PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ
だんだん冷え込みが強くなって、今朝の最低気温は-6℃まで下りました。冷え込んだということは天気が良いということで、青空も見える比較的良い天気でした。
それでも最高気温は+7℃までしか上がらず寒いと思っていたら、無線仲間の横須賀の局長さんが、「9℃で雨 寒いです」なんて言っていましたからこちらとたいした変わらないですね。
暇だしどうしようかとネットを見ていたら、北広島市で廃校になった小学校を利用した資料展示施設が新設され、化石展を開催中ということなので、早速見学に出かけることにしました。
現地到着、外見はまさに学校そのものです。中規模校の全施設をそのまま利用しているようで、内部の部屋の配置は学校時代の教室のままでしたが見事に綺麗に整備されていました。
見学料は無料で見学者は私一人でした。おそらく、学校だった時代よりも中は明るく、暖房も効いていました。Wi-Fiの使えるロビー(展望室)もあって、まるでホテルみたいでした。
運営主体はよく分かりませんが、市教育委員会に所属する施設なのでしょう。学芸員も配置されていて、もし独立採算の施設(補助金はあっても)だったらとてもやっていけませんね。
北広島市は札幌市の南隣で、本来なら札幌市にあるような大型商業施設や工場が土地を求めて進出しているということで、同規模の地方都市より比較的に税収が多いのかも知れません。
以前に見学した恵庭市や千歳市の同様の施設には、石器時代以降の考古学的資料が多かったけれど、ここは展示物の趣がだいぶ違っていました。
数十万年~数万年前まで、石狩湾と苫小牧の海を繋ぐ海峡沿いの土地だったということでしょうか、水辺の動物の化石、そして一足飛びに明治以降の開拓の歴史が主な展示物でした。
海牛、ゾウ、バイソンの骨や歯、そして広島県安芸郡から開拓に入った和田郁次郎さん、大阪府太子町から入植し稲作を成功させた中山久蔵さん関連の展示物と、中間が抜けています。
思いがけない所に歴史資料展示施設があったりして、これからも色々探して出かけたいと思いましたが、冷静に考えると、私がこれから勉強したところで全く世の中の役にはたちませんね。