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今日は私の所属する4つの楽団の内の一つ、隣の市の楽団でクリスマスコンサートをする日でした。
事前練習も含めて朝早くからビッシリ日程が入っているために、昨夜の無線クラブの忘年会は一次会のみの出席で早々におとなしく帰りました。
風向きが北西寄りに変わり、当地も雪が降り始めました。今度こそいよいよ本格的な白い世界になりそうです。

※ 昨夜の忘年会会場前の雪景色
「もう早クリスマスコンサートかい」という感じです。そもそも繰り上げクリスマスになったのは関連商品を売りたい商売人のためだった筈ですが、一般人もつられて世の中全体、もうクリスマスになっています。
演奏会場は隣の市の駅前、天気がますます悪くなりそうなので電車で出かけることにしました。ホームで電車を待っていると昔懐かしい711系の小豆色の電車が来ました。ほとんどが廃車になって残っている車両は数少ないと思います。

この電車は昭和43年8月に北海道で最初に国鉄が電化された時に、小樽と滝川の間で運用され始めた電車です。
「これは是非とも乗らんばならん」と学生時代に友人2人を連れて3人で札幌から滝川まで行き、それまでの蒸気機関車とは違う、動き始めの加速の良さに感動したものでした。
それはともかく、今日は午前中に総練習、午後から本番というスケジュールで一日一杯会場で過ごしました。

※ 演奏前の会場作り ※ 一緒に演奏したエンジェルハープアンサンブル
演奏したのはおなじみのクリスマスソングで、ここの楽団では大抵、プロの方が編曲した市販の楽譜を購入して使っています。
それにしても、市販の楽譜のチェロパートはつまらない編曲が多いですね。ほとんどが「刻み」と呼ばれるリズム演奏で、強弱と他のパートと縦を合わせることに気を付ければ良いだけです。

実は、そういう話をするのも、私が事務局長をやっている楽団では、指揮者が元々チェロ弾きでなかなかの名アレンジャーなので、チェロパートが退屈しないアレンジをしてくれて、演奏していて楽しいからなのです。
私の学生時代、夏休みに大きなリュックとギターを担いだ若者が大勢、国鉄の均一周遊券で北海道旅行に来ていました。改札を真っ直ぐ通れないので横向きに通り抜けるため「カニ族」なんて言われていましたね。
そんな若者が集まるとよくやっていたギターのストロークで「ジャンジャン」とコードを奏でながら歌うスタイル、それと同じようなものですね。
そんなことを思い出しながらクリスマスソングを演奏していましたよ。
それでもお客さんは演奏をトータルで聴いているわけですから、乗りのよい演奏に満足していただけたようです。
一日を終えて 帰宅したのは19時、手間のかかるやり方をしている年賀ハガキにまだ全く手が付いていません。果たして間に合うか心配になって来ました。
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