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野鳥やお月さん、遠くの地層などをアップで写したくて、一眼レフのデジタルカメラの購入を検討してみたけれど、結構高くて、とりあえずは諦めました。
手元に、40年前に使っていた一眼レフのフィルムカメラ(ニコマートFT)があったので、これを使えないか?と、中古の500mmのズームレンズを格安で手に入れました。
この辺りの話は何日か前のブログに書きましたが、今日はこれが、果たして使えるかどうか実験してみることにしました。
被写体は我が家の2階から見える丘の上の送信塔です。多分直線距離にして1.5kmほど離れているかと思います。
ASA100の普通のネガフィルムを使って、焦点距離55mmから500mmまで段階的に写してみました。シャッタースピードは1/250です。

早速、現像・デジタル化してCDに焼き付けてもらうつもりで、いつも楽譜をコピーに行くスーパーマーケット内の「55ステ-ション」にフィルムを持って行きました。
20年ほど前にDPEで同じような注文をした時には、確か3日後くらいに出来上がっていた筈だったのでそのつもりでいたら、「30分ほどお待ちください」と言われたのには驚きました。
写真現像の技術はいつの間にかものすごく進化していたのですね。

※ 55mm ※ 120mm

※ 160mm ※ 250mm

※ 400mm ※ 500mm
こうしてデジタル化したものを見てみると結構行けそうですね。ただ、野鳥の撮影は高感度フィルムを使って高速シャッターを切らないと無理かも知れません。
私の最終目的は、学術研究でなければ登らせてくれない昭和新山の上部溶岩部分を、隣の有珠山の上から望遠レンズで映したいのです。
来年の春を楽しみに待っています。