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家の中の生活空間で使っている置き時計を一カ所に集めてみました。

リタイアしたにもかかわらず、相変わらず時間に追われてせわしい毎日を送っているために、「どこでも時間を」と必要性からこんなに時計が集まってしまったようです。
例えば、寝室の枕元にはどちらを向いても見えるように、正面には大きな電波受信式の掛け時計、枕の右側と左側にそれぞれ電波式置き時計を置いています。
居間にある「Qちゃん時計」以外は全部電波時計ですから、秒にいたるまで全てそろっています。
「Qちゃん時計」だけはアナログ、のんびり屋のQちゃんですから少し遅れています。
それでもこの「Qちゃん時計」は、もう30年近く使っていますが結構正確で、たまにしか時間を合わせる必要がありません。
「Qちゃん時計」の目覚まし音をモニターすると「ワンワン キャー怖い 誰か 早く起きてよ・・・」とROMにメモリーされた曽我町子さんの声が出て来ます。
北海道の場合、電波時計は主に福島県の田村市都路町と双葉郡川内村の境界にある大鷹鳥谷(おおたかどや)山にある送信所から40Khzの長波で送られてくる電波を受信しています。

ちなみに、今ラジオで使われている電波はもう少し波長の短い中波(NHK第1放送等)~超短波(FM放送)ですが、長波の利点は、山などの障害物があっても陰に回り込むことが出来ることです。
東日本大震災による原発事故で、3月12日から4月21日までの40日間、福島県の送信所が使えなくなりました。
その時は、九州にあるもう一つの送信所からの電波を受けることになり、電波時計の時刻がなかなか合わない時期もありました。
まあ結局、こんなに時計が集まるのも私の収集癖からくるのかもしれませんね。