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 ずいぶん大げさなタイトルだが、つまるところはぐうたら生徒を大量培養したことへの言い訳か。

http://news.nifty.com/cs/item/detail/r25-1112008103013/1.htm

「授業時間の削減のため、筆記体まで教える余裕はない」
などというが、自分が中学生の頃も筆記体なぞわざわざ授業でやらなかった。どの生徒も自分で懸命に練習し、覚えたものだった。強制されなくとも自ら進んで教科書の本文を筆記体に書き直したり、同級生の名前を筆記体で書いたり、速さを競い合ったりもした。長い文でもササササッと流れるように手早く書けることが、楽しくうれしかった。実際、たいていの子が中学1年の2学期前半には、筆記体を自在に書けるようになり、遅い子でも2年生になるまでには習得していた。どんな劣等生でも、筆記体ぐらい皆自分で習得していたのだ。

 今どきの中学生が筆記体を覚えないのは、「教えない」からではない。学ぼう、覚えようという気がないからだろう。要するに、向上心、気構えの問題である。何でもやってもらうのが当たり前で、自分で学び、覚えることなどまるで頭にないのだ。これこそが本当に危惧すべき能力低下であろう。そのくせ、甘やかされて心身ともにぶくぶく肥え太り、悪知恵だけは一人前の怠慢ときている。おとなはいいかげんはっきりその事実を指摘したらどうなのだ。





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Last updated  2008.12.21 13:45:19


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