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朝7時現在の気温は-2℃、やや風が強くて昨夜から積もった5cmほどの雪が地吹雪状態になっています。こんなに暖かいと「明日はもしかして・・・」と、嫌な予感がします。
現在、定期演奏会を一週間後に控えて色々と準備の事務仕事をしているところですが、天気次第でお客様の入りが大きく違ってきます。
私が事務方をするようになって今年で3回目になりましょうか?この時期はいつも気を揉んでいます。
今日の練習会場は12km離れた会館、気温は行きが-1℃、帰りがちょうど0℃、道路の雪は市道が圧雪、国道はシャーベット状で、気温が高いにも拘わらず燃費を落としてしまいました。仕方がありませんね。
話は変わりますが、昨日の昼間から気が付いたのですが、居間のカーテンをしてある窓の外から「トントン」とガラスを叩く音がしていました。北島さんの「きこり」とはちょっと違います。
例えば庭仕事のために外に出たらハサミを忘れたので「オーイ ハサミとってくれ・・・」と鍵の閉まっているヴェランダの外から窓越しにガラスを叩いてお願いするような感じです。
それで、カーテンを「サー」と開けると素速く逃げ去る影が見えるのですね。ちょっと気味が悪かったです。小さな影なので人間でないことは分かったのですが正体不明です。
そういうわけで、つまらないことを面白がる私のことですから、昨日は何度も「トントン」と「サー」を繰り返していました。
今朝楽団の練習に出かける前に、もしかしたら最初からカーテンを開けておけば正体が分かるかも知れないと待っていたのですが、私の出かける時間前にはとうとう現れませんでした。
練習を終え14時過ぎに帰宅し、朝開いたカーテンをそのままにしたまま、CSテレビで生中継している野球のキャンプ場での練習試合に見入っていました。
すると、「トントン」がやって来ました。今度は「サー」の必要が無いので、気付かれないようにゆっくりと首を曲げ顔をヴェランダに向けると、なんとシメ(鳥)が一生懸命ガラスをつついるではありませんか。
それにしても「なんでそんなことをするのだろう?」とガラスの付近を見ましたが、ガラス越しに室内にあるのはガザニアとイタリアンパセリの葉っぱだけ、「そんなにこの葉っぱが食べたいのだろうか?」と思いました。
試しに外からはどんな風に室内が見えているのかということで、外に出て私もシメと同じ目線まで姿勢を低くしてみました。見えるのはやはりガザニアとイタリアンパセリの葉っぱだけ。
そうこうしているうちに、ふとあることに気が付きました。それほど反射性能が良いわけではありませんが、ガラスが鏡になっていました。
結局、シメはガラスに写っている自分の顔を一生懸命つついていたのでしょうか?そう言えば車のサイドミラーで遊ぶスズメがいるという話をどこかで聞いたことがありますので、シメも遊んでいたのかもしれませんね。
そういうわけで、一件落着しました。
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