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予報より早く雨が上がったようで、起床した朝7時には曇り、外気温20℃でした。でも、湿度は70%と若干高めです。実は、昨夜は寒くてポータブル灯油ストーブの初炊きでした。
昼頃には26℃まで上がってドライブ日和になったので、以前から見学したいと考えていた「千歳市埋蔵文化財センター」という施設に行ってきました。
※ 道の途中のヒマワリ畑(鋤き込んで肥料にする?)
最近は戦国から幕末辺りの歴史を追いかけるのがブームになっているそうですが、私は奈良時代より前の歴史が好きで、「日本人は一体どこから来たのか?」に興味があります。
目指す埋蔵文化財センターは確か千歳市の東の郊外の筈、カーナビに電話番号を打ち込んで、田舎道ルートを選んで出発です。
カーナビに案内されるがまま、着いた所は小・中併設校、でも確かに道路脇の看板には矢印で「埋蔵文化財センター」って表示されていました。
敷地の中に入ってみてようやく、ここが廃校になった学校を利用した施設であることが分かりました。駐車スペースには職員の車しかなくて、それほど見学者は来ないようです。
昔も学校の事務室だったと思われる部屋で執務していた千歳市の職員が、私だけのために教室2つ分を改造したと思われる展示室に案内してくれて電気をつけてくれました。
思っていたより綺麗な展示室でゆっくり見学出来ました。支笏カルデラが出来た約4万年前の大噴火の後の約2万年前の石器時代には、この地にすでに人が暮らしていたようです。
※ 約2万年前(石器時代)の矢尻 約2,500年前(縄文晩期)の土偶
石器時代から明治時代にいたるまで、支笏火山群は度々噴火を繰り返していますから、当時この地に住んでいた人達は、この自然現象を火の神様の営みと恐れていたことでしょうね。
そんなわけで、今日も校外をのんびり走ることが出来て、表示燃費が伸びました。