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朝起きたら気温は+8℃、この時期にしては高いようでが、低気圧が通過して一転、強い南西風の吹く体感温度の低い日になりました。東になびくススキも一層寒さを演出しています。

雪が積もれば屋外は適度に湿気もあるのですが、ストーブを炊く室内はかなり乾燥して、化繊の安物の普段着を着ている私は、何かを触る度に静電気で驚かされています。
ビリッと来る度に、何か良いアイディアでもひらめけば良いのですがね。
静電気程度なら驚けば済むことですが、弦楽器に乾燥は禁物、どんなに乾燥しても40%を切ってはいけません。40%以下の状態が長く続くと高価な楽器を壊してしまう恐れがあります。
楽器を持って練習や演奏に出かけない時は、いつも楽器を出しっぱなしにして、気が向いたらいつでも弾けるようにしています。
私がいつも座っているテーブルに置いている電波時計の湿度表示は37%を示しています。室温が26.8℃もあるのですから、ストーブの上にやかんを置いても間に合いません。
ストーブの油量調整は限界まで下げていますので、あとは消すしか無いのですが、煉瓦を暖める仕組みになっているので、消すと効率が悪くなるので炊きっぱなしになっています。
電気屋さんに行けば霧を吹き出す器具を売っているのは知っていますが、どうせ洗濯物を乾かすのだからと、楽器の周りにタオル掛けを配置し、床屋さんの日課みたいにタオルを干しています。
合計12枚の濡れタオルで、なんとか60%は維持出来ているようです。ただし100円ショップの湿度計ですから±10%程度の誤差はあるものと思わなければなりませんね。
これから約4ヶ月の辛抱、早く春にならないかな。