザーこれは、どういうときに使用するものなのかなと・・・。テーラードなど、襟ありのブレザーとの違いはなんだろう。と、気になっている。
February 28, 2007
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願いって、どんな形であれ叶えられようとするんだな、と思うことがありました。むかしむかしの今では無用な、子供のころに考えたことのあった事が実に他愛ない形で現実として自分の前に現れ、通り過ぎたのだ。それは私にとってだけ願いの現実化という物語の意味を持つ。実に無害な形で現れ、ただ、通り過ぎただけなのだが、ぽかんとした一瞬の後、滑稽さを感じ、それから、愉快を感じたので笑った よかったね。 あなたの願い、今、私がみたよ。
February 12, 2007
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あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 テーマは“進む”です。 今年も元気にいきたいと思います^^2007年も、皆様にとって素晴らしい年となりますように。 〈熱田神宮に咲いていました。〉
January 4, 2007
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それらは、私の中に昔からあったそしてきっと同じだった。そうでなくても、きっと同じだったろう。もう、大きくなった。もう、失ったはずの末来はとっくに過ぎている。得られたかもしれない未来も、もうとっくに終わっている。過ぎ去った未来 もうとっくに終わった不安もう 大きくなったきっと、別にそうでなくても、よかったんだよ。 今ね、、 今があるよ”ねぇ、ねぇ、私、 今のままでは やっぱり いや?”
December 19, 2006
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「黄色の歌、黄色の音楽」久しぶりに聞いているCDの中から流れてきた曲。中学生くらいのとき、何かの言葉を読んで思った。“黄色の言葉、黄色の文章”そういえばと、思い出した。
December 17, 2006
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これが晴れこれが雨曇り暑い夏の日寒い冬の日秋風の吹く日春一番の吹く日始まる日・・・卒業の日
December 3, 2006
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虚構投影笑っている見ていないのに笑っている本音を本心を認めるという誠実をなぜ、笑おうとするの?
November 28, 2006
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ガブリエル・バンサンの絵本「ふたりでしゃしんを」を読んだ。くまのアーネストおじさん と ねずみの小さな女の子セレスティーヌのお話。これを読んで、そうか~つくる って、こういうことなんだな・・・と、思った。
November 3, 2006
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楽しんでくるんだよ。頬を輝かせた少女 楽しんでくるんだよ。少女はリュックサックを背負っていた。 いいね、必要なものは全部入れてあるからね。 全部入っているからね。ぴかぴかした笑み。 胸は少しドキドキとふくらんでいる。多分、彼女は“ふあん”って何だかを知らない。 楽しんでくるんだよ。 楽しんでくるんだよ。 目をおっきく開いて、彼女は跳んだ。
October 21, 2006
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今日は占い空間のリニューアルをしました。テーブルの上におく諸々の小物や配置を替え、天然石の仲間も、新たに増えました。新しい仲間はアメシスト。以前より、机の中央にアメシストを置こうと思って探していたのですが、先日、素敵な出会いがありましたので、今日からデビューです。 ポイント型(先の尖ったの)で、かわいらしい形をしています。この子はなんとなく“馴染む”性格をしているような気がします。おおらかで親しみやすい感じです。(私の勝手な感想)天然石のパワーとしては、本によると、 アメシストは、意識の変化を象徴する紫色をもち、知恵やさらなる理解へ導く石・・・とのこと。喫茶店のママに、小さなテーブルを借りて、カップを置けるスペースを作りました。そうすることで、空間に整然とした調和が生まれました。 占い + くつろぎの空間 + お茶&ケーキという雰囲気がだんだん形になってきました ♪
October 15, 2006
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私がほしかったものはこれか?と思ったが、どうしようもないので、どうもしない。ほかのものを願えなかったので、しょうがない。そして、しょうがないでは、しょうがないので、ので、と、次へいってみる。
October 14, 2006
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