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1週間前検査があり、涙液の点眼とバイ菌を殺す薬の点眼を続けていました。
前日検査も問題なしで、いよいよレーシック手術当日を迎えました。
1時10分からの予約。
時間ちょうどに医院へ行くと、病室へ案内されました。
そこでしばらく準備ができるまで待機。
隣で寝ていた方は、保険のお金をもらう都合でわざわざ片目ずつ2日間に分けて手術するとのことで
昨日手術した方の目は2.0になったし、さほど痛みもなかったよ~
とのことで、手術前にちょっと安心できた。
でも、その人と一緒に手術した人は、何種類か手術のレベルがあるうちの一番下のレベルでしか手術できなくて、かなり痛かったし視力もあまり出なかったらしい。
私も角膜の厚みと視力の関係上、4段階のうちの下から2番目の手術だったのでやっぱり心配に。
(ちなみに、痛みがなかったという彼女は一番レベルの高い手術を受けていた)
緊張すると貧血を起こすことがある私なので、精神安定剤みたいなのを飲んでしばらく待機。
準備が整って、手術室へ。
エアーシャワーだけは、なんだか楽しくクルクル回って浴びましたが
そのあとは全然楽しくなかったです。
開瞼器をつけて目を開けられるのですが
これが痛い痛い!
眼自体は点眼麻酔をしているので痛みはないのですが
開瞼器は麻酔と関係ないので痛いのです。
で、サクションリングとやらで角膜を吸引して、マイクロケラトームという器具で角膜のフラップ(ふた)を作ります。
圧がかかったときは視界はほとんど見えなくなりました。
フラップができたらめくって、その下の角膜実質にレーザーを20~40秒ほどの照射。
このとき、赤い光から視線をそらしてはいけません。
レーザー照射は、バチバチ音がしたり焦げくさかったりしますが
全然痛みなし。
視線をずらしてはいけないので、その緊張感だけありました。
左眼が終わり、もううんざりでしたが、次は右眼。
右眼は視力が悪かったので、さらに開瞼器をつけるのが痛くて
あまりの痛さにギブアップしたいぐらいでした。
でも、出産の時を思い出して耐えました(笑)
私は光に弱いので、明るい中眼を開けているというのがひどく苦痛だったのですが
そんな苦痛も乗り越え、手術終了。
かなり気分は悪かったのですが、そのまま歩いて病室へ戻り横になってしばらく休んでいました。
しばらくすると麻酔が切れて、眼がひどく痛んできました。
看護師さんが来て、痛み止めの眼薬をさしてくれたので少し楽になりましたが
またしばらくしたら、眼を開けていられないぐらい痛くなってきました。
診察できちんとフラップが戻っているということで、夫に迎えに来てもらって家に帰りました。
眼は痛くて痛くて涙がポロポロ。
そのまま家で2時間ほど寝ました。
寝て起きたころには少し痛みも落ち着いてきていました。
副院長先生からの電話があり、痛みは和らいでくる一方だから
痛み止めを先に飲んでおけばいい、ということだったので
寝る前に飲むつもりだった痛み止めをさっそく飲みました。
たしかに、その後は痛みはどんどん和らぎました。
保護用メガネ越しでしたが、フィギュアスケートも見られるぐらい眼はすでに見えていました。
でも、手術疲れでその日は、またすぐに寝てしまいました。