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また一人、模型界をけん引するレジェンドがこの世を去りました。https://www.sweet144model.com/最後にお会いしたのは、昨年の静岡ホビーショー。今年のホビーショーは、体調不良で出展を休まれていました。SWEETのキットを使った、この赤城戦闘機隊(真珠湾攻撃)のジオラマで、イエローサブマリン秋葉原のコンテストで受賞したことを伝えると、とても喜んでくださいました。この後、私が出展していたモデラーズクラブ合同展示会のブースにも、わざわざ足をお運びくださいました。1/144スケールキットの楽しさを教えてくれたのは、まぎれもなくSWEETのキットです。杉田代表のご冥福をお祈りします。
2025.11.14
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昨日(11/3)に浅草で開催された、モデラーズダンジョンに出展してきました。今回も、Project144と、宮崎メカ模型クラブの2ブース掛け持ちでした。宮崎メカ模型クラブで、恒例の?フェルト細工戦闘機とのコラボ。こちらの戦闘機すべてフェルト細工です。迷彩や日の丸は、すべて色の違うフェルトを編み込んでいます。結局、これしか写真取れなかった、DHT(デッカイ・ヒコーキ・飛ばしたい)の、1/48スケールの空母エレベーターのジオラマ。さすがDHT、クオリティ半端ないです。宮崎メカ模型クラブに居た、実物大フラップター。「背中で語る男」と呼ばれました。Project144のブースにて、制服組(笑)記念撮影。以前の展示会でお見掛けして、カッコいいので私が真似をしたのです。会社はそれぞれ違います。そして、そんなつもりではなく持ち込んだこちらの「海軍甲事件」のジオラマ。何の弾みか偶然か?山本長官の身内の方にご覧いただきました。ここでは詳細に触れることはできませんので、例会時にお話しします。とにかく、その事実を知った瞬間、腰が抜けそうになりました。かける言葉さえ、見つかりませんでした。そして反省会。今年は何も買わないと誓ったハズなのに、その1。ツミプラ放出品。この値段なら、買わずにいられまいか。クルーセイダーは、デカール一部欠損なのがかえって好都合。その2。どちらも会場限定特価。つい、財布の紐が緩んでしまいました。
2025.11.04
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大盛況となりました。前日まで工作にかかり、ぶっつけ本番デビューとなった、海軍甲事件ジオラマ。右エンジンが低速回転する様子に、みなさん驚かれていました。他にも、付け焼刃で仕入れたうんちくを披露したり。来場した知人が、記念にと作品と一緒に写真を撮ってくれました。確かに、自分と作品が一緒に収まった写真は、初めてかもしれません。他サークルで気になった作品、その1。まさに、対象物の特徴を生かした作品です。そして、その2。1969年製Monogram Huey。モーターライズスタンドが欠品で動かせないとの事。事前に一声かけていただけたら、お手伝いできたのに。こうなると、気になって仕方ありません。探しました。$500。払う価値はありそう。いや、どうする?
2025.10.28
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電飾の配線も終わり、完成しました。たっぷりとクリアをかけて、ツルツルにしました。このウィングレット、キットは付く前の時代の物だったので、自作しました。0.3mmのプラバンを使いました。丸棒で曲げくせをつけて、積層します。イモ付けだと衝撃でもげることが予想されるので、金属線を埋め込み、主翼に差し込みます。
2025.10.21
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Star FlyerのA320。胴体塗装は、マスキングの漏れもなく上出来。垂直尾翼は、左右で色が違うのです。前後ドアから窓含めて、1枚のデカール。元々全部1枚モノのデカールなので、好きな場所で切断してもいいのですが。元キットのデカールも流用しながら、デカール貼り完了。この後たっぷりとクリアをかけて、ピカピカに磨きます。時間があれば...P-38も、とりあえず形になりました。さて、泣いても笑ってもあと1週間。
2025.10.17
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落ち込んでいても前に進まないので、作業再開。一式陸攻、エナメルのシルバーをスポンジでポンポンとスタンピング。チッピング液を使った剝がし表現が流行りのようですが、自分にはこの原始的な方法が一番。凸リベットを活かすべく、リベットの頭に銀を乗せました。スミ入れと逆の技法。弾痕も、シルバーで描きこみました。長官搭乗機がこんなにハゲチョロでいいのか?ここは、模型映えを狙って雰囲気です。零戦は、凹モールドなので、いつものようにバフでスミ入れ。モールドがシャープなので、エンジンカウルのファスナーもバッチリ。ちょっとふき取り残しがありますね。まだ形にすらなっていないP-38。脚庫カバーは閉じる前提になっていないので、この有様。本番では見えないので、このまま行きます!作業時間確保のために、今週は仕事を1日キャンセル。そこで一気に挽回!なるか?
2025.10.15
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今日のBGM一式陸攻のキャノピーマスキングはがしたら、何か違和感が。計器盤の上、塗り忘れている!!!!!!!どうする?このまま見なかったことにする?実機はこうだと言い張る?結局、外科手術しました。はぁ、1歩進んで2歩下がる。人の不幸は蜜の味。Xにポストしたらこのありさま。気を取り直して、零戦のキャノピー枠の塗装。この方が早いので、いつもの通りフリーハンド筆塗り。普段と違うことをすると、ロクなことにならないという見本でした。還暦からの肉体改造。この歳になって、プロテインデビュー。肉体は、放っておくと衰える一方ですから。
2025.10.14
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休んでいる暇はないので、どんどん進めます。まず、水性塗料使い泣かせの、零戦のカウリング。ラッカー系しか出ていないのですが、水性ホビーカラーで近似色を見つけました。ガンダム用カラーです。限りなく黒に近いブルー。そして、コチラは正真正銘の黒。黒い旅客機は珍しいのですが、九州への帰省でよく使うエアラインです。
2025.10.12
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一気に塗りました。一晩乾かして、デカール貼りました。デカール少ないので、助かる。また一晩乾かして、クリアかけてウェザリングすれば完成…のはず。昨日発売のこの2冊。アーマは原点回帰したと思ったら、スケビが暴走。丸ごと架空機?このアニメ作品、知らないんだけど。ついでに言うと、作例のキットは市場在庫がなく入手不可能。ネットオークションで高騰するんだろうな。これでいいのか?
2025.10.11
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いきなりこの曲の冒頭が頭に流れました。楽勝だと踏んでいたP-38。機首をこんなところで分割させるから、ガタガタに。思考停止したところで、追加エントリーした1/48 P-51に着手。ストレートに組めばいいのに、やはり電飾...間に合うのか?
2025.10.07
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マスキング販売さんの、マスキングシートを使います。貼るだけで、1時間かかりました。フリーハンドで塗った方が早かったかな。接着には、UV硬化接着剤を使ってみました。UVライトを照射すると瞬時に固まるのは良いのですが、位置決めにコツがいります。零戦も一気に組み上げて、(こちらは新しめのキットなので、パチピタ)本日の進捗はここまで。もう後は塗るだけ。あ、P-38が全くの手つかずだった(汗)まぁ、あちらも1日あれば組みあがるでしょう(楽観)余談ですが、応募していたアオシマの懸賞に当たりました。ちゃんと品名に(賞品)とあります。当たったのは、こちら。アオシマさん、楽プラこれからたくさん買います。(メーカーの思う壺)
2025.10.04
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一筋縄にはいきません。固まるまでクランプでがっちり固定。固まるまでの間に、ベースの工作。スイッチとUSBコネクタ用の穴を空けました。電源回路。このペースで、本当に間に合うのか?
2025.10.01
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半世紀近く前のキットなので、排気管のパーツがこのありさま。あんまりなので、デザインナイフで開口しました。P-38に襲撃された後なので、資料をもとに胴体に弾痕。墜落の原因となったエンジンナセルへの被弾痕も開口。さて、あと1か月を切ったのに、この調子でいいのか?
2025.09.27
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ようやく秋らしい気候になってきたので、バイクでお出かけ。行先は、群馬県の奥深く、利根川水系のダム密集地。まず、最も奥地にある矢木沢ダム。夏の雨不足のため、貯水率が低くなっています。ダム本体は、工事中のためベストポジションから撮影することができませんでした。次は、そのすぐ下流にある、須田貝ダム。ここは、ダムが下から見上げられる場所に展望台があったので、ダム全景を撮ることができました。自分でダムカードを撮れるフォトフレームが設置されていました。別の支流にある、奈良俣ダム。こちらもダムに向かう途中に絶景ポイントがありました。フォトフレームの設置場所がイマイチ。さらに下って、藤原ダム。絵面的にちょっと面白くないかな。ここはダムの上部が道路になっていて通れます。昼食は、道の駅みなかみ町水紀行館でダムカレーをいただきました。おっと、こんなところに上越線で活躍していたEF16型電気機関車が。せっかくなので、愛車とパチリ。今回の旅の趣旨からすると、愛車はダムと絡めて撮影したかったのですが、ちょうど止める場所がなくて。ルートマップでみると、ほぼ一直線。途中、けっこうクネクネしていたんだけど。ダムマニアとして忘れてはいけない、ダムカードコレクション。今回の旅で、4枚ゲット。
2025.09.25
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P-38を追撃する零戦を再現するため、機銃発射のイメージを作ります。表面をペーパーで荒らして、テーパー状に削った光ファイバーをチップLEDに接着します。LEDを光らせると、この通り。主翼に組み込みます。飛行姿勢にするため、支柱を差し込むガイドをプラパイプから角度をつけて切り出し、胴体下部に固定します。固定には、UV硬化パテを使ってみました。いや、これ優れものです。UVライトを当てると、瞬時に固まります。クリーム状なので、盛り付けもでき、UVライトを当てるまでは固まらないので、ゆっくり加工できます。透明ではないので、厚盛すると内部が硬化不良となる恐れがありますが、瞬時に固まるので、すこしづつ盛って固めてを繰り返しても、サクサク作業が進みます。ちなみに、UVライトは付属しませんので、別途調達する必要があります。100均のものでも大丈夫です。私は「アロンアルファ光」に付いていたものを使いまわしています。
2025.09.21
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正副操縦士、山本長官、その他フィギュアを操縦席へ載せました。全体配置操縦席前部銃座兵胴体銃座兵尾部銃座兵胴体貼り合わせて、キャノピーつけるとほぼ見えなくなるので、これが見納めです。
2025.09.07
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飛行状態にするので、搭乗員を用意します。使ったのは、ハセガワのおあつらえ向けのこのキット。必要人数組み立てて...うん、通常の出撃ならこれでいいんだけど、誰か足りない。ということで、余りのフィギュアを削って、第三種軍装をまとった山本五十六を作りました。載せるとほとんど見えなくなるのですが。ズボンの裾も、パテで成形しましたが、ほとんど無駄な努力。エンジンナセルの脚カバーは閉じます。ほぼ半世紀前のキットで、閉じることは想定していないので、裏に帯状のプラバンを貼って、そこに脚カバーを貼り付けます。ここも完成すると見えなくなる部分です。
2025.09.04
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90式戦車は、塗装、デカールまで終え、あとはクリアかけのみ。さて、そろそろクラブテーマ機に本気で取り組まないと間に合わない。ということで、1式陸攻11型の組み立てに着手。凸モールド、凸リベットのビンテージキット。とりあえず、エンジンナセルはすり合わせでここまで合わせた!合わない部分は、見えないところに持っていくという、隠しテクも使いながら。先のタミヤF-35Cが優等生過ぎたので、なんだかこちらの方が作り応えある。という感覚がすでにおかしいんだろうな(笑)
2025.08.27
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相変わらず、戦車いじってます。車体のほとんどをギアボックスが占有しているので、残りのわずかなスペースに無理やり詰め込みました。バッテリーは、結局、砲塔に収納することにしました。あとは、塗装するだけ。
2025.08.25
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ちょっと電子工作が続きます。Bluetooth通信ができるマイコンボード(XIAO ESP32-C3)を入手したので、スマホからアプリで操作するラジコンタンクを作ってみました。スマホの操作画面も、webアプリで作れる便利な時代になりました。戦車の素材としては、ギアボックスが最初からついている、アオシマの1/48リモコンAFVをチョイス。なんとか動作するようになりました!さて、ギアボックスが車体の2/3を埋め尽くすこのキットに、どうやって回路と電池を入れるか。タミヤのキットのようにシングルモーターライズを考えていないので、こんなギアボックスになるんだろうな。まぁ、これで1/35のキットには楽勝で載せられるな。さて、次は何をRC化するか。先日、安価で購入したパンサーは、パーツ請求したギアボックスの納期が11月になるらしいし、ここはホビージャパンのフル稼働74式戦車に行くか?いや、それより激作展用作品を片付けないと。
2025.08.14
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ちょっと寄り道して、パトカーと救急車を作っています。もちろん、遊びに来る孫のために。ここも、当然ギミックを仕込みます。ジイジの作るパトカーと救急車は、チカチカしてピーポーと鳴るんだよ。これ、基板作って改造ユニットとして売り出そうかな(笑)
2025.08.05
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近鉄百貨店本店9階の催事場で開催されました。子供向けイベントの一角で開催されました。そのため客層は、親子連れが大半でした。大人は出店者側のオフ会といった感じでした。このように空港の駐機スポットを模した展示ベースが、主催者によって用意されていました。事前に割り当てられたスポットに、自分の作品を置きます。とうぜん、配置についてはきちんと計画されていて、こちらはJALのターミナル。ANAのターミナル。離陸待ちのスカイマーク機たち。スケールは1/1200と1/144で分けられており、こちらは1/144専用スポット。A-380が3機も並ぶという、驚きの光景になりました。私が持参したのは、真ん中のフライング・ホヌ。これは子供たちに一番人気でした。旅客機は1/144スケール縛りにしていましたが、1/200も手を出してみてもいいかなと思い始めました。あぁ、また泥沼に...
2025.08.04
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今週末(8/2、8/3)に、大阪のあべのハルカスで開催される、旅客機プラモデル専門の展示会に参加してきます。2か月連続での、大阪遠征です。スケールは、1/144と1/200。私は1/144のA350-900「JAL納入初号機(JA01XJ)」と、1/144のA-380-800「フライング・ホヌ1号機」を展示予定です。新作ではありませんが、この展示会に参加するのは初めてなのでOK。ガチの旅客機モデラーの中に混ぜてもらうので、どう評価されるかドキドキです。
2025.07.31
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どこかしら動かさなきゃいけないらしいので(笑)、被弾したエンジンを再現します。まず、息も絶え絶えになって、かろうじて回っているエンジン。火を噴きながら、煙を引くエンジン。100均のキャンドルLEDでも同じことできますが、先の間欠動作するエンジンのためにマイコン積みますので、ついでにプログラム入れて部品点数を減らします。賛否両論あると思いますが、テーマが撃墜にまつわるetcなので。撃ち落される側の作例は、他にないと思います。
2025.07.29
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もうあと3か月しかありませんので、急いでクラブテーマ機に取り掛かります。今回のお題目は、こちら。海軍甲事件。この3機をただ並べるのではなく、空中ジオラマ仕立てにしようと考えています。配置は、こんな感じ。実際にはこんなに接近はしないでしょうが、そこはイメージで。
2025.07.24
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今年も遠征してきました。展示物としては、ジブリ関連は新作はなく、カタパルトデッキを持ち込みました。ここの展示会の目玉に、コスプレイヤーの存在があります。ことしは、そんなコスプレイヤーさんたちに、私のブースの名物になっている「ダンシング王蟲」のボタンを押してもらいました。まず、千尋ちゃん。そして、何故かガンダムの登場人物セイラさん。何故ガンダムかというと、今年はこれが来てました。写真をクリックすると、動画が表示されます。今回も、1日の来場者数が900人と、大盛況でした。私の「ダンシング王蟲」も、ナウシカも王蟲もダンシングヒーローも知らない子供たちに大人気で、親御さんからもうやめなさいと止められるほど、何度もボタンをおしてくれました。ちなみに、王蟲を知らないちびっ子は、光るダンゴムシと言ってました。さて、次は9月の名古屋展示会。休んでいる暇はありません。
2025.07.22
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ヨドバシカメラ秋葉原で、\2500という破格で売られていた、シングルモーターライズのタミヤ 1/35 パンサー戦車。当然、買いました。メーカー希望小売価格は、税抜\6800。ツェンメリットコーティングシート付きのパンサーとしても、十分安い!シャーシは、電池ボックス付きの専用設計。履帯はベルト式ですが、メーカーで焼き止め済。ギアボックスは、シングル用が入っているものと思っていたら、リモコン用の片側だけを使う仕様に。これなら、同じギアボックスがもう一つあればリモコン化できるのでは?ということで、さっそくメーカーにギアボックスをパーツ請求。制御基板は自作して、ラジコン化します。
2025.07.17
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東武百貨店池袋店へ持ち込むため、梱包します。台座より一回り大きいい段ボール箱に、スチレンボード製の凹状のプレートを組み、そこに台座を載せます。前側のスペーサーで、がっちりと上下に挟みます。同様に後ろ側もスペーサーで押さえます。これで、ひっくり返してもビクともしません。この状態で、蓋を閉じます。無事にエントリー完了。88番という、何か縁起のいい番号。受付カウンターで作品確認のために箱をあけた瞬間、受付のお姉さんが「わぁ、カッコいい」と言ってくれて、もうそれでいいやという気持ちで帰ってきました(笑)>いや、ダメだろ。全応募作品は、7月24日(木)~7月29日(火)まで展示されています。
2025.07.15
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先日、元松戸迷彩会のメンバーと接触する機会があり、昨日、渡辺氏のオスプレイを引き取ることができました。同梱されていた余りデカールの中に、回路図とおぼしきメモ書きが挟んでありました。これは助かります。もう一つ、こちらは破損が激しいのでおまけで頂いた、KAMOV KA-50。二重反転ローターのヘリコプターです。ギミックとしては、ローターが二重反転するだけなので、外観の修理をするだけで済みそうです。パーツは、一通りそろっています。脚はこの機会に、金属でつくりなおしてもいいかもしれません。
2025.07.14
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エナメル系スミ入れ塗料で全面ウォッシング。ふき取りは、クレオスのウェザリングカラー用溶剤。エナメル用溶剤を使うと、水性塗料の塗膜を溶かしてしまうのです。ウォッシングしたのは、このRAMパネルの境界を浮き出させたかったからです。こんな風に汚れた写真は、確認できていません。艦載機特有の背中の茶色い汚れを、ダイソーの油絵具とスポンジを使ってスタンピング。100均で油絵具が買えるなんて、いい時代になりました。本格的な油絵を描くには不十分かもしれませんが、模型ウェザリング用なら十分です。eduardの布製RBFタグを取り付けます。今回の作製で唯一の課金アイテムです。ぶら下げていそうなところに付けていきます。これにて、本体完成!次に、台座の製作に取り掛かります。まず、知人に製作依頼したF-35のロゴマークのマスキングシートを、アクリル板の右下に貼ります。誰も呼ばないよね、ライトニングって。ロッキードマーチンのロゴマークのマスキングシートを、左上に貼ります。全体像はこんな感じ。最終的な形。さて、これを東武 タミヤモデラーズコンテスト2025にエントリーします。
2025.07.11
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どうせ使い捨てなんだから、コーション要るのか?といつも思うのですが、取り扱い厳重だからこそ、必要なのですね。ええ、わかっていますよ。ミサイルの帯デカール貼るのも、慣れました。国籍票と部隊マークも貼りました。ステルス機としては珍しい色つきの、海兵隊第314海兵戦闘攻撃飛行隊”ブラックナイツ”航空団指令機。台座にロゴを入れたくて、知人にマスキングシートの製作を依頼しました。これを上手くアプリケーションシートに転写できるか、ネットで方法を確認中。
2025.07.09
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このマーキング指示、なかなか面倒くさい。何がって、同じような色味なのに、デカールと塗装が入り混じっている。しかも、自分は使えないラッカーで。デカールだと思って塗っていなかったところを、マスキングして塗るなどして、やたらと時間がかかってしまいました。ここからまだ、コーションデータと部隊ごとのマーキングがあります。気分を変えて、ステルス機特有のキャノピーの表現を模索します。とはいえ、水性塗料で使えそうなのは、この「クリアブラウン」くらい。それでも、なかなかいい塩梅になったのではと、自画自賛。塗料棚を漁っていると、滅多に使わない色が何故かダブっている。持っていないと思い込んで、買ってしまった結果...7月14日までに、間に合うのか?
2025.07.06
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ステンシルを使った白のまだら模様の上に、グレーを重ねました。退色表現を意識して、下地のまだらを殺さないように、薄く、かつ均一にならないように薄く吹き付け塗装しました。この手法は初めて使うので、これがどのように評価されるか、試されます。実機はこんなに汚くないのかもしれませんが、模型映えさせるためには、多少オーバー気味にする方が良い、というのが最近の風潮らしいので。最終的に組み立てた後にも、さらに汚しを入れる予定です。胴体をパーツの状態で塗装しているのは、ウエポンベイを組み込んでしまうと、そこのマスキングが大変であること、そしてパーツの精度が良く、かつ分割が良く考えられているので、合わせ目処理をする必要がないからです。接着には、塗膜を侵さないリモネン系接着剤を使う予定です。そして明日は、雑誌「スケールアビエーション」のイベントに参加します。SAコン2025で、ファインモールドセレクトに選ばれた「景雲」を持参展示します。
2025.06.27
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今年の展示作品は、この2点。この統一感のなさ、完全に浮いてました。騙るとデッキは、スケールモデラーが横浜へ流れてしまったので、ほぼほぼスルーされました。それでも足を止めてくださった方には、ジェットブラストデフレクターを動かすデモを見ていただきました。ダンシング王蟲は、初めてボタンを押した人は皆驚いていました。SNSで見て、実物を見にいらっしゃった方もチラホラと。StallからS会員が参加しており、F-4EJ改を展示していたので、カタパルトデッキに乗せてみました。元が艦載機なので、全く違和感がありません。今後の展示会へは、標準装備として持参することが決まりました。みなさんで遊んでください。会場近くに素敵な模型屋があると聞いていたので、寄ってきました。そして、お迎えしたのがこちら。ざっくりと\1000引きに、手が伸びました。AIRFIXのAFVモデルは初めて買いました。
2025.06.24
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グロスブラックを塗った上に、ステンシルを使って白いまだら模様を吹きました。この上にグレーをかぶせていきます。初めての手法なので、上手くいくかどうか。白は水性アクリルなので、ダメだったらマジックリンで落とせます。昨日の仕事帰りに駅のホームで見かけた広告。気合筋肉も嫌いじゃない。さて、明日は千葉県柏市で開催されるこの展示会に出展者として参加してきます。今年の新作は、こちら。パッケージアートを背景に展示する予定です。
2025.06.21
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以前、NHK Eテレで放映されていた幼児向け番組。生き物の生態を愉快な歌で紹介する番組でした。序盤としては、こんな感じ。やがて、明らかにお父さん、お母さん世代を狙い撃ちしたような、洋楽パクリバージョンへと変貌しました。その筆頭が、こちら。アメリカには、フォツリス・ベルシカラーという、他の種類のホタルのメスをまねた光を出してオスをおびきよせ、捕食するホタルがいるそうです。お次は、こちら。メロディーもほぼオリジナルに忠実で、膝を叩いて笑い転げました。まだまだ続きます。The Beatles ならず、The Butterflis。途中でちょっと映るレコードジャケットにも、遊び心が。ビートルズネタで、もう1本。他にも色々あるのですが、自分の洋楽の知識が乏しいので、原曲が分かるのはこれくらいです。
2025.06.20
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有楽町の交通会館で開催されている、主題のイベントへ行ってきました。ノブさんのイラストを拡大した横断幕。描かれた人物は、過去最大級だそうです。故渡辺氏のギミック作品。説明書などあるはずがなく、誰にも動かし方が分からないそうです。うーん、自分が残した作品達も、同じ運命をたどるのか。主翼が可動するオスプレイ。この原理を聞きたかったのですが。その場で購入して、解析したかったのですが、迷彩会の方がいらっしゃらず、願いはかないませんでした。結局、購入したのはこのイラストとステッカー。この塗装を見て育った世代です。ただ、実際に乗ったのは、JALがDC-10以降、ANAは747以降。新明和、パリの航空ショーで本気でUS-2の消火飛行艇バージョンを売り込んでいたらしいです。一部の偏った思想の政党のせいで、立ち消えになりましたが。あぁ、またUS-2の妄想ネタが増えてしまった。
2025.06.18
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学生時代の仲間&その知り合いで、6/14ー15に長野 湯田中温泉まで行ってきました。集合場所、道の駅八千穂高原に一番乗り。今回、幹事なので遅刻するわけにはいかなかったのです。全員揃ったところで、昼食。自分はもちろん、上州名物「ソースかつ丼」。この後、天気が予報通り崩れ、雨と霧の中、曲がりくねった山道をひたすら走ることに。途中で寄った、嬬恋CAFEグランプリ(写真はイメージです)。まさかの「雨天休業」。それでも、お店の人がバイクの音をききつけて、去り際の動画をとってくれました。先頭が自分です。https://www.youtube.com/shorts/1ZwpY8m7j2w夜はお楽しみの宴会。料理に舌鼓を打ちます。翌朝は天気が回復。しかし、前日に通ってきた山中は、まだ霧の中。宿から出発前に、全員で記念撮影。全員、アラ還のジジイ、ババア、もとい、お姉さま方。メンバーは愛知組と浜松組に分かれるので、長野道の梓川サービスエリアで流れ解散。自分は東京参加一人旅で、一足先に出発。1日目の走行ルート。上信越道経由ではなく、中央道から北上するコースを選びました。帰りは長野道から中央道でまっすぐ...とはいかず、余力があったので、中央道の双葉から新清水まで開通したという、中部横断道経由で回り道してきました。2日間の総走行距離は、800km超。これまでの新記録です。
2025.06.16
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空母で運用されるF-35Cには、海水の塩分の影響を受けた退色が見られます。これを表現する方法を模索しています。模型雑誌にはいくつか手法が紹介されていますが、かったまま使っていなかったステンシルを釣った方法を試してみようと思います。下地をブラックで仕上げ、ステンシルを使って白を吹き付けます。実際にやってみないと仕上がりのイメージがつかめなかったので、プラ板で試し吹き。ステンシルはサイズとパターンの違いで4種類あったので、すべてで白を吹いた上からグレーを吹きました。ということで、まずは機体本体をグロスブラックで塗ります。弾倉を組んで接着してしまうと、開口部のマスキングが大変そうなので、先に塗ってから組み立てることにしました。これも、合わせ目が目立たないところにもってきてあること、パーツの勘合が後処理不要な精度であるタミヤならでは。絶対に見えなくなるのでいつもはスルーする弾倉。練習と思って、頑張って塗ってみました。細部の塗分けは、エナメル塗料を面相筆で。はみ出したらエナメル溶剤でふき取れるので、無理にはみ出さないようにするのがコツ。ミサイルランチャーは、後の塗装工程のことを考えて、ランナーに付けたまま組み立てました。ゲート痕は、ミサイルで隠されるのです。そして、気になる商品が発売されたので、サンプルとして購入。これ、機構のアイデアは私が発案したものです。本当は、自分が商品化したかったのですが、手段がなかったので3DP使える知人に託しました。最大直径は8mm。1/144のTu-92に積めるかな。ナナニイの多発機(シャクルトンくらいしかありませんが)に組み込めるかな。問題は値段。4発機に組み込むと、1機あたりギアボックスだけで\14,000。逆パクリで、設計製造するか。やはり、3DP買うか。\3,500で売れるのなら、20個くらい売れれば元取れるな。発売から数日で売り切れるほど、需要はあるみたいだし。
2025.06.12
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夏が酷暑日続出の近年、梅雨入りまでがバイクシーズン。ということで、天気が良い日は機貴重なバイク日和。榛名山へ行ってきました。春奈富士山山頂からの眺め。空気が澄んでいれば、ここに書いてあるランドマークが見えるそうです。富士山...心の目では、見えてます。ランチは、「道の駅やんばふるさと館」名物、ダムカレー。ライスが提体になっていることが多い中、ここは提体が別容器になっていて、ライスは放流の水煙を表していました。ダム決壊...防犯カメラの上にツバメの巣。ここなら安心?道路はほぼ貸し切り状態でしたので、タイヤを目いっぱい使ってきました。良い子はまねしないように。旅のお土産。
2025.06.06
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迷信だとは思いつつも、60歳になったので厄除けに行ってきました。お祓いしてもらったのは、本厄の時もお世話になった、茨城県笠間市にある、笠間稲荷神社。本厄の時にここを選んだのは、風水かなにかでこの方角が良いといわれたので...お昼は、以前もいただいたこちらの稲荷蕎麦。特大の油揚げが乗っています。おや?と思ったのが神社前の参道。標識や横断歩道が塗装ではなく、敷石の色分けで表現されていました。乗り換えの友部駅の待合室。ベンチの脚が、常磐線を走る電車を模っていました。
2025.06.04
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パーツの勘合があまりにも良すぎて、通常の流し込み接着剤だと奥まで流れてくれないので、リモネン系投入。パイロンパーツには、どこに付けるのかパーツに記号の刻印があります。フラットホワイトは、白サフをプシューっと。閑話休題。フジミの戦艦大和を買いました。波が表現された海面プレートがついていて、そのまま全速航行中のジオラマになります。この波の表現、悩んでいたのでまさに救世主。シリーズNo.1となっているので、今後の展開に期待。止まらない物欲。ついでに小さなAFVモデルも買ってしまいました。なにもかも、懐かしい。
2025.06.01
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時々再燃する鉄道模型熱。15年以上放置していたこちらの車両セット。この車両は、初めて乗った寝台列車なので、思い出深いのです。ネットオークションで増結分を補充し始めました。探せば、程度の良い中古が見つかるのですよ。さて、あと5両。慌てる乞食はもらいが少ないので、じっくりと構えて探しますか。「東急車両」は、もちろん本物の電車作っているあの会社です。
2025.05.28
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次のマイテーマ。タミヤ 1/48 F-35C。1/48の現用ジェット機を作るのは、久しぶり。というか、実はタミヤの1/48現用ジェット機はこれまで完成させたことがない。去年の今頃組立てていたF-14は頓挫したまま...うーん、久しぶりに見る1/48ジェットは、F-35でもデカく感じる。水性塗料しか使わない自分に、このラッカー指定は無意味。テキトーに調色、というか近似色を探しましょう。いや、このラッカーと水性の入り混じった塗装指示は、どうにかしてほしい。なんてぶつくさ言いながら、コクピットの組み立て完了。ここまでは、水性塗料の指示なんだよな。一部、持っていない色があったので、テキトーな近似色でごまかす。どーせ、組んでしまうとほとんど見えないし。F-35のフットペダルって、こんな位置にあるんだ。パイロット、ほとんど仰向け。タミヤ恒例の、切れていないマスキングシート。こんな小さな真円、フリーハンドで切れるわけがない。マスキングゾルに活躍してもらいました。付属の刷毛だとはみ出すので、爪楊枝でちょっとずつ置くように塗布。今回は、めげずに完成させるぞ。
2025.05.27
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天気がなんとか持ちそうだということで、梅雨入りする前にひとっ走りしてきました。富士山の絶景ポイント、三国峠。残念ながら、絶景をおがむことはできませんでした。失敗したのは、服装。夏用メッシュジャケットを着ていったのですが、現地気温は12℃。寒さとの闘いでした。昼食に立ち寄った、道の駅すばしり。「富士山が見えるレストラン」名前に偽りはありませんでした。富士山を拝みながら、暖かい豚丼で一息入れました。道の駅の近くに、富士浅間神社があったので、立ち寄ってきました。鳥居楼門本殿談合坂SAにて。そうだったの?本日の走行ルート。小田原ー箱根間は、1本線に見えますが、・ターンパイクで登り・新道で下り・旧道で登る1往復半してます。走行距離は、およそ320km。夏までに、あと何回走れるかな。
2025.05.24
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静岡ホビーショーへユニフォーム着ていった理由。請け負っていた電飾ユニットのプログラムの、現地でのバグ修正。機構部分の故障もあり、結局解決できず。残念。やっていることが、サラリーマン時代と全く変わらない。宿泊したホテルが、静岡中心部から少し離れていたため、土砂降りとなった土曜日の朝は、1駅だけ静岡鉄道に乗車。このおかげで、雨に濡れる距離は最短に。静岡駅の北口の地下道がかなり整備されていることに、初めて気が付きました。ツールも安くなっていたので、少し買いました。プライヤーは\8200が半額以下の\4000。掻き出しブラシは\1800が半額の\900。天然毛(山羊)なので、静電気が発生しにくいらしい。「ぴたっち」は、このように極小部品をつまむのに重宝しそう。2本入りで\300だったかな?これがあれば、ピンセットで部品を時空のかなたに飛ばすことはなくなるか?鉛筆の形をしているのは、芯の部分の粘着力が弱まってきたら、削り出して新しい部分を使っていくため。まぁ、これだけあれば、一生分あるかな。
2025.05.21
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無事に全日程を終えて、帰還しました。今回は、この自社(笑)ユニフォームを着用して挑みました。効果は絶大。いろんな方からお声がけいただきました。今回の目玉、ジェットブラストデフレクターが可動するカタパルトデッキとF-4N。ファインモールドの鈴木社長が反応してくれました。なんかこの絵面見てると、業者同士の商談にしか見えない(笑)ファインモールドのF-4Nのキットのフラップが別パーツになっていなくて、パッケージアートの通りに作れないことを訴えると、「初めてニッパーと接着剤を扱うような人にも組めるように配慮している。そこまで別パーツにすると、組めない人が続出し、買ってもらえなくなる」そして、「あなた方のようなベテランモデラーは、放っておいてもこうやって改造するでしょ」返す言葉がありませんでした。それでもめげずに、パッケージアートを100%再現したことを伝えると、その場で写真撮って、パッケージアートを描いたデザイナーさんにも報告しておくよとおっしゃってくださいました。社交辞令だと分かっていても、もう、感激で涙出そうになりました。いえ、社長とその製品を通して会話できたことだけでも、凄い事なんですよね。もう、ファインモールドのF-4シリーズは、フルコンプ決定。ごめんなさい、零戦は手を出せません。え、零戦もフルコンプしろって?そうだよな~。どうする?有名人とツーショット。石坂浩二氏は、相変わらずお元気そうでした。今回、一番びっくりしたのは、この方。ハセガワのブースを見学していたら、「あなたがあずまさんですか?」と、向こうからお声がけいただきました。え、何故?と慌てふためいていたら、旅客機モデルの雑誌作例で活躍している「マキビシ小次郎さん」から、プラモデルに電飾仕込む凄腕モデラーだと伺っています。との事。マキビシ小次郎さんとは、昨年の静岡で知り合いになってます。ユニフォームの効果発揮。ここは商機。おもむろに「あずま技研」の名刺をお渡しして、電飾ユニットの設計請負の話をさせてもらいました。先方も、「企画会議に乗せますね」と、社交辞令でしょうが、おっしゃってくださいました。もしかすると、ハセガワさんと共同企画の話も1億分の1くらいに可能性はあるのか?そして、今年の反省会。ファインモールドのF-4をその場で買うのは、礼儀でしょ。ちょうどブースに社長がいらっしゃったので、先ほどのお礼と買いました報告しました。「また、ガシガシ切り刻んで、世界に1機だけの作品を作ってください」とのお言葉をいただきました。さて、どう調理しようかな。っていうか、自動的に来年の静岡のテーマ機だな、これは。他のキットも、漫然と買ったのではなく、それぞれターゲットは決まっています。それより、そろそろ激作展のテーマにも取り掛からないと...
2025.05.18
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若干名追加しました。ちょっとだけ、にぎやかになりました。消防車まで置くと、窮屈かな。リモコンは、借り物ではなく、専用品を買いました。
2025.05.12
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半自動制御させるために、デフレクター板が降りきったことを検出するセンサー(フォトリフレクター)を付けて、動作検証。よし、ちゃんと降りきったところで電圧が下がっている。次は、赤外線リモコンによる制御。こちらも、いい感じに動くようになった。そして、飛行甲板に組み込んで動作確認。これ、作った自分が言うのも変だけど、楽しい。いつまでもやっていられる。
2025.05.09
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先日、3Dプリント体験ワークショップに参加した、下北沢の工作室へ再びやってきました。出力するのは、こちらの1/72スパロー。1セット出力するのに、およそ30分。最新機材だと、もっと早いです。出力品たち。これは、上手く出力できた例。出力の都合上、前後2分割にしているのですが、取り付けダボと受け穴もちゃんと形成されています。こちらは初期の失敗作。フィンが上手く成形されず、折れてしまいました。原因は判明したので、次回からは問題ないはず。フィラメントは、自前で1kg購入しました。これで当分困ることはないでしょう。
2025.05.08
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