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ヴァイオリン族の弦楽器は弓と呼ばれる道具でこすって音を出します。
弓には馬のしっぽの毛を張ってあって、この毛に松脂を塗って弦をこすり、振動させると、それが木製の本体に共鳴して大きな音が出て来ます。
ヴァイオリン属の楽器の弓には約180本の毛が張られていますが、私のように大人しい弾き方をしても、一回約2~3時間の練習・演奏会で2~3本程度が切れてしまいます。
つまり、20回の練習・演奏会に出ると60本近くが切れて、弓の毛の1/3が無くなってしまう計算になり、私の頭の毛と同様に激しく減って行きます。

※ 3本とももう限界です
私の場合、週に平均3回程度は練習・演奏会に出ますので、つまり2ヶ月半もすると弓の毛の張り替えが必要になります。
でも、アマチュアですし、出来るだけ節約して3ヶ月に一回程度にします。毛の張り替え費用はだいたい7,000円ですから、私の演奏歴の実質約15年で、かなりのお金を弓の毛の張り替えにつぎ込んできたことになります。
私のようなアマチュアが使う楽器は車(軽も含む)を買う程度で手に入りますが、この他に弦の取り替え、松脂等々他にも色々お金がかかります。まあ、趣味というのはそういうものなのでしょう。
そういうわけで、今日は昼から札幌駅前のビルの中に入っている名古屋が本店の楽器屋さんに弓の毛の張り替えに行ってきました。

写真の黒っぽいのは主にコントラバス用、白っぽいのは白馬の尻尾の毛でほとんどの弦楽器はこれを使います。真ん中の茶色の毛を使った弓というのはあまり見たことがないですね。
張り替えには、早くても2時間程度待たなければなりません。車で行けば駐車料金もかさみますので、JRで行きました。
待っている間は札幌駅西口のヨドバシカメラでたっぷりと最新のパソコンやタブレットを見て、欲しくなるのをグッと我慢しました。
そういうわけで、今日は半日札幌駅前の雑踏の中を歩いてすっかりくたびれてしましましたので、夜更かししないで早く寝ます。