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チョコレート系の菓子が大好きな私なので、飲み物は大抵砂糖を入れない珈琲となるのですが、その一方で、羊羹を食べながら渋い緑茶のセットも結構好きです。
緑茶は、もう30年以上も前から京都(二条城近く)の茶舗さんから取り寄せている玉露の粉で安いものです。
緑茶を入れる時は、ばんこ焼きの急須を使うこともあるのですが、後片付けが面倒で、ついつい茶こしを使ってしまいます。
ところが、金網製の茶こしはいつも使っているとそれ程感じないのに、たまに使うと妙な味がお茶に移ってお茶がまずくなります。
やはり日本茶は、湯冷ましを作り、急須を使って丁寧に入れるのが一番良いのでしょう。でも、粉茶だけに後片付けがやや面倒です。
今日、ふと思いついて、試しに紙フィルターの珈琲ドリップで、珈琲を入れる時と同じようにやってみました。ちなみに私は、少し濃いめの渋い茶が好きです。
つまり、紙フィルターに入れた小さじ3杯分の粉茶に、若干のお湯を注いで約15秒、一旦蒸してから残りのお湯を注いでみました。

するとどうでしょう、これがくせもなく結構美味しく出るのですね。使い終わった紙フィルターは茶殻ごと小さなビニル袋に入れて口を一結びし、市の生ゴミ分別袋にポイです。
確か、何かのテレビ番組で、仮面ライダーの藤岡弘さんが、茶筅を使って珈琲を入れていたのを見たことがありますが、私のはその逆の発想です。

私のこの方法はあくまでも邪道ですが、まあ要するに、ある程度美味しく飲めて、しかも、お茶がらの後片付けを簡単にしようというのが目的なのです。
そういうわけで、これから緑茶を飲む機会が増えそうです。羊羹を食べ過ぎて太らないように気をつけなければいけません。
