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...がこの夏の娘のマイブーム。
ジブリ美術館で予告映像を見て以来「ポーニョポニョポニョ」とうるさいので(笑)、先月「崖の上のポニョ」を見に連れて行きました。
娘が映画館で映画をちゃんと見るのはこれが生まれて初めて。暗いところと大きな音が苦手なので少し心配でしたが、宮崎アニメで映画デビューさせたい!という私の勝手な希望もあって、朝一番の回で見に行きました。
予告から見ると帰りたがるような気もしたので、ギリギリの時間にチケットを買って予告が終る頃に入場。それでも‘20世紀少年’という映画の予告を見ることになってしまい、これが小さな子どもには恐ろしさを感じるような雰囲気だったので、娘も体をこわばらせて「嫌だ、帰りたい」と小さな声で言っていました。ポニョのような子ども向けの映画の場合は予告編についても子どもに見せない方がいいようなものは除いてくれたらいいのに...と、まあ1人の親の勝手なつぶやきです。
ポニョが最初に人間の女の子になったところでは「ポニョがメイちゃんになった!」と言ったり、半魚人のポニョの体から手や足がスポンと飛び出してくるところではケラケラと声をあげて笑ったりしていましたが、それでも大嵐の場面が続くあたりでは私に抱っこをせがみ、しばらく私が抱っこして見ることになりました。そんなこんなでときどき怖がって「おうちに帰りたい」を連発しつつも、映画自体は最初から最後まで集中して見ていました。
そしてこの日以来、娘との会話の中によくポニョの映画の話が出てきます。
お風呂の中では両手でお湯を押して波を作って「ポニョのお父さん、こんな風に出てきたね。〇〇ちゃん、お父さんのロボット怖かった(多分父親が乗っていたもののこと)」とか、何かを飲んでいるときに「ポニョはいつも口からお水をぴゅーって出すよね。そしたら女の子のお洋服が濡れちゃって、その子が泣いちゃったよね」とか、「ポニョがそうすけの血をなめて、そうしたらメイちゃんみたいな女の子になったんだよね」とか、「ポニョ、そうすけんとこきたー!って言って、走ってたねー」とか...。
3歳でも1度見た映画の内容って、結構記憶しているものなんだなぁと思います。
そして、「ママ、どうしてポニョはあんなにそうすけのことが好きなの?」なんて質問までされて、あらあらどんな風に答えましょう?と私の方がちょっと焦ったりしています。
もちろん主題歌も大好き。最初はサビの部分だけでしたが、最近はだいぶ他の部分の歌詞も覚えてきました。
そしてもう1つのブームがトランプ。いよいよきたか...という感じ。
遊ぶのは神経衰弱とババ抜きの2種だけ。
本人も「〇〇ちゃん、数字は苦手なんだよねー」「あいうえおって好きじゃない」と公言する通り、娘は数字や文字をなかなか覚えません。でもこの遊びは楽しいらしく、1日に何度も「ねえママ、トランプしよう!」というお誘いが...(^_^;)
学生時代、暗記が死ぬほど苦手だった記憶力の乏しい私。神経衰弱はどちらかというと嫌いな遊びだったんですよね。しかも加齢(涙)による記憶力のさらなる低下が追い打ちをかけ、真剣にやっても辛いものがあります。なのでできる限りババ抜きへと誘導するのですが、どうやら娘は神経衰弱の方が好きみたいで、2:1の割合で神経衰弱をやらされます。
トランプをしゃっしゃっときっていると横で娘が「うわぁママかっこいー♪」と褒めてくれるのが心の支えです(笑)。
来る日も...

来る日も...
トランプ三昧の夏 (--〆)