Running&Climbing

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母校の応援




3年連続で私の母校が高校野球秋季北海道大会へ進出しました。
2年連続でコールド負けを喫している上に、初戦の相手はあの駒大苫小牧高校(/_;)
私は絶望的な心境で札幌麻生球場へ向かいました。


スコアボードはまだ真っ白。

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頑張れよ~。心強い?先輩が応援しているぞ~。

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デッドボール~送りバント~相手失策によりノーヒットで先制(^o^)丿

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しかし瞬く間に逆転を許します(^_^;) 時計を見るとわずか10分強の出来事。
なかなか1アウトが取れず冷汗を流しました。

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好走塁を絡めて同点に追い付きます。胸中私は(もしや・・・)と思いましたヽ(^o^)丿

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煮え切らない試合展開に駒大苫小牧の佐々木新監督から気合いが入れられます(^m^)

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あわや場外という大ホームランを相手ピッチャーに喰らい突き放されます(゚□゚;)

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健闘及ばず強豪校に惜敗。

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わずか16名の選手達、よくやったぞ~。

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2年前の今大会で北照高校に0-22という北海道大会通じて最多失点を記録した歴史的敗北から立ち直り、確実に私立強豪校との格差を埋めています。
守備がしっかりしている我が母校が冬の間により戦力を増し、来春の北海道大会と夏の甲子園予選を湧かせてくれるものと確信しました。



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