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【その1】
6時起床、部屋の隅に行くといつもより寒いなあと思ったら外気温は-7℃でした。
昨夜から新雪が10cm程積もったので除雪に出たら、南東の空に細く痩せた月が出ていました。
月齢カレンダーによると、今日は「26.1日の月」とのこと、元旦がほぼ新月になるようで新年の始まりに丁度良いですね。
【その2】
3日前から発信しなくなったモールス符号作り出す電子回路、そのままにしておくわけにも行かないので蓋をはずしてよく見たら、1.5Vの乾電池の片方が、液漏するほど劣化していました。
この回路、CMOS-ICと圧電式のモニタースピーカーを使っているので驚くほど省エネで、3Vで十分動作します。
作ってからもう4年間くらい使い続けていましたので、電池のことなどすっかり忘れていました。こんな腐った電池で動作していたのですから、ある意味すごいとです。
電池を取り替えたらみごと再生、また半田ごてを持って作り直さなければならないのかと、目が衰えてきた私はちょっと憂鬱な気分になりましたが、これでまた定時交信で使うことが出来ます。
【その3】
行きつけの地元の喫茶店で、マスターからトラジャコーヒーのキャンペーンの景品をいただきました。「エコカイロ」という名前のものだそうです。
書かれている説明の通り、中に入っている金属片を折り曲げたら、中の透明な液体がまたたくまに濁り始め、あっというまに43℃まで上がりました。
「何度でも使える」と書いてあるこのカイロ、この世に永久機関など存在しないので、必ずどこかでそれなりのエネルギーを加えなければ発熱するはずがないと思って、ネットで調べました。
中身は酢酸ナトリウムと精製水が入っているそうで、普段は過冷却状態になっているようです。
そこにちょっとした刺激(例えば金属板の変形)を加えることによって、過冷却状態の液体が結晶化し、その際に熱を発生するようです。
でも、「これなら使い捨てカイロと同じじゃないか」と思ったら、沸騰するほどの水の中で暖めればもとの透明な液体に戻るということで、ここできちんと外からエネルギーをもらって蓄えるのですね。
それなら納得が行きます。私のアクアの湯たんぽと同様に、焚きっぱなしストーブの上のナベの中にでも入れて再生すれば何度でも使えます。これはいいものですね。
※ 加熱再生で透明に戻ったエコカイロ