気づきのセッションルーム

気づきのセッションルーム"La Vie"

時の過ぎ行くままに


ハーマン・ハプフェルド
作詞作曲1931年
映画のカサブランカで有名になりましたが
実は1931年にレビュー「エヴリボディズ・ウェルカム」のために書かれたものです。

どんなに時代が変わっても大切なものは何も変わらない
キスはキスだし、溜息は溜息
お月様と恋の歌は決して流行遅れにはならない

本当に人類が昔から繰り返している営みは基本的には何も変わっていません。
人を好きになったり、嫌いになったり泣いたり、笑ったり、嫉妬したり……

そう いたってシンプルなことなのです。

永遠のスタンダード、世界中で好まれてます。

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