蒼い森の備忘録

蒼い森の備忘録

PR

×

Calendar

Profile

淡紫

淡紫

Comments

てるてる@ Re:「シェイクハンド」(07/29) 私が高校生の時、部活と受験勉強で忙しい…
SUKIYAKI@ Re:「シェイクハンド」(07/29) ずっと気になっていた作品でした。 深夜の…
hirake5ma3tanuki3 @ 楽天フォトの写真について 突然ですが 楽天フォトの祭りの写真をお…
淡紫 @ no_tenkeyさん すっかりご挨拶が遅れてしまってすみませ…
no_tenkey @ Re:2009 ねぶた 1(08/02) 暑中お見舞い申しあげます。 ・・・と言って…

Favorite Blog

ハウスメイド3 フリ… ホンヤガヤマダさん

シアナのビブリオテ… シアナさん
くろやぎさんは マイ… くろやぎ・しろやぎさん
医療報道を斬る Dr. Bambooさん
NO TENKEYな日常 no_tenkeyさん

Archives

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11
2008.03.29
XML
カテゴリ: 写真
こんにちは。

間があいてしまいましたが、「下北半島へ」の写真をご紹介します。3回シリーズも今回でおしまいなので、どうぞお付き合いください<(_ _)>



春霞の恐山

青森県は江戸時代「津軽藩」と「南部藩」に分かれていました。(より正確には、津軽・南部・下北の三つの文化圏があると言えるようです。)
津軽と南部では言葉や風習、食べ物などにも違いがあります。

言葉は、津軽ではいわゆる「津軽弁」を使います。「南部弁」は、解らないということはないのですが、イントネーションがかなり違います。
だいぶ以前ですが、八戸のレストランに入ったときウエイトレスさんが注文を取りに来て、多分「何になさいますか」とか「ご注文はお決まりですか」みたいなことを言ったと思うのですが、全く(!)聞き取れなかった、というショッキング(笑)な出来事がありました。

津軽人にとって、南部はちょっとなじみが薄い感じがします(わたしだけかも…^^;?)。
そのような事情もあり、下北半島に自分で行ったのは今回が初めてでした。





寒立馬
寒立馬(かんだちめ) ってご存知でしょうか?


元々は「野放馬」と呼ばれていました。

「寒立ち」とは、カモシカが冬季に山地の高いところで長時間雪中に立ちつくす様を表すマタギ言葉だそうですが、昭和45年村立尻屋小中学校長岩佐勉氏が、次のような短歌を正月に詠んだことから「寒立馬」と呼ばれるようになったそうです。

「東雲(しののめ)に 勇みいななく 寒立馬(かんだちめ) 筑紫ヶ原の 嵐ものかは」


寒立馬は、輸入自由化の影響などで一時期9頭まで減少しましたが、保護・増殖を図る東通村や県の保護政策、一般の方々による「寒立馬保護募金」などにより、現在約30頭まで増えてきました。
夏は尻屋岬周辺に放牧されており、冬は「アタカ」と呼ばれる放牧地にいます。

寒立馬

寒立馬

寒立馬寒立馬

脚も身体も太くてがっしりしており、競走馬のスマートさはありませんが、素朴で力強いたたずまいにまた違った魅力を感じます。


本当は地吹雪にたたずむ寒立馬を撮りたかったのですが、ちょっと行くのが遅すぎました^^;。
真冬の下北半島、尻屋崎に車を走らせるのはちょっと勇気がいりますが、来年は是非トライしたいです。


また、尻屋崎灯台は本州最東端の白亜の美しい灯台ですが、冬季間は通行止めになっており今回は残念ながら撮影できませんでした。夏に尻屋崎、海岸を駆ける寒立馬、恐山などもう一度行って見てみたいと思っています。



夕凪



3回にわたりつたない写真をご覧いただきありがとうございました。
「フォトアルバム」と「フォト蔵」に他の写真もありますので、よろしければご覧下さい<(_ _)>

※クリックで「フォト蔵」にとびます。

984 2008 下北半島へ
984 2008 下北半島へ (C)usumurasaki





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.12.05 02:14:44
コメント(2) | コメントを書く
[写真] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: