遅ればせながら日記お気に入りさせて頂きました♪これからも宜しくです。

心の問題には余り理解は無いかもしれませんね。確かに。。。私がウツで酷い時にもはじめは良く分かってくれなかったです。今はどうなのかな?

ところで、アフリカって一見男尊女卑なんだけど、その実母系社会で母親の力って凄いような気がします。実は男のプライドを上手に操縦しているのは妻だったりして。

先進国に来て箍がはずれてしまったように、変わって行ってしまう不良外国人と呼ばれる男の人たちも、故郷では良い子だったりするので、これもある種の心の病気なのではないかと思う今日この頃です。 (2004/07/13 03:37:02 PM)

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Treat me like a trash.


2005年の終わりに・・・・


2004/07/08
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カテゴリ: ひとり言
まず始めに・・・これから書く事は私の出会って来たアフリカ人及びその関係者のごくごく一部の人間たちからの経験を通して、長年私が思ってきた事、感じ続けてきた様々な疑問や思いを綴るので全てのアフリカ人に通じる事ではないのでその点はご了承下さい。
前回に引き続きAYSA心のつぶやきという事で・・・(笑)

これは今まで、私が旦那と出会う前、出会ってからもずっと思い続けて来た事なんだけど。
アフリカ人と「詩的感情」
これはとても とても 遠い所にあると思う。

まず始めに「心の病気」について・・・

幼い頃に受けた心の傷やトラウマ・・・それが大人になった今も根底に残っていて人間関係にひずみを生ませたりだとか例えばPTSD,AC・・・など。
愛したいのに愛されたという実感が過去の経験でないから、どの様に人を愛し愛されればいいのかが解らない・・・今でも辛かった時の記憶がフラッシュバックして自分を苦しめる時がある・・etc・・・などなど。
あくまでも、私の出会って来た彼等達は、仮にこの様な事を述べて説明したとしても、同情こそはしてくれるものの、真からの理解はしてくれなかったし、きっと出来なかったと思う。


彼等の生まれた国、育ってきた環境・・・
個人差はあるにせよ「今日」今、この時を生きて行くのに皆 必死で、そんな悠長な事を考えたり言ってたりする余裕なんて、なかったんだよね。
だから、アフリカにも もちろん「心の病気」は存在するのだけれども、先進国の様にここまでは病んでいないと思うし、もしその様な人達がいたとしても、周囲の認知度はまだまだ低いと思う。
そんな所で生まれ育ってきた人間に、この様な感情を100%理解しろと言っても無理な話だとは思うのだけど・・・。

でもね、やっぱり たまに感情の受け止め方に大きな距離がある事に今でも愕然とする事があるんだ。
日本人同士でもそうかもしれないけど、黒、白 の中間の「グレー」の感情って言うのかな?うまく言えないんだけど・・・。

例えば、有名な映画で「マディソン郡の橋」や「恋におちて」を観た事はあるかしら?
二つとも晩婚者の切ない恋の物語だったのだけど。
あれを日本人の私が観ると、映画の好き嫌いは別として、主人公の気持に共感出来る事がいっぱい いっぱい あったのね。
好き・・・愛してる・・・けど、別れなくてはいけない、一緒にはなれない、忘れなければいけない想いや・・・良識では解ってはいるのだけれど、止められない想い・・・
 それは決して「浮気」だとか「不倫」とかの一言では片付けられない様々な思いや葛藤があるのだと思うのだけど。

もし、晩婚女性が旦那さん以外の誰かとベッドを共にする事になったら・・・彼等の中ではその彼女がどうしてその様な道を選んだのかや、それまでの人生、思い、葛藤・・・流したであろう様々な涙の数々・・そんな そこに行くまでに歩んできたプロセス達は関係ないんだよね。
ただただ結果だけを見て「She is a Bad Woman」
で終わり・・・。
一夫多妻制の自分達の事は棚の上のうえ~の方に上げておいて、女性のこの様な不貞は絶対に許さない。きっと、愛してるから許す、という観念はないのかな?男のプライドが邪魔して(笑)

そして、これが私が一番大嫌いな旦那の言葉なんだけど、何か女性が不貞(彼等」の中では)を行った際にいつも、男性の時には何も言わないくせに

you need to know how to control them!!」
・・・・って言うか・・・お前は一体、何様だ!!!???


そんな感じで今まできたので、彼等(というか旦那)に、詩的感情を求める事は不可能に近いのかな、と悟りの極地に達した私(笑)
でもね、やっぱり時々 切なくなる事は あるんだよ。

特に旦那の関係者の人の中に、離婚された人も結構いるのね。
一人の人は日本人の奥様が彼と子を置いて家を出て行ってしまったのだけど、やはり彼等が見ているのは彼女が家を出て行ったという「結果」だけで、その原因というか「経過」は見つめようとしないんだよね・・・。
彼女がどんな気持で結婚生活を送り、色々な悩みや苦しみ、涙を流していたかもしれない・・何度も旦那さんと話し合おうとしたのかもしれない・・・彼女の心の叫びに耳を傾けてはくれなかったのかもしれない・・・そんな過程は何も見つめようとはせずに、ただ彼女が出て行ったという結果だけを見てイコール「she is a Bad
Wife」
って事になっちゃうんだよねぇ~。
そりゃぁ、あんまりじゃない??


アフリカンと出会って、恋におちて様々な出会いや別れがあって・・・今こうして旦那と結婚して長年一緒に生活しているけれど、やはり まだまだ この、彼等と私側の詩的感情の違いについては未だに、時々 悲しくなったり戸惑ったりしている毎日です。

大分 慣れてきた私ではあるけれど。
やはり まだ彼等の「女とはこうあるべき!」
という決め付けにはいつも家庭内戦争勃発の危機に立たされております(笑)


でも、困ってしまう事もたっくさんあるけれど。
彼等の、私達とは又違った、様々な苦しみや悲しみを乗り越えて来た上で勝ち得た底抜けの明るさや強さ、パワーには励ませられる事も多々ある毎日なのですが(^^)

長い独り言、聞いてくれて有難う!
繰り返し、これは あくまでも我がアフリカン夫及びその周辺の人間達の見解なので。
ご了承下さい(^^)









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Last updated  2004/07/09 12:34:54 AM
コメント(10) | コメントを書く


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Re:アフリカ人と詩的感情について・・・(長いよ!)(07/08)  
puffgirl  さん
私のHPへの訪問ありがとう。
前にも、こせていただいて、読ませていただいたことあるのですが、今回も、まとめてよませてもらいました。

興味深いHPですよね。

とくに、アフリカンと、詩的感情っておもしろいっておもいましたよ。

これって、普段、うちの旦那が、言ってることと、関連することがあるなぁって。

たとえば、結構、めぐまれている環境に、見える子供達が、心の闇をかかえて、リストカットするときなど、”こんなの、先進国病だよ。今まさに、飢餓や、戦争や、内紛で、生きるか、死ぬかの瀬戸際にたたされてる人間はこんなこと、考えもしないし、そんな行動もしない。その瞬間、瞬間で、生き延びることしかかんがえてないから。”と旦那の言ってることと、共通するなって重いながら、読んでいましたよ。


かわいい、べビィちゃんは、感受性豊かにそだっているようだし、旦那様と、おこさんそして、自分も、幸せになるように、、良き妻、良き
母でいるAYSAさんに、尊敬です。 (2004/07/11 10:35:44 AM)

Re:アフリカ人と詩的感情について・・・(長いよ!)(07/08)  
shalon1112  さん
コメント遅れてごめんね。

まったく同じこと、うちにも起こったことあったから。

「See?? every woman is a devil.
you need to know how to control them!!」


この言葉、そっくりそのままです。
もしかして、AYSAちゃんのダーリンと
うちの元ダディは同じビレッジだったの??ってくらい
まったく同じ考え方です。
そんな、ダディと暮らして10年。
私の固定概念はすべて、ダディのと同じになってしまいました。
今、離婚して離れて暮らし始めてから、
かなり頭が柔らかになりましたが
でも、かなり奥深いところで 

  ”アフリカンシンキング”

が根付いてます。
だから、未だに日本のドラマは見るのが好きではありません。
恋愛シリーズも奥が深そうなものも好きじゃないなぁ。
そのかわり、純愛は大好き。

ただね。
結婚していて、旦那さま以外や、奥様以外のほかの
異性とセックスするということは、
許されないとおもう。
いくら、愛しているからといっても。

うちの前の旦那は、仕事の関係の男性から
私の携帯に電話がかかってきても
勝手にガチャン!ってきっちゃうので
とても困りました。
友達と夜遊びにいったり、コンサートにいったり
することも禁じられていました。
夜でなくても、お昼友達とちょっとお食事するのも
2時間以上出かけることも、怒られました。
友人という物こそ、悪いことを吹き込むイビルだ。
と。

おもいだすだけでも、 とってもたくさんありすぎます。

AYSAちゃん、どうですか?

(2004/07/11 12:06:14 PM)

Re[1]:アフリカ人と詩的感情について・・・(長いよ!)(07/08)  
AYSA  さん
puffgirlさん

>これって、普段、うちの旦那が、言ってることと、関連することがあるなぁって。

>たとえば、結構、めぐまれている環境に、見える子供達が、心の闇をかかえて、リストカットするときなど、”こんなの、先進国病だよ。今まさに、飢餓や、戦争や、内紛で、生きるか、死ぬかの瀬戸際にたたされてる人間はこんなこと、考えもしないし、そんな行動もしない。その瞬間、瞬間で、生き延びることしかかんがえてないから。”と旦那の言ってることと、共通するなって重いながら、読んでいましたよ。



ご訪問、有難うございます!
PUFFさんの、旦那さんの言ってる事、良くわかるな。
確かに「今」この時を生き延びるのに精一杯の人間達に、この様な感情を持てと言うのも無理な話なのかも。

自分達の国は、いわゆる「先進国」とは呼ばれてはいるけれど、最近のクレイジーなニュースだとかを目に耳にする度、一体どっちが本当で、恵まれているんだかが解らなくなってくる事、あります。



>かわいい、べビィちゃんは、感受性豊かにそだっているようだし、旦那様と、おこさんそして、自分も、幸せになるように、、良き妻、良き
>母でいるAYSAさんに、尊敬です。


うぉぉぉ!!PUFFさんに「尊敬」だなんておっしゃって頂けるとは・・・
私もまさか自分がここまで地味~な一応(?)
おとなしい妻&母親になるとは昔は思いもしませんでした。

私のこれはポリシーで、人は、長い人生の中で長い短いは個人差があるにせよ、1度は、自分以外の誰かの為に
時間を使い、生きなければいけない時があるんじゃないかな~って・・・。
まぁ、私の場合はそれが旦那との時間や子育てだったのですが。
まだまだ理想の女性にはほど遠いですが、日々奮闘中でございます。

又、気が向いたらいつでも遊びにいらっしゃって下さい(^^)
(2004/07/11 01:54:01 PM)

Re[1]:アフリカ人と詩的感情について・・・(長いよ!)(07/08)  
AYSA  さん
shalon1112さん
>コメント遅れてごめんね。

そんな、遅れてごめんねなんて・・謝らないで下さいよ(^^)

コメント、拝見して私もびっくりしました。
そちらも・・・でしたか???
本当、実はご近所で親友だったりして@元旦那様&我が旦那。

「アフリカン シンキング」
よ~く、わかります。私も彼に大分、洗脳されて来てしまった部分が沢山ありました。いい事も悪い事も含めて・・・。そして、周りに「これって、おかしくない?」って聞ける人がいなかったから、ますます孤独の中で本当におかしいのは相手かもしれないのに、自分がおかしいんじゃないか・・って、思う様になっちゃたの。

私も、晩婚者のSEXには、反対ですよ。
現に私の実母がそれで私達を置いて出て行ってしまったから。
どんな理由があったにせよ、それはするべき事ではないし、自分の心をコントロールしなきゃいけない事だと思う。
私が深く言いたかったのは、ただ、相手の起こしてしまった事、やってしまった事の「結果」だけをみてジャッジする彼等の危うい固定観念なんです。
私も純愛、大好きですよ!
SEXが出来るのにあえてしない付き合い、純愛こそが大人の醍醐味なのかな?って思ってたりして。

shlonさんも、大変な旦那様との結婚生活だった様ですね。
いくら愛しているからと言っても、相手の自由や権限までもを奪ってしまう結婚生活はとても辛いものです。
ましてや自分の大好きな友人の存在をも悪魔呼ばわりされたら・・・本当に切ないです。


>AYSAちゃん、どうですか?

ごめんなさい、私、この日記にまだまだ書いてない事。
書けないでいる事・・・沢山沢山あります。
全てをさらけ出せないでいるの。
私書箱に、勝手ながらご返答を送らせて頂きます(^^
(2004/07/11 02:14:09 PM)

Re:アフリカ人と詩的感情について・・・(長いよ!)(07/08)  
んでる  さん
すごい!面白い!
アフリカって、男尊女卑だもんね。それとはまた別な、生きること自体に対する単純な執着って、やっぱうちの夫(アフリカンアメリカン)の家族の中に脈々と生きてます。ときにそれは、「冷たい」と見えることはあっても、非常にシンプル且つ建設的であったりするよ。私は、そういうガッツのある見方が大好きだな。(男尊女卑は、ちょっとだめかも)アリス・ウォーカー(カラーパープルの原作者)の本で、アフリカンアメリカンの女性がアフリカを訪れて自分の精神的なルーツを探る話があるけど、それを思い出しました。
お嬢さん、すっごいキュート!かわいい~。欲しい~。 (2004/07/13 01:36:54 AM)

Re[1]:アフリカ人と詩的感情について・・・(長いよ!)(07/08)  
AYSA  さん
んでるさん
>すごい!面白い!
>アフリカって、男尊女卑だもんね。それとはまた別な、生きること自体に対する単純な執着って、やっぱうちの夫(アフリカンアメリカン)の家族の中に脈々と生きてます。ときにそれは、「冷たい」と見えることはあっても、非常にシンプル且つ建設的であったりするよ。私は、そういうガッツのある見方が大好きだな。(男尊女卑は、ちょっとだめかも)アリス・ウォーカー(カラーパープルの原作者)の本で、アフリカンアメリカンの女性がアフリカを訪れて自分の精神的なルーツを探る話があるけど、それを思い出しました。
>お嬢さん、すっごいキュート!かわいい~。欲しい~。
-----

ご訪問、有難うございます!!
わかる気がする。アフリカ、アメリカと異なってはいるものの、あの彼等の根底からみなぎる「生きる」「生きてやる」っていうパワーの原点はやっぱり、ここから来てるのかな~って。
んでるさんのおっしゃった通り、確かにそれは私達から見ると「冷たい」と思ってしまう事もあるのだけど・・・。
私達、日本人には持ってないもの、忘れてしまったもの・・・持ち続けてる・・・そう思います。

娘・・・もらってくれます~??
きっと、あまりもの怪獣ぶりに、1時間でギブアップかも(笑)♪ (2004/07/13 07:11:30 AM)

Re[1]:アフリカ人と詩的感情について・・・(長いよ!)(07/08)  
NanaAkua工房  さん

Re[2]:アフリカ人と詩的感情について・・・(長いよ!)(07/08)  
AYSA  さん
NanaAkua工房さん
>遅ればせながら日記お気に入りさせて頂きました♪これからも宜しくです。

有難うございます!私もリンクさせて頂きますね♪

>心の問題には余り理解は無いかもしれませんね。確かに。。。私がウツで酷い時にもはじめは良く分かってくれなかったです。今はどうなのかな?

そうだったんですか・・・大変でしたでしょうね。
私の旦那も私の幼い時の経験(かなり暗い!)が元でACになってしまった・・などの説明を何度もしても、やはり真には理解はしていないというか出来ない様です。

>ところで、アフリカって一見男尊女卑なんだけど、その実母系社会で母親の力って凄いような気がします。実は男のプライドを上手に操縦しているのは妻だったりして。

あぁ!それは良くわかる!!


>先進国に来て箍がはずれてしまったように、変わって行ってしまう不良外国人と呼ばれる男の人たちも、故郷では良い子だったりするので、これもある種の心の病気なのではないかと思う今日この頃です。

うん、うん。これは、アフリカ人に限らず全ての黒人人種に当てはまるかもしれませんが、皆、やはり母の存在は偉大な様ですね。
不良外国人であったとしても、故卿の母達はそんな事夢にも思ってない・・・「ある種、心の病気」
そうかもしれません・・・。
(2004/07/13 08:23:28 PM)

Re:アフリカ人と詩的感情について・・・(長いよ!)(07/08)  
cmonique  さん
『マディソン群の橋』
何十回も見ています・・・そのたびに泣けるの・・・(涙)

ほんと、おっしゃること、よ~~~~~くわかります。うちのダーリンはアメリカンアフリカンだけれど、『I know women ,more than women』なんてこと言うこともあっったりして、絶対女心は男にはわからないよね~なんて思うことあるんですよ。

そうそう、いろいろうなずきながら読ませていただく部分多いです。一度お会いしたいわ~!
(2004/07/17 07:04:08 PM)

Re[1]:アフリカ人と詩的感情について・・・(長いよ!)(07/08)  
AYSA  さん
cmoniqueさん
>『マディソン群の橋』
>何十回も見ています・・・そのたびに泣けるの・・・(涙)

うん、うん!私も好き嫌い賛否両論に分かれる映画だと思うけど、ラスト近くの車のドアを開けようとして、でも色々な想いの果て結局出て行けなかった・・・
そのシーンはいつ見ても本当に泣けました。

>ほんと、おっしゃること、よ~~~~~くわかります。うちのダーリンはアメリカンアフリカンだけれど、『I know women ,more than women』なんてこと言うこともあっったりして、絶対女心は男にはわからないよね~なんて思うことあるんですよ。

わかって頂けて嬉しい!
これはもう、アフリカンとか関係なく対MENとの戦いかしら(笑)

>そうそう、いろいろうなずきながら読ませていただく部分多いです。一度お会いしたいわ~!

嬉しい!私も是非お会いしたいなぁ(^-^)
(2004/07/18 12:40:52 AM)

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