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コトバの裏側には気持ちがある。コトバを発する時には気持ちをこめる。ごく自然で、当たり前のこと。だから自分がコトバに気持ちをのせるように相手のコトバにも気持ちがのっているのだ。コトバを理解して、気持ちを理解しない。そんなことを繰り返していたからいざ気持ちを理解しようと心がけても理解できなくなってしまった。それはまるで知らない国の人から話し掛けられているような感覚。声という「音」は聞こえてくる文章であれば「文」は目に入ってくる。だけれども何を言っているのかが分からない。一生懸命耳を澄ましても、目を凝らしても答えるコトバが見つからない・・。精一杯の答えを返しても、伝わらない・・。伝わらないのではなく、相手にとってはまるで的外れな答えなのかもしれない。同じ空間で、同じコトバを使っているのに相手の気持ちが分からない・・。こんなに寂しいことってないね。
2005.06.30
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いい加減に目をさましなさい!!とバケツの水を正面からかけられたような気分だった。訳が分からない・・何?何なの?あたし何かした?何をしたの?こんなことされる覚えないのに・・とただただ困惑し涙が止まらなくなった。泣いて泣いて涙が枯れた頃に一つだけ分かったことがあった「これは自分で蒔いた種なのだ」ということ。いかに自分を強く・大きく・魅力的に見せることを考え、行動していた私。そんな私の言動に傷ついた人は多いのだろう。そして傷ついた人がいるということに、私は水をかけられるまでこれっぽっちも気付かなかった。ひどく反省した、大好きな人を傷つけていたことにひどくショックも受けた、そして後悔の念と反省と謝罪を述べた。でも・・違った、相手が望んでいたのは後悔でも反省でも謝罪でもなかった・・では・・何??今は・・分からない。だから探しに行こうと思う。大好きな人を愛し、そして大好きな人に愛される私の本当の「ココロ」を。
2005.06.30
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