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我が家から5分も歩くと雑木林の入口にたどり着きます。久しぶりに雑木林の中を散歩してみました。

小道を下っていくと小川が流れています。小川の土手に目をやると白い花が咲き始めていました。ニセアカシア(ハリエンジュ)の花です。花のそばに近づくと良い香りがしました。

我々は、いちいち「ニセアカシア」のように「ニセ」を付けずに、普通に「アカシア」と呼んでいますね。
西田佐知子さんの「アカシアの雨がやむとき」、石原裕次郎さんの「赤いハンカチ」の歌詞の冒頭で、「アカシア」が出てくることはよく知られています。

でも、これにいちいち「ニセ」を付けたら、今流行の「ニセブランド商品」みたいで、とたんにイメージが悪くなりますね。
この花が天ぷらになることはご存じの方も多いと思います。但し、食べられるのは花だけです。そういうわけで、3房ほど木から花をいただいて来ました。
ほんのり甘いところに塩を少々振りかけますので、もちろん美味しいのですが、それよりまさに「香りを食べる天ぷら」と言った方が良いかもしれません。


※アカシアの花 ※天ぷらにしたアカシアの花
菊の葉やシソの葉などなど食べられる物ならなんでも天ぷらには出来ますが、どうしても油をとりすぎてしまうので私はあまりしません、今日は特別でした。