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昨日(土曜日)の午後から今朝にかけて、久しぶりの激しい地吹雪になりました。
降雪量はそれほどでもなかったのですが、風上の北側に遮るもの無い畑の脇を走る道路では、まさに「一寸先も見えない・・・」という表現がピッタリでした。
そういう中、昨日土曜日は楽団の練習で札幌まで運転、帰りはもう夕方の薄暗い中、それでもなんとか帰宅することが出来ました。
自宅が近くなって住宅地に入ると、狭い道路は、気温が高いために圧雪が崩れてグシャグシャになって、深いわだちも出来ていました。それでも、私のアクア、四輪駆動ではないけれど、VSC(横滑り防止装置)が働くので、尻を振りながらも結構走ってくれました。
購入前には、冬の北海道にアクアはどうなのか?チョット心配もしましたが、大丈夫ですね。車の腹の下に雪が詰まってしまったら、ウインチでもついていなければどんな車でも動けなくなりますからね。
夜中じゅう、風が強くて地吹雪状態でしたから、「明日起きたら家から出られないくらい吹きだまっているだろうな、そうしたら明日の内輪の発表会(午前9時集合)も延期になるかも・・・」と思いつつ、それでも「早く起きて、除雪をしなければ・・・」と早めに床に入りました。
朝起きてみたら、風は止んでいて晴れ、玄関前は50cmほどの深さで、雪が吹きだまっていました。とりあえず、私が通れるだけの巾30cmの道を付けて、どうにか、道路に出られるようになりました。

地吹雪で舞い上がった雪が黒いドアについて、まだら白になりました。
道路はすでに除雪車が通った後で、なんとか車は走れそう、しかし、車庫の前には、「これでダイエットに励みなさい」と言わんばかりにドッサリとお土産を置いていきました。この重たい雪を除けないことには、車庫から車を出せません。
発表会場のある隣の市は、いつもならば車で35分も走れば着くところですが、ゆとりをもって1時間前に自宅を出発、ところが幹線道路は、いつも以上に除雪が行き届いていてスイスイと走ることが出来、結局、いつも通りの35分で到着になりました。
早く着いた者は、会場作りの机と椅子運びがあります。クセになっている腰痛を再発しないようにと気をつけつつ、早く着いた4人で会場が出来上がりました。

私の演奏は、ラフマニノフの「ボーカリーズ」とエルガーの「愛の挨拶」で、ソロ定番の2曲、このところ色々と忙しくて練習量が少なかったので、ピアノ伴奏をしてくれる方に迷惑をかけてしまいそうと心配していましたが、それぞれの曲で2カ所程度、少し音程をはずしただけでなんとか無事弾き終えました。
舞台慣れして面の皮が厚くなって来た今でも、ソロとなるとやはりかなり緊張しますね。
往復48.7km走って、家にたどり着いたら、22℃、送風2目盛の設定で表示燃費は24.3km/L(実燃費23.1km/L)でした。
