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車で移動している時、大抵はSDカードに入れたフォークソングを中心としたポピュラー音楽を聞いています。
音楽に飽きた時にはNHK第1放送を入れます。民放にすると、異常にテンションの高いアナウンサーの声が、後ろから早く行けとせかされているように聞こえて苦手です。
そうすると、この時期には「夏休み子ども科学電話相談」という、小学生以下の子供から理科的内容の質問を受け付けて、その道の専門家が回答する番組に出くわすことが多くなります。
ただ、現在は高校野球でお休み中のようですね。

電話で「どーして ◯◯は ◯◯なんですか?」なんて可愛い声で質問が寄せられるので、私もついつい聞き入って、「私ならどう答えるかな」なんて考えてしまいます。
先生方の若干あわてた回答の様子からして、どうやら生番組のようで、質問の内容によっては先生方もどう説明したら良いか困っている様子がうかがえます。
やはりその道の専門家ですから迂闊なことは言えませんからね。
聞いていると「えー そんな難しい言葉を使って 果たして 子供は分かるのかな?」なんて感じることもしばしばあります。
最終的には結局分かったことになって一件落着、電話は終わるのですが、「この子、本当に分かったのかな?」なんて、ちょっと心配になることもあります。
この番組、もう30年も続いているそうで、これを聞くのが夏の恒例行事のようになっています。 でも、8月30日終了で、「いよいよ夏も終わりだなあー」という寂しい気持ちになりますね。