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ここサンフランシスコには日本人のナースの方々がたくさん、色々な分野で活躍されています。その中の数人が集まって楽しく一緒にお話をする機会を、私の友人のDavidさんが発起人になって作ってくださいました。私もその会に先月と今月出席させてもらうことになりました。今日がその会の日だったのです。週末なのですがその会の日に限って主人が忙しく、エリカを連れて行く羽目になってしまいました。エリカは最近外出すると無性にはしゃぐ悪い癖が出てきて、レストランやお店に行くと奇声をあげたりするのです。ちょっと不安ながら彼女をその会に連れて行きました。連れて行く途中、エリカは車の中でゴキゲンななめで大泣き、叫びまくっていたのです。主人は皆の迷惑になりはしないかと、車を運転しながら心配していました。今回はサンフランシスコの日本町、ジャパンタウンで皆さんとお会いしたのですが、私たちの心配をよそにジャパンタウンに着き、皆さんに会ったとたん、エリカは”にこーっ”と笑顔でご挨拶しました。ほっと安心した反面、自分の娘の外面のよさに脱帽しました。会の間中笑顔を振りまき、ゴキゲンさんのエリカのおかげで私も色々な方とお話でき、楽しく時間を過ごせることが出来ました。この時ばかりは彼女のこの見事な豹変ぶりに感謝しました。フルタイムで忙しく働いている私にとっては、こういう会に参加し、他の日本人のナースの方々と日本語で仕事のこと、自分たちの生活のことなど色々とめどなく話すことでとてもリフレッシュできます。私にとってとても貴重な時間をすごすことが出来ました。それはそうと、人と会うことが大好きなエリカ。あまり社交的とは言えない両親から生まれたとは思えない”人好き”は、いったいどこからきたのでしょうか・・・?謎です。
2006年02月19日
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この水曜日、同僚の一人が今月いっぱいで仕事を辞め、ご主人の故郷のスコットランドに移住するとのことでレストランで送別会をしました。”水曜日”というなんとも中途半端な日にしたのですぐにはベビーシッターが見つからず、うちの主人もだいたい夜から仕事なので困っていました。すると、”ベビーもOK”と返事が。そう、結局うちの娘を連れて行くことにしました。実は最近、エリカはレストランやお店で大声を出す悪い癖が出てきており、皆さんの迷惑になりはしないかと少し心配していましたが、そのレストランではDJが音楽をかけてにぎやかだったので子供が一人二人泣いても大丈夫なくらいで安心しました。しかも私たちのほかにも子供連れの方を何人か見たのでますます安心しました。さて、そのパーティーではエリカは超ゴキゲンでした。というのも、今回退職するナースのRubyがいたからです。エリカは彼女のことが大好きでいつも彼女に会うと抱っこしてとおねだりします。Rubyもエリカを気に入ってくれていて、今回パーティーに連れて行くと話すと喜んでくれました。パーティーでは色々な料理が出ましたが、もちろん13ヶ月の子供が食べられるものはごく少なく、エリカにはいつもの離乳食を作ってもって行きました。が、にぎやかな環境と、常に流れてくる大音量のミュージックですっかり興奮してしまった彼女は離乳食には目もくれず、自分の前に出てくる料理を私の目を盗んでは口に入れていたようです。たとえば、イカフライやガーリックフライドポテト、焼き鳥、スモークサーモンとケッパーのマリネ等・・・そのうえおつまみでおいてあったチョコレートを2,3個つまんで食べたものですからその後はご想像通り、”ハイパー娘”になってしまいました。音楽にあわせて腰を振り、ダンスをするわ奇声を上げるわ、または人にはキスしまくるわ、大変でした。5時半から7時半まで2時間、私の同僚たちはエリカのパフォーマンスに大爆笑。同僚だけではなく、周りのお客さんにもうけていました。私はただただ、穴があったら入りたい気分でした。Rubyに、”ごめんなさいね。あなたの送別会がこんなになっちゃって”と誤るのですが、彼女は”何言ってんの。湿っぽくなるよりも、こっちのほうが何倍もいいわよ。こんな楽しいパーティー初めて。”と言って終始笑っていました。7時半にはレストランを出て帰宅しました。家に着いてエリカに、”No more chocolate and party for you!”(チョコもパーティーも無しだからね!)もう当分パーティーはこりごりです。
2006年02月18日
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さて、私の友人が赤ちゃんを出産したことは前回日記に書きました。実は彼女たちは大変な時に出産したのです。なんと引越しを目前だったのです。出産した翌日に新しく引越しする家の鍵の引渡しがありました。出産だけでも大変なのに、引越しもせねばならず・・・私たち家族は日ごろ彼女たちに大変お世話になっているのでこの時とばかり、引越しのお手伝いをしました。とはいえ、うちにはエリカがおり、この娘が引っ越し以上に手のかかる厄介な奴なので私はもっぱらエリカのお守り、引越しはうちの主人が仕事用の大きな商用のワゴンを使って荷物の搬送、そして大きな荷物の搬入を手伝いました。この日曜日にすべてを新居に運び終わり、家の中は箱だらけでしたが家族の寝室だけは整えることが出来ました。引越しの最中、赤ちゃんは大きな物音にも動じずすやすやと眠っていたそうです。生後数日で大イベントの”お引越し”を見事にこなした赤ちゃん。大物になりそうですね。うちの主人も休日返上で2日間頑張ってくれました。ありがたかったです。ありがとう、パパ。
2006年02月13日
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私の友人でやはりこちらで看護師をしているYさんに待望の男の子が生まれました。午後12時50分ごろ、6LBSと12OZ、約3060gの元気な赤ちゃんでした。昨日から陣痛が始まり18時間の長いお産になりましたが、母子共に元気でした。仕事の帰りに主人とエリカを連れて彼女のお見舞いに行きました。彼女の側にはブランケットに包まれた小さな赤ちゃんがすやすやと眠っていました。早速抱っこさせてもらいましたが、体重を感じないほど小さく、またとても繊細で触ったら壊れそうな、そんな感触でした。エリカも生まれたときはこんなだったのですね。今の超元気でおてんばな彼女からは想像できませんが・・・赤ちゃんを抱いた後、エリカを抱っこするとその重いこと、重いこと。1年経つと赤ちゃんってこんなに成長するものだと、改めて感じました。
2006年02月08日
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