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Oct 17, 2010
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カテゴリ: カテゴリ未分類
朝、めざめて、布団から出ると、結構冷えている。

『K、外何度だと思う?』
「8度くらいですかね」
『いや、昨日の19時で12度だよ?』
「う~ん・・・でも8度」
『じゃあ、俺は6度だな。』

CIMG1818.JPG
6度でした。ビンゴ!!

さて、今日の予定はこうだ。

登山口~合戦小屋~燕山荘~山頂~燕山荘~合戦小屋~登山口

を含め休憩時間が3時間の合計11時間を予定。
5:30出発の16時半下山。

さて、登山計画書を提出し、出発。
CIMG1862.JPG

第一ベンチで水を補給し、朝食をとる。
ここの水は湧き水でうまい。
CIMG1876.JPG
昨日購入した鶏弁当と卵スープ。
寒い中での暖かいスープは格別だ。

第二ベンチ、第三ベンチは通過。
途中の景色はなかなかである。
CIMG1879.JPG
紅葉の額に八ヶ岳。

CIMG1884.JPG
紅葉と大天井岳(おてんじょうだけ)



富士見ベンチでしばし休憩。

CIMG1885.JPG
なるほど、富士山が見える。
雲が広がっているのがちょっと残念だが、またこんな景色も
いいものだ。

このあたりまでくると紅葉も終わり、せいぜい唐松が色づいているだけ。


CIMG1894.JPG

酸素が薄いのがよくわかる。
心臓がバクバク&酸欠によるあくびの連発。
のっけからず~~~~っと急な登りである。
こおいう登りはゆっくり登らないと高山病に陥る危険がある。
ゆっくりね。

CIMG1896.JPG
曇っているがいい景色だ。

合戦小屋には予定通り到着。
軽く休憩して出発。

ここが一番の急登らしい。

ヒーハー

突然視界が開ける。
合戦沢の頭に出た。
槍も近づいてきた。
CIMG1907.JPG
アルプス一万尺 小槍の上で・・・のあの槍だ。
槍、小槍、孫槍まではっきりと見える。

CIMG1898.JPG
北側には青空が広がる。

足元には霜柱。サクサクと気持ちいい。
CIMG1906.JPG

燕岳も、燕山荘も見えてきたぞい。

さすがにアルプス三大急登といわれるだけあって、
きつい登りだ。だが、整備されていて歩きやすい。
ゆっくりゆっくり歩を進める。

11時ジャスト、ついに合戦尾根を上り詰めた。
CIMG1918.JPG

燕山荘に到着。
腹減った~寒い~
フリース、ジャンパーを着込み、おやつ。
昼食は山頂に上ってからね。

荷物は置いて、燕岳山頂に向う。
CIMG1911.JPG
今までとは全く違った景色。

つづく・・・








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Last updated  Oct 23, 2010 10:22:18 PM
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