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咲いたと言っても「え? どこに?」というくらい、ささやかで目立たない花です。
風媒花(風が花粉を運んで受粉)なので、本格的な水田では風が吹けば花粉が飛んで、当たりが少しモヤッとするかもしれません。
そんな花だから、こういう歌も生まれるのでしょう。「稲の花」が曲の題名になるのも珍しいと思います。

大分県日田市で生まれ、自宅にも水田があって、おばあちゃんに稲の花のことを教えてもらったという山崎ハコさんだからこそ生まれた歌なのでしょうね。
衣装ケースの私の田んぼですから、風で花粉が飛ぶと言っても、受粉の機会は少ないとおもいますが、それでも秋になればきちんとお米が実ります。
いつも無線で交信している横須賀の局長さんから教わって始めた稲の栽培ですが、なかなか面白いものですよ。
いつもは一日に一回、夜に更新する私のブログですが、一瞬の命の「稲の花」なので、時期を逃してはいけないということでアップしました。