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昨日の朝からちらちらと降り続いている雪はまだ止みません。昨日の降り始めから今朝までに30cmくらい積もったでしょうか。
朝7時頃、外が少し明るくなってきたので玄関前の除雪をしようと外に出たら、めずらしく下弦(正確には少し前)の月が薄明の中に見えました。


夕方に上弦の月を見かけることはよくあるのですが、下弦の月は早起きをしないと見られません。
昔、小学校の理科の教科書に月の形の学習が載っていたような気がしますが、こういうのはテストの勉強のために暗記して点数は取れても、すぐに忘れてしまって知恵として身に付きません。
月は自分から光を出しませんから、要するに月の光っている側に太陽があって、その光を反射しているということなのですね。
ですから、この写真の場合は月の左側(冬は南東)に太陽があるということで、ちょうど夜明けを迎えているわけで理屈に合います。
反対に夕方に見える下弦の月の場合は月の右側(西)に太陽があるという風に単純に考えれば良いわけです。
絵を描いたりする時、三日月なんかを入れたくなって想像で描く時は注意してください。朝の絵か夕方の絵かで逆になりますから。
もし、誰かに「この時間にこの月は変だよ」と言われたら、「はい 南半球の国に住んでいるつもで書きました」と言ってください。
お陰様で冬囲いしたバラの根元は雪で埋まってしまいました。雪の毛布の中で春までゆっくりと休んで、来年また咲いてくれるでしょう。
こんな日はあまり出かける気になりません。せいぜい歩いて行ける近所の小さなスーパーに買い物に行った程度で、年賀状を書いたり昼寝をしたりして、ぐうたらな一日を過ごしました。
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