バカボン一家のてんやわんや

バカボン一家のてんやわんや

2007年11月27日
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カテゴリ: バカボンのこと
バカボンは、普段マイペースでおちゃらけているけれど

私に対しても、うっちーに対しても
よく言う台詞のひとつに

「だいじょうぶ、ボクがまもってあげるから♪」

というのがあります。

んまぁ、守ってあげるだなんて、素敵な事を言うわねぇ!と
感心してくださった方、ごめんなさい。
これだけ聞くと、大層頼りになる長男坊のようですが

うっちーが、白雪姫のDVDに出て来る鏡の精を怖がったり
私が、突然出現したゴキ夫に飛び上がって驚いたり
そんな時に、リップサービスとして繰り出される台詞なのです。
なので、実際はDVDを早送りするのも私だし
ゴキ夫と冷汗垂らしながら格闘するのも、私。
実際にバカボンがまもってくれた事なんて、一度たりともございませんわ。

しかし、バカボン的にはこの「ぼくがまもってあげる!」てな
使命感に燃えるシチュエーションは、かなりツボのようでして
私がちょっと「バカボン、まもって!!」なんて芝居でもしようもんなら
大喜びで鼻の穴ふくらませて、電王グッズなど振り回して見せるのでした。




そんなバカボン。


バカボンを寝かしつける際に、俺様はこう言い聞かせたそうです。

「パパは明日からまたお仕事で、お家に帰って来られないから
 バカボンがちゃんと、うっちーとママをまもってあげてね。
 ママの言う事もちゃんと聞いて、困らせないように……」ウンヌン。

実際、まもってあげて…のくだりより後ろの部分は

耳から耳に抜けているというか
もうとにかく「まもってあげる」事が彼の小さな脳みその
大部分を占めてしまい、それしか考えられなくなってると思われ
その証拠に、俺様の言葉を遮ってバカボンが言い出したことは

「でもねー、でもねー、あのねー
 ママが深いお水のところ(川とでも言いたいのだろうか…)に行ったらねー
 ママは大きいから、ぼく、助けられない…!!」

へ???
なぜに唐突に私が溺れるシチューエーションに???

俺様、絶句。
その瞬間、笑いがこみ上げて来たそうなのですが
バカボンの方は、至って大真面目にその事について
真剣に悩んでいる様子だったらしく
笑ったらあかん、笑ったらあかん!!!と自分に言い聞かせ
必死にこう切り返したそうです。

「そ、そうかぁ~~~~。
 じゃあ、パパがちゃんとママに
 川で遊んだらあかん、て言うとくわな~~~~。」

バカボンも、そんな俺様の返答で納得したらしい……。




付き合いきれんわ!
あんたら!!!






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最終更新日  2007年11月27日 22時29分05秒
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